「ウォッチメン」

「Watchmen」2009 USA

ジョン・オスターマンに「グッド・シェパード/2006」「M:i:III/2006」のビリー・クラダップ。
エイドリアン・ヴェイトに「マッチポイント/2005」「敬愛なるベートーヴェン/2006」のマシュー・グード。
ダン・ドライバーグに「リトル・チルドレン/2006」「いつか眠りにつく前に/2007」「パッセンジャーズ/2008」のパトリック・ウィルソン。
ウォルター・コバックス(ロールシャッハ)に「リトル・チルドレン」のジャッキー・アール・ヘイリー。
エドワード・ブレイク(コメディアン)に「P.S.アイラヴユー/2007」のジェフリー・ディーン・モーガン。
ローリー・ジュスペクツィク(シルク・スペクター)に「幸せになるための27のドレス/2008」のマリン・アッカーマン。
サリー・ジュピター(初代シルク・スペクター)に「アメリカン・ギャングスター/2007」のカーラ・グギーノ。
監督は「300/2007」のザック・スナイダー。
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ニクソン大統領が未だ権力を振るい、ソ連との核戦争勃発か?の1985年、アメリカ。
ニューヨークの高層マンションに住むエドワード・ブレイクという男が何者かに部屋から突き落とされ殺害される。彼はスーパーヒーロー“コメディアン”として活躍していた時のトレードマーク“スマイルバッジ”を身に付けていた。
しばらくして現場に現れた謎の男ロールシャッハ。彼はかつて“ウオッチメン”と呼ばれた男たちの周辺を探り始める...

かなり前に観たので、もはや上映してはいないだろうな?と思ったが、都内のシアターでは日にち&時間限定でまだ上映している。
“<実在した過去の事件>とイマジネーションが融合するリアル・ミステリー...”とあるが、ほんと奇想天外なミステリー・アクション。
“ウォッチメン”と呼ばれたスーパー・ヒーローを描いたアメリカン・グラフィック・ノベルが原作。それほど興味はわかなかったのだが、なんとなく出演陣が気になって観に行ってしまった。
やはり原作を全く知らないのでかなりの違和感ありだが、ニクソン大統領やノーベル平和賞受賞者のヘンリー・キッシンジャー、フィデル・カストロたちを演じる俳優がそっくりなのと、“サイモン&ガーファンクル”のヒット・ソングを始めとして、back musicがニクい。

核実験に巻き込まれ全身が分解後、自力で再生した超人ジョン以下、頭脳明晰で、世界で最も賢い男と呼ばれているヴェイト社の若き社長エイドリアン、暴力的な行動で違法に活動し殺人容疑がかけられているロールシャッハ。そして合衆国の諜報部員として活動したヒーロー、コメディアンや、銀行家の父の遺産を相続し飛行船を操るヒーロー、ダン&女性二人。
知らない世界の、分けのわからないヒーローたちのオンパレードだが、ダークでスタイリッシュなヴィジュアル映画として観れば良い。
これはDVDでは楽しめないだろう。この手の映画はシアターの大画面で観るべし。
私的には余り好みじゃなかったけど、お気に入りUK俳優マシュー・グードの珍しいアクション(彼は柔な青年役が実に似合う)と、お口がキュートなパトリック・ウイルソンの“バットマン”もどきのコスチュームがVery Sexy。
有楽町 丸の内ルーブルにて..
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by margot2005 | 2009-05-03 01:36 | USA | Comments(2)
Commented by あすか at 2009-05-03 23:52 x
margotさん、こんにちは。
ごらんになったんですね。
これ、私たぶん原作を読んでなかったら正直楽しめたかはわからないのですが、原作を読んでいたのでそれがあそこまで映像化されたことにまず感動してしまいました。
いやはや、本当にグロイけれど、スタイリッシュでしたね!
Commented by margot2005 at 2009-05-07 00:16
あすか さん、こんばんは!
かなり前に観たのですが今頃レビュー書いてます。
まぁストーリーは最初から??だったので映像&音楽を楽しみましたね。
原作を読まれて、映画を観るとやはりスゴイ!映像と思われたことでしょうね。
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