2009年 08月 31日
「キャデラック・レコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜」

レナード・チェスに「ハリウッドランド/2006」「ダージリン急行/2007」のエイドリアン・ブロディ。
マディ・ウォーターズに「007/カジノ・ロワイヤル/2006」「インベージョン/2007」「ブッシュ/2008」「007/慰めの報酬/2008」のジェフリー・ライト。
チャック・ベリーに「16ブロック/2006」「僕らのミライへ逆回転/2008」のモス・デフ。
エタ・ジェイムズに「ドリームガールズ/2006」のビヨンセ・ノウルズ。
リトル・ウォルターにコロンバス・ショート。
レベッタ・チェスにエマニュエル・シュリーキー。
ジェニーヴァ・ウェイドに「バッドボーイズ2バッド/2003」のガブリエル・ユニオン。
監督、脚本は「彼らの目は神を見ていた/2005」のダーネル・マーティン。
1947年シカゴ。バーを経営するポーランド移民のレナード・チェスは天才ギタリスト、マディ・ウォーターズと出会い、彼の才能に惚れ込む。やがてハーモニカ奏者リトル・ウォルターを発掘したチェスはマディと組ませてレコード・デビューを果たし、発展途上にあったレコード・ビジネスを成功させて行く...


ハリウッド(アメリカ映画)が作るMusicものに出演する俳優たち。関心するくらい皆歌が上手い。
知らなかったけどモス・デフはhiphopアーティストであり、“007”映画でCIAエージェントを演じるジェフリー・ライトもブロードウェイ出身俳優ということで納得。
歌姫ビヨンセは途中からの登場だが、圧倒的な歌唱力で映画を盛り上げている。
主演のエイドリアン・ブロディは個性的な風貌ゆえか?個性的なキャラを演じるとピタリとハマる。時代物が似合う俳優だなとしみじみ感じる。
タイトルとなっている“キャディラック・レコード”。チェスはお金が入る度自分やマディたちにキャディラックを買う。映画に登場するキャデラックたちの美しい事!車ファンならたまらないに違いない。
ビートルズやローリング・ストーンズに影響を与えたチャック・ベリーや、エタ・ジェイムスのバックグラウンドも描かれていて音楽好きには興味深い。
チャック・ベリーを演じたモス・デフも芸達者な俳優で素晴らしい。
邦題についている“音楽でアメリカを変えた人々の物語”には、人種差別が酷かった時代に、黒人を差別しなかった白人レナード・チェスの人種を越えた友情を感じる。
恵比寿ガーデン・シネマにて...
音楽好きとして、わざわざ観に行って本当に楽しくて素敵でした。 これぞ映画館で鑑賞する価値のある映画だと思います。
ビヨンセ&ジェニファー・ロペスに改めて拍手! したいです。
初めてブラック・ミュージックに関わり成功した彼らの姿...チェスが全く差別を覚えない白人であったということも素晴らしい事実だったと感じました。
音楽映画はやはり音の良いシアターで観たいですね。
ビヨンセ&ジェニファー・ロペスの今後の活躍にも期待したいです!
びっくりです。歌姫ビヨンセにはただたヨダレ垂れ流し状態です。ちょっとはしたない表現で失礼。
>関心するくらい皆歌が上手い。
この種の作品をみるといつもそう思います。
デス・モフはhiphopではアメリカで有名人だそうです。私も知りませんでした。
ビヨンセお好きでしたか?彼女の歌はホントにパワフルで圧倒されましたね。
アフリカン・アメリカンの俳優たちは皆さんパフォーマンスがスゴいですね。関心しきりでしたわ。

