「トランスポーター3 アンリミテッド」

「Transporter 3」2008 フランス
a0051234_22143777.jpg

運び屋フランク・マーティンに「トランスポーター/2002」「トランスポーター2/2005」「バンク・ジョブ/2008」のジェイソン・ステイサム。
ヴァレンティーナにナタリア・ルダコーワ。
インスペクター、タルコニに「ナルコ/2004」「コーラス/2004」「オーロラ/2006」のフランソワ・ベルレアン。
ジョンソンに「ヒットマン/2007」のロバート・ネッパー。
監督はオリヴィエ・メガトン。
製作、脚本に「96時間/2008」のリュック・ベッソン。
a0051234_22141778.jpg

運び屋フランク・マーティンは依頼主ジョンソンから、20メートル以上車から離れると爆破装置が働くブレスレットをはめられていた。同乗者はやはりブレスレットをはめられた謎の美女ヴァレンティーナ。フランクはヴァレンティーナと共にジョンソンの指令を受け目的地へと向かうが、そこには陰謀が隠されていた...

「TAXi」シリーズと「トランスポーター」シリーズには似通ったところがあるように思える。それはひとえに同じ人が書いた脚本ということで...そして「96時間」もリュック・ベンソンの脚本。「96時間」の展開は上二つのシリーズを彷彿させるものがあった。
「トランスポーター」は舞台が南フランスで、ジェイソン・ステーサムのKARATEもカー・チェイスもストーリーもスゴく良かった。二作目には子供が登場してきてストーリーが思ったよりつまらなく、もうシリーズは観ないと思っていた。しかしながらジェイソン大好きなのでついついシアターに足が向いてしまって、一作目には適わないが面白かった。
鍛え上げた鋼鉄のようなバディのジェイソン・ステーサムが闘うシーンは1作どおり見応えがある。
走る列車に車がジャンプ...なんてあり得ないシーンも登場するが、フランクが活躍するので許してしまった。
ウクライナ人を演じたヴァレンティーナ役のナタリア・ルダコーワは旧ソ連出身でニューヨーク在住。ベッソンが発掘したらしい。彼の元妻ミラ・ジョヴォヴィッチのようにスーパー・モデルかと思っていたらそうではなく、今回初めての映画出演。しかしながらナタリアの長〜い足は半端じゃない。
今迄観たジェイソン映画の中でラヴ・シーンて記憶にない。彼にラヴ・シーンは似合わないが、この映画ではちょっぴり登場する。
インスペクター、タルコニのおっとり&飄々とした姿が、フランクとは真逆でこのシリーズには欠かせない存在。演じるフランス俳優フランソワ・ベルレアンもぴったりの役どころ。
ところで「Transporter 4」って作るのかな?あのエンディングには少々終わりを予感した。
ワーナー・マイカル・シネマズ板橋にて...
[PR]
by margot2005 | 2009-09-09 22:20 | フランス | Comments(0)
<< 「クリーン」 「ゴー・ファースト 潜入捜査官」 >>