2026年 01月 28日
「ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン」
「Wake Up Dead Man」2025 USA

田舎町にある教会でミサの最中、登壇脇の小部屋でウイックス司祭が背中を刺されて死亡する。何人かの信者が教会にいたが、壇上にいたのは若い司祭のジャドだけだった…
探偵ブノア・ブラン登場。地元警察の署長ジェラルディンも捜査にやって来る。
不可能かと思えた殺人事件。しかしブノワは若き司祭ジャドと組んで、暗い歴史を持つ小さな教会での事件解明に奔走する。
ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ、ファンだったけど最近はどうもダメになった。
配信で鑑賞したゲイ映画「クィア/QUEER」/2024」は途中挫折したし…。
2作目が面白くなかったので全く期待しないで鑑賞。配信後すぐに鑑賞したもののレビューは書くかどうか迷って今頃。
お気に入りのジョシュ・オコナーの出演に観た感じ。悩める神父を演じるジョシュnice!
地元の警察官に扮したミラ・クニスがいつまでもキュート。
グレン・クローズとジョシュ・ブローリンが存在感あり!
アンドリュー・スコットはお気に入り英国人俳優だけど、この役はどうもパッとしなかった。
とにかく出演者が主演クラスの俳優ばかりで、半端なくとってもゴージャス。↓以外にもダリル・マコーマック、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ジェフリー・ライトら、出演陣でドラマが盛り上がっているような気がする。このシリーズそろそろ終わりにしたら?
ジョシュはスピルバーグ監督の「Disclosure Day」でエミリー・ブラントと共演。近日公開(全米では6月公開)の予告編が始まった。ドラマはエイリアンの存在や宇宙の真実が公表されるSFスリラー。日本公開は?
少し前に、次のボンド役にカラム・ターナーとの記事。カラム、ボンド似合いそう。そして彼の恋人デュア・リパがテーマを歌うとか...実現すれば最高!
ブノア・ブランに「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ/2021」のダニエル・クレイグ。
ジャド・デュプレンティシーに「帰らない日曜日/2021」「チャレンジャーズ/2024」のジョシュ・オコナー。
マーサ・ドラクロワに「ニュールック/2024」「バック・イン・アクション/2025」のグレン・クローズ。
ジェファーソン・ウイックスに「デューン 砂の惑星PART2/2024」 のジョシュ・ブローリン。
ジェラルディン・スコットに「ジュピター/2015」「私は世界一幸運よ/2022」のミラ・クニス。
ナット シャープに「ウインド・リバー/2017」のジェレミー・レナー。
ヴェラ・ドレイヴンに「アメリカの息子/2019」のケリー・ワシントン。
リー・ロスに「リプリー/2024」「バック・イン・アクション/2025」のアンドリュー・スコット。
シモーネ・ヴィヴァーヌに「プリシラ/2023」のケイリー・スピーニー。
監督、脚本、製作はライアン・ジョンソン。
2026年 01月 23日
「ジャッカルの日」TVシリーズ シーズン1/10エピソード
「The Day of the Jackal」2024 UK/USA

ドイツ、ミュンヘン。フェスト出版の社長マンフレート・フェストが暗殺される。やがて暗殺を知った英国MI6の諜報員ビアンカ・プルマンが犯人の捜査に乗り出す…
誰しも3815mもの距離からの発砲を成功させる人間などいるはずもないと疑うが、銃の情報に強いビアンカは犯人特定に奔走する。
一方でマンフレート・フェスト暗殺を知ったティモシー・ウインソープが、ある人物の暗殺のため、暗殺に成功した男に、破格の報酬で仕事を依頼するようジーナ・ヤンソネに命じる。
ヨーロッパ各地でロケされたアクション・クライムスリラーは、とてもスリリングで面白かった。IMDbも8.1の評価。エディがこんなにクールだとは!
エピソード1で暗殺されるが、マンフレート・フェストを演じるのは「ヒトラー暗殺、13分の誤算/2015」「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男/2016」などの著名なドイツ人俳優ブルクハルト・クラウスナー。
東京出身のエレノア・マツウラがカッコ良くてnice。
ジャッカルのスペイン、カディス(実際はクロアチア,ラバックでのロケーション)の屋敷がものすごくゴージャス。
大邸宅に母子で暮らすにも関わらず(夫はほとんど家にいない)防犯が全くなされていないところがあり得ない!…でもドラマだから。
シーズン2ありそう。
原作はフレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」。
一時期スパイ小説にハマり読みまくった。フォーサイスの「オデッサ・ファイル」も小説&映画どちらも読んだし、鑑賞(レンタルビデオ)した。
本作は映画「ジャッカルの日/1973」のドラマシリーズ。その作品は、ドゴール大統領暗殺をもくろむ“ジャッカル”という名の男が行う周到な準備と、パリ警察との地道な捜査をリアルに描いている。
今一度観たい。
ジャッカルに「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密/2022」「グッド・ナース/2022」のエディ・レッドメイン。
ビアンカ・プルマンに「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ/2021」のラシャーナ・リンチ。
ジーナ・ヤンソネに「あの頃輝いていたけれど/2022」のエレノア・マツウラ。
ヌリアに「LIFT/リフト/2024」のウルスラ・コルベロ。
オシタ・ハルクロウに「ダニエル/2019」のチュクーディ・イウジ。
イザベル・カービーに「ザ・キャプチャー 歪められた真実/2021」のリア・ウィリアムズ。
ウル・ダグ・チャールズ(UDC)に「汚れたミルク あるセールスマンの告発/2014」のハリド・アブダラ。
ティモシー・ウインソープに「氷がすべてを隔てても/2022」「フランケンシュタイン/2025」のチャールズ・ダンス。
hulu
2026年 01月 19日
「おくびょう鳥が歌うほうへ」
「The Outrun」2024 UK/ドイツ

29歳のロナはロンドンの大学で生物学を学んでいたが、いつしか自分を見失い酒におぼれる日々となる。暴力的ないざこざに巻き込まれたり、恋人のデイニンに”もう君がわからない”と言われリハビリ生活を送ることになる…
断酒を誓ったロナは10年ぶりに故郷であるスコットランド・オークニー諸島に帰ってくる。やがて野鳥保護団体で働くことになったロナは大自然の中で自身を取り戻していく。
心を病んだロナを演じるシアーシャ・ローナンは素晴らしい。
舞台となるオークニー諸島の大自然の荒々しさが半端ない。
バードウォッチングの仕事って恐ろしく孤独。絶滅危機にある鳥を探す方法は彼らの鳴き声。観察日記カレンダーにX印が並ぶ。でもラストシーンで鳴き声が…ホッとした。
「バッド・シスターズ/2022」では姉妹の趣味だった寒中水泳。本作でも...UK人って寒さに強いのかも知れない。
邦題は原タイトルと関係性はあるがあまり素敵なタイトルではない。
原作は世界各地でベストセラーとなったエイミー・リプトロットの回想録「The Outrun」。
ロナの母を演じる白髪ではないサスキア・リーヴスが最初誰?だった?「窓際のスパイ、シリーズ」では老け役かも?
好き嫌いが激しいので、シアーシャ・ローナンってちょっと苦手だった。でも歳を重ねるたびに素敵な女優に見えてくる。
Apple TVの「ブリッツ ロンドン大空襲/2024」は今ひとつで残念だった。
エンドクレジットにシアーシャの夫ジャック・ロウデンの名前があった(Producer)。
ジャック・ロウデンはUKのお気に入り俳優の一人。
NetflixのTVミニシリーズ「Pride and Prejudice」でMr.Darcyを演じるジャックは現在撮影中。エマ・コリンがエリザベス・ベネットで、ママはオリヴィア・コールマン。配信が楽しみ!
ロナに「アンモナイトの目覚め/2020」「もっと遠くへ行こう。/2023」のシアーシャ・ローナン。
デイニンにパーパ・エッシードゥ。
アニーに「窓際のスパイ/シーズン1〜4/2022~2024」のサスキア・リーヴス。
アンドリューに「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男/2017」のスティーヴン・ディレイン。
監督、原案、脚本は「消えない罪/2021」のノラ・フィングシャイト。
2026年 01月 13日
「コート・スティーリング」
「Caught Stealing」2025 USA

1998年のニューヨーク。メジャーリーグのドラフト候補だったハンクはある出来事により今ではバーテンダーとして働きながら、恋人のイヴォンヌと平和に暮らしている。そんなある日、隣に暮らす風変わりな英国人ラスが、事情がありロンドンに戻るという。仕方なく犬派のハンクがラスの飼い猫を預かるハメに陥る。そして、それをきっかけに、ニューヨークのマフィアがハンクの家に乗り込んでくる…
ラスは猫と共に大切なものをハンクに預けていた。
ダーレン・アロノフスキーってアクションとコメディのイメージが薄いが、アクションとコメディを融合させたアロノフスキー風クライムスリラーはとても面白かった。
ユダヤ人のおばちゃんに「可愛い顔して…」なんて言われるハンク。オースティン・バトラーってBaby Face気味なのだけどカッコ良くて惚れ惚れする。最初はやられてばかりながら、ラストのリベンジが最高!
英国人俳優マット・スミスが笑えるし、レジーナ・キングが強烈。ユダヤ人マフィアにリーヴ・シュレイバー&ヴィンセント・ドノフリオ、そしてハンクのママ役にノンクレジットでローラ・ダーンと出演陣がゴージャス。ローラ・ダーンは電話の声と大ラスにワンシーン姿を見せるだけ。ゾーイ・クラヴィッツのシーンが少ないかな?
ニューヨークのギャングには必ずといって良いほどユダヤ人が登場する。ロシアンマフィアも同様。
IMDbによるとオースティン作品はrumoredも含めて7ものUpcomingがありファンとして嬉しくなる。
オースティンの前作「エディントンへようこそ/2025」は彼が主演じゃなくて、苦手なホアキン主演で鑑賞は見送った。
「エルヴィス/2022」でオスカーに初ノミネートされたけど受賞はならず。でも活躍は終わらなかった。
ラミ・マレックは「ボヘミアン・ラプソディ/2018」でオスカー初ノミネート初受賞。しかしその後の活躍はそれほどでも…これはあくまでも私的見解。オスカー初ノミネート初受賞(主演)はしないほいが良いのかも?
女優では「ルーム/2015」のブリー・ラーソンもそうだった。
ハンク・トンプソンに「ザ・バイクライダーズ/2023」「デューン 砂の惑星PART2/2024」のオースティン・バトラー。
ローマン警部に「ビール・ストリートの恋人たち/2018」のレジーナ・キング。
イヴォンヌに「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生/2018」のゾーイ・クラヴィッツ。
ラス・マイナーに「ラストナイト・イン・ソーホー/2021」のマット・スミス。
リーパ・ドラッカーに「理想の二人/2024」のリーヴ・シュレイバー。
シュムリー・ドラッカーに「消えない罪/2021」のヴィンセント・ドノフリオ。
監督、製作は「ファウンテン 永遠に続く愛/2006」「ザ・ホエール/2022」のダーレン・アロノフスキー。
2026年 01月 08日
「ワーキングマン」
「A Working Man」2025 UK/USA

レヴォン・ケイドは建設現場で現場監督として働く元特殊部隊員。ある日、上司で恩人でもあるジョー・ガルシアの娘ジェニーが失踪し、困り果てるジョーを助けるため捜査を開始する...
拉致されたなら当然身代金要求があるが、何も起こらない。レヴォンは特殊部隊員時代の仲間ガニー・レファティの協力を得てジェニーの行方を追う。
世界的な人身売買の組織と闘うジェイソン。いつものように一人で大勢と闘うシーンは圧巻!「ビーキーパー」よりスゴかった。
ジェイソンは現場監督似合う似合う!もうぴったり。
初映画はスーパーお気に入りジェイソン・ステイサムのアクション・スリラー。
前作「ビーキーパー」も昨年の新年早々の公開だった。
共同脚本はシルヴェスター・スタローン。バトルがスゴいのはスタローンだから?
ワルがこれでもか、これでもか、とたっぷり出てきて、そして皆やられて笑える。
ワルの一人を演じるジェイソン・フレミングって顔のせいか?悪役しか見たことがない。
レヴォン・ケイドに「ビーキーパー/2024」のジェイソン・ステイサム。
ガニー・レファティに「誘拐の掟/2014」「バイオレント・ナイト/2022」のデヴィッド・ハーバー。
ジョー・ガルシアに「オデッセイ/2015」「アンストッパブル/2024」のマイケル・ペーニャ。
ウォロディミル・コリスニクに「プライム・ターゲット 狙われた数列/2025」のジェイソン・フレミング。
ジェニー・ガルシアにアリアーナ・リバス。
監督、共同脚本、製作は「ビーキーパー/2024」のデヴィッド・エアー。
脚本、製作はシルヴェスター・スタローン。

