フランス映画祭2009...「WEAPONS/シークレット・ディフェンス」

「Secret défense」...aka「Secrets of State」 2007 フランス

“テロリストと諜報部員の終わりなき戦い...”を描くスパイ・アクション。
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アレックスに「輝ける女たち/2006」のジェラール・ランバン。
ディアーヌにヴァヒナ・ジョカンテ。
ピエールに「情痴アヴァンチュール/2005」「マルセイユの決着/2007」のニコラ・デュヴォシェル。
アル・バラドに「007/カジノ・ロワイヤル/2005」のシモン・アヴカリアン。
監督はフィリップ・ハイム。
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諜報局とテロリスト・グループのバトルが繰り広げられる今日...
女子学生ディアーヌは、ある日スパイにスカウトされる。彼女は反テロ運動のリーダーであるアレックスの指揮により、レバノンで活動するテロ組織指揮者アル・バラドの元へ送られる。アル・バラドは最も恐ろしい人間兵器を使い戦っていた。
一方で刑務所を出所したピエールはテロ活動に救いを見いだそうとする。やがて、彼は逃れる事の出来ない罠に捕われて行く。
二人の運命は...
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フランスのスパイ・アクションとは思えないくらいハリウッドっぽい作品。とてもスタイリッシュで迫力満載で、こんなフランス発スパイ・アクションは初めてお目にかかった。
大学でアラビア語を学んだディアーヌ。スカウト後、フランス情報局で徹底的に教育を受けレバノンへ送られる。彼女の任務はアル・バラドの愛人となり彼の身辺を探ることだった。それはとてつもなく危険な上、過酷な仕事。しかし決して後戻りは出来ない...ディアーヌ役のヴァヒナ・ジョカンテは凄まじい役に体当たりで頑張っている。女アサシン「ニキータ/1990」を思い出す。
親子共々貧しい暮らし。愛する母親にも哀訴をつかされたピエールの末路は哀し過ぎる。
「輝ける女たち」でしがない中年マジシャン、ニッキーを演じたジェラール・ランバン。ひたすら国のため働くシークレット・エージェント役のジェラール・ランバンは滅茶クール。
TOHOシネマズ六本木にて...
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by margot2005 | 2009-03-20 01:07 | 映画祭 | Trackback | Comments(0)
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