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ガエル・ガルシア・ベルナル...「ヴエノスアイレスの夜」「アマロ神父の罪」_a0051234_0484816.jpgこの2作品とてもスキャンダラスで、テーマも重い。このような重いテーマの映画がなぜか?似合うガエル・ガルシア・ベルナル。
ガエル・ガルシア・ベルナル...「ヴエノスアイレスの夜」「アマロ神父の罪」_a0051234_0542781.jpg
「ヴエノスアイレスの夜」「Vidas Privadas」 2001 スペイン/アルゼンチン
監督、脚本フィト・パエス 。パエスは音楽も担当している。
主演はパエスの私生活のパートナーである「オール・アバウト・マイ・マザー/1998」のセシリア・ロスとメキシコ出身のガエル・ガルシア・ベルナル。
原題は“私生活”。“禁断の愛”を描いた、非常に重い作品である。
前から観たい、観たいと思っていた作品...やっと観ることが出来た。

アルゼンチン貴族の娘カルメン(パエス)は1970年代に起きたクーデターによって収容所に入れられ、性的な虐待を受けた。当時のトラウマから人を愛することが出来なくなったカルメンは心も肉体も閉ざしたままスペイン・マドリッドで一人で生きて来た。 20年ぶりに重病の父を見舞うためヴエノスアイレスに帰郷した彼女は、父の屋敷に滞在しないで、家族に内緒でアパートを借りる。彼女には秘密があった。それを実行するためには家族の住む家では出来なかったのである。性的にトラウマを受けたカルメンは男と交わらないで、壁越しに囁く男の声から自らの歓びを満たしていた。そして彼女が雇った男はまだ若いグスタボ(ガルシア)。しかしアパートに何度も通う内、グスタボはカルメンに会いたい衝動に駆られてしまい...この後はとても書けない...ラスト・シーンは哀しすぎて...。

カルメン役のセシリア・ロス とグスタボ役のガエル・ガルシア・ベルナルの配役が素晴らしい!二人は実年齢でも、映画の中でもばっちりの年齢差で違和感なし。ヒロインのセシリア・ロスが哀しみを抱いた中年(設定42才)女性役がホントぴったしであるし、ガエルはガエルでどうしようもない愛と哀しみにうろたえる青年(少年ぽいが...)役がこれ又goodである!ガエルは1978年生まれなのだが、小柄なのでとても幼く見える。


ガエル・ガルシア・ベルナル...「ヴエノスアイレスの夜」「アマロ神父の罪」_a0051234_13105.jpg「アマロ神父の罪」「El crimen del padre Amaro」...aka 「The Crime of Father Amaro」2002
メキシコ/スペイン/アルゼンチン/フランス
監督はカルロス・カレラ 。アマロ神父にガエル・ガルシア・ベルナル、“禁断の愛”の相手アメリアにアナ・クラウディア・タランコン 。アメリアの母親サンファネラ役のアンヘリカ・アラゴンは、キアヌー映画「雲の中で散歩/1998」でヒロインの母親役を演じたメキシコ女優。

ガエル神父じゃないのだけど...似合うガエル...アマロ神父。この作品ハマってしまって数回観た。この映画も余りにも、余りにも重いテーマで、スキャンダラスである。
神父と少女を演じる二人がとても可愛いくって愛しくって憎めない。

メキシコ・アルダマ地方に、将来を嘱望された若き神父アマロ(ガルシア)が赴任してくる。アマロは赴任地の教会でベニト神父(サンチョ・グラシア )の手伝いをしながら、偉大なる神父になるよう様々なことを学ぼうとした。アマロは赴任早々、敬虔な信者であるアメリア(タランコン)という名の少女と出会う。そして彼はベニト神父の世話をしている女性サンファネラ(アラゴン)の存在を知ることになる。アメリアはサンファネラの娘であった。ベニト神父とサンファネラの関係を知ったアマロ...そして、アメリアの清い美しさと誘惑に抗うことが出来なくなったアマロは...。

肉欲に溺れる聖職者、腐敗したカトリック教会...これらを映画で描いたことによって物議をかもしたというが...そりゃ当然だと思う。しかし本国メキシコでヒットしたというのだから、彼らってとても寛容なのだなと思った。
アメリアが余りにも気の毒で泣けた...事の元凶はアマロにもあるのだが、映画のガエルを観ていると、なぜか彼を許してしまう。とても卑怯な男なのだが、ガエルが演じるとなぜか?許してしまえる...ガエルのあの罪のない顔のせいか...まぁ映画の中でのことなので、ホントのガエルはどんな人か?わかりませんが...。
# by margot2005 | 2005-12-09 01:48 | Comments(0)

2作品ともひたすら破滅へと向かって行く男の姿を描いている。
監督であるジャン・リュック・ゴダールはパリのソルボンヌ大学に通っていた頃、ベルナルド・ベルトリッチ映画「ドリーマーズ/2003」にも登場する、シネマテークの常連になったという。
彼はそこでフランソワ・トリフォーと知り会う。
「気狂いピエロ」のアンナ・カリーナはゴダールの元パートナー。
ジャン・ポール・ベルモンド...「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」_a0051234_22344951.jpg


「勝手にしやがれ」「À bout de souffle」.. aka 「Breathless」1960 フランス
1960年ベルリン国際映画祭受賞(ジャン・リュック・ゴダール)
監督、脚本はジャン・リュック・ゴダール、ストーリー(原案)はフランソワ・トリュフォー。
主演はジャン・ポール・ベルモンドとジーン・セバーグ「悲しみよこんにちは/1958」。

警官を殺して南フランスからパリへと逃げて来た車泥棒の男ミッシェル(ベルモンド)。彼は道中パトリシア(セバーグ)と言うキュートなアメリカ人留学生と出会う。パトリシアと自由奔放な関係をおくるミッシェルだったが...。
映画はモノクロである。主演のベルモンドがタバコを口にくわえ、帽子(かなりoyaji風)をかぶって、ポケットに手を突っ込み、パリの街中を闊歩している様はかっこ良い。多くの若者が憧れた格好ではなかろうか?シャンゼリゼ大道りでセバーグ演じるパトリシアが、“ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン!”と言いながら新聞の売り子に扮しているシーンも記憶に残る。かつてシャンゼリゼ通りにこの新聞社があったという。
映画のラストも印象深い。パリ特有石畳の道路でミッシェルが走る、警官が追いかける、その後をパトリシアが追いかける...。このシーンもシャンゼリゼ同様、雑誌等でも紹介されている。ジーン・セバーグは「悲しみよこんにちは」でブレイクしたアメリ人女優。睡眠薬の多量摂取により40歳で亡くなった。今はパリに眠っている。

この作品はフランス・ヌーヴェルバーグの最高傑作と呼ばれている。
フランス映画ってほんと理解が難しい作品が多い...ストーリーがなんか理解できないまま”Fin”の文字が出て、“ちょっと待って!何を語りたかったの???”てな映画はたくさんある。
下「気狂いピエロ」もその部類。
1957年、やはりヌーヴェルバーグ監督と呼ばれたルイ・マルが作った「死刑台のエレベーター」
と、この「勝手にしやがれ」は私的にも傑作だと思う。
難解ではないので、凡人にも理解できるのだなと切に感じる。
1983年にリチャード・ギアがベルモンド役を演じて「ブレスレス」というタイトルでリメイクされているが、とてもこれにはかなわない。
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ジャン・ポール・ベルモンド...「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」_a0051234_23304163.jpg「気狂いピエロ」Pierrot le fou 1965 フランス/イタリア
監督、脚本はジャン・リュック・ゴダール。主演はジャン・ポール・ベルモンドとアンナ・カリーナ「女は女である/1961、僕セザール10才半1m39cm/2003」

パリに暮らすフェルディナン/ピエロ(ベルモンド)にはリッチな父親を持つ妻マリア(グラッツイエラ・ガルバーニ)と幼い息子がいる。ある夜、5年ぶりに再会したマリアンヌ(カリーナ)とヨリを戻したフェルディナン。彼は妻子を捨てマリアンヌを車に乗せる。所持金がないため、ガソリン・スタンドで人を殴り、代金を踏み倒し逃げる。そして彼らの逃避行が始まるのである。マリアンヌは執拗にフェルディナンのことを“ピエロ”と呼ぶのだが、毎回“俺はフェルディナンだ!”と訂正するシーンが何度も繰り返される...あれは何か意味があるのだろうか?この手の映画はどうも理解が難しい。簡単に言えば“愛の逃避行”なのだが...。
フランス映画には小道具として良く絵が使われる。それは60年代だと日本の水墨画や藤田嗣治などの絵。それがこの映画はルノワールとブラックであり、なぜかとても印象的であった。「勝手にしやがれ」でベルモンドと共演したジーン・セバーグが報道カメラマンとしてカメオ出演している。しかしあのラストには唖然!
下jiichanベルモンド
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# by margot2005 | 2005-12-07 01:36 | Comments(2)

最近マイナー映画ばっかり観ているので、たまには...ましてやブラッド映画は映画館で観なきゃで...噂のアンジーとの共演作でもあるしで観て来た。映画の前批評にも“楽しめる!盛りだくさんな見せ場!”だったか?確かに盛りだくさんである。“そんなことあり得ないでしょぅが!?”場面も多々あったが、ストーリーは気にせず、まあ楽しんで観てください!映画である。

ブラッド&アンジーの「Mr.&Mrs.スミス」_a0051234_20334971.jpg「Mr. & Mrs. Smith」2005 USA
監督はダグ・リーマ「ボーン・アイデンティティ/2002」。主演はブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー。アンジェリーナってほんとsexyである。そしてブラッド・ピットは誠に爽やかな青年(40才過ぎてるので、ホントは中年だが...)なのだ。この二人のコンビが絶妙だ。実際年齢はアンジェリーナがブラッドより12才くらい若い。二人の映画での設定年齢は解らないが、ブラッド・ピットは妻の尻にしかれた夫役が似合う、似合う。

ストーリーはいたって単純。ジョン・スミス(ピット)とジェイン・スミス(ジョリー)は互いにプロのヒットマンとは知らず、互いの親友の反対を押し切って結婚した。年月は経過して5年、いや6年たった。それぞれの仕事(行動)が気になる二人だが詳しいことは謎である。ある時、命ぜられた任務で二人は遭遇することになる。
とにかく、撃ち合い、刺し合い、殴り合い、カーチェイスありでスカっとすること請け合い!ラストのシーンでは、まさか?二人であれだけの殺し屋を...と突っ込みたくもなるが、まぁ良いではないか状態である。ブラッド・ピットはこんな派手なアクション映画に出演するのは初めてじゃぁないかな?彼のちょっと頼りなそうな、おっちょこちょい風シーンも出て来て笑える。これを観てブラッドもロマンティック・アクション・コメディOKかなと思った。
アルフレッド・ヒッチコックの「スミス夫妻/1941」のリメイクだとばっかり思っていたのだが、別映画ということである。
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# by margot2005 | 2005-12-04 21:33 | Comments(10)

サンドリーヌの「灯台守の恋/2004」を観たら、又、サンドリーヌ映画が観たくなってしまった。

サンドリーヌ・ボネール...「仕立て屋の恋」「マドモアゼル」_a0051234_0123518.jpg「仕立て屋の恋」
「Monsieur Hire」... aka 「M. Hire」1989 フランス

監督、脚本は「ハーフ・ア・チャンス/1998」「橋の上の娘/1999」のパトリス・ルコント。原作はジュルジュ・シムノンの小説「ムッシュ・イールの婚約」。
主演は「可愛いだけじゃダメかしら/1993」のミッシェル・ブランとサンドリーヌ・ボネール。

この映画は余りにもせつなくて...つらい。“僕は君を恨んでないよ。死ぬほどせつないだけだ”の台詞が映画の中に出て来るが、これは公開時のキャッチ・コピーだったそうだ。

隣人との付き合いもなく、一人暮らしの、寡黙な中年男が犯罪に巻き込まれるという、実に気の毒な物語。
一人暮らしの仕立て屋の中年男イール(ブラン)は、真向かいのアパルトマンに引っ越して来た若い女アリス(ボネール)に恋をし、覗き見をしている。ある夜覗かれていることを知ったアリスはイールを攻めるどころか、彼を誘惑し始める。それはアリスのフィアンセ エミール(リュック・テュイリエ)を守るためだった。

イールとアリスが、ボクシング・スタジアムで、試合に夢中の観衆の中、言葉も交わさず、キスもしないで、ただふれあうだけのシーンはせつなくも美しい。
ローザンヌ(スイス)に旅立つため、パリ北駅で待つイール...アリスは来ない...来るわけないのだが...。映画の中でイールが“駅が好きだ!”と語るシーンもあり、駅は出会いや別れがあり、実に哀愁を感じる。
「橋の上の娘」も、中年男と若い娘の出会いが描かれてあり、この作品同様せつない...思い出してしまった「橋の上の娘」。
マイケル・ナイマン の哀愁をおびた音楽が素敵だ。


サンドリーヌ・ボネール...「仕立て屋の恋」「マドモアゼル」_a0051234_0325737.jpg「マドモアゼル」「Mademoiselle」2001 フランス

監督、脚本フィリップ・リオレ。ヒロイン クレールはサンドリーヌ・ボネール。 クレールと“24時間の恋”をする相手ピエールにジャック・ガンブラン。彼は邦画「カンゾー先生/1998」に出演しているようだが...sorry...観てない。
互いに、愛する妻と夫がいる男と女が、余りにも偶然に出会い、24時間のパッションに身を焦がすという、24時間不倫映画である。

オープニングで、ヒロインのクレール(ボネール)が、夫と子供たちを待つ、一人残った車の中で観光案内のポスターを見る。それは灯台の写真...ここから回想シーンが始まる。
製薬会社のセールス・ウーマン クレールには愛する夫と、可愛い娘、息子がいる。即興劇団に属するピエール(ガンブラン)も妻とは満たされた日々を送っていた。街中のドラッグ・ストアで偶然出会った二人は、後にクレールの会社のカクテル・パーティで、再び出会うことになる。そこにピエールは仲間と余興を演じに来ていたのである。パーティの後、バスに乗って夫と子供たちの待つ家に帰ろうとしたクレール。しかし、忘れ物をしたため、バスではなくピエールの仲間の車で最寄りの駅迄送ってもらうことになった。だが、電車に乗り遅れてしまったクレール...。そして二人はつかの間のパッションに身を焦がす。
家に帰れなくなった理由は、電車に乗り遅れたためと、夫に電話で説明するクレールだが...ああだ、こうだと弁解ばかりで..浮気するのって体力いるなぁ!と変に実感!
映画のタイトル“マドモアゼル”...夫も、子供もいるマダムが“マドモアゼル”と呼ばれるシーンがある。久しぶりで“マドモアゼル”と呼ばれたヒロインは歓びを隠せないが、戸惑い、そしてそこでハタと現実に戻り、夢のような一夜から実生活に戻るような気がしてならない。
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# by margot2005 | 2005-12-03 02:02 | Comments(12)

「アルフィー」

「アルフィー」_a0051234_1493290.jpg「Alfie」2004 UK/USA
主演はジュード・ロウ「コールド・マウンティン/2004、クローサー/2005」。
彼に絡む女性には「いとこのビニー/1992」のオスカー女優マリサ・トメイ&シエナ・ミラー。そしてやはり「デッドマン・ウオーキング/1995」のオスカー女優スーザン・サランドンといった豪華な女優たち。
シエナのナイス・バディとスーザンのダイナミック・バディ見応えあり!
監督、脚本はチャールズ・シャイア「マリー・アントワネットの首飾り/2001」
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この映画は、今年の夏、日比谷の映画館で観た。ジュード好きなので、DVDになったので又レンタルして観てしまった。ジュードは素敵。この映画で知り合ったシエナ・ミラーとくっついたり、離れたり...とりあえずOKなのかな?お二人?
1966年にマイケル・ケイン主演で作られた「アルフィー」のリメイクということである。ジュード版は舞台をニューヨークに移してある。
ジュード演じるアルフィーが、自分自身を語りながら物語は進行する。映画の冒頭で、同じアパートに住むobachanにまで女心をくすぐる言葉を語りかけ...うまいなぁ!gaijinはとつい思ってしまう。

UKからニューヨークにやって来たハンサム・ボーイ アルフィー(ロウ)。彼は日々素晴らしい女性を求め奔走している。リッチマン夫人のドリー(ジェーン・クラコウスキー)とセックスを楽しんだ後、シングル・マザー ジュリー(トメイ)の家にふらりと立ち寄る。夜中に現れた恋人アルフィーを非難しつつも迎え入れるジュリー。現在はアジア人の経営するリムジン会社の雇われドライヴァーであるが、近い将来、親友のマーロン(オマー・エップス)と共同で会社を設立するのがアルフィーの夢だ。
親友マーロンが恋焦がれる女性ロネット(ニア・ロング)、リムジンのお客リズ(サランドン)と、片っ端からくどきまくるアルフィー。そしてひょんなことでニッキー(ミラー)と出会い同居し始める。

いわゆる究極の女好きというのがアルフィーなのであるが、ジュードがアルフィーなのか、アルフィーがジュードなのか?といった感じで主人公と、主演俳優がめちゃくちゃかぶさる...。
マリサ・トメイは素敵な女優だ。彼女は薄幸な(気の毒とか...)役が似合う女優で、この映画でもしかりである。スーザンは貫禄たっぷりで...さすがnudeにはならないが、ジュードとの絡みあり。シエナ・ミラーに関しては知識がなく、映画観るまでUK人だと思っていたが、生まれはニューヨークのアメリカンである。
作品としてはどうってことはないが、ジュード・ファンにはおすすめ!ニューヨークの街中をバイクで走り抜けるアルフィーはかっこ良すぎ!おまけにNYの素敵なお店や、リズの住む素晴らしいアパートメントなどがお洒落!!マイケル・ケイン版は観たいと思ってはいるが...今の所観てはいない...観たい!
「アルフィー」_a0051234_1512541.jpg

# by margot2005 | 2005-12-01 02:00 | Comments(8)