
「August Rush」2007 USA
“音楽が奇跡を起こす!”孤児院で育った少年が、両親に出会うまでの姿を描いたハートフル・ミュージック・ドラマ。
主演のエヴァン(オーガスト・ラッシュ)に「ネバーランド/2004」
「プロヴァンスの贈りもの/2006」のフレディ・ハイモア。
チェリストのライラに「ウエイトレス〜おいしい人生のつくりかた/2006」
「M:i:III/2006」のケリー・ラッセル。
ロック・ミュージシアン ルースに「M:i:III」
「マッチポイント/2005」のジョナサン・リス・マイヤーズ。
児童相談員リチャードに
「ハンティング・パーティ/2007」のテレンス・ハワード。
エヴァンがマンハッタンで出会うマックスウエルに
「ノエル/2004」のロビン・ウイリアムス。
監督はアイルランド出身のカーステン・シェリダン。

ニューヨークの養護施設で暮らすエヴァンは11才。必ず両親に出会えると信じる彼は、音楽に導かれマンハッタンへとやって来る。そこで出会ったマックスウエルによりストリート・ミュージシアンとなる。
11年前に物語は戻り...ある夜、新進チェリストのライラはロック・ミュージシアンのルースと出会い、互いに惹かれ合い一夜を共にする。しかしライラの父親によって引き裂かれる二人。
その後、妊娠したライラは臨月で交通事故にあい、父親より子供は助からなかったと知らされる。傷心の日々を送るライラはチェロを捨て音楽教師となり、ルースもライラを失って以来歌を捨てサンフランシスコでビジネスマンとして活躍し始める。
しかしライラの父親が亡くなり、遺言の中に亡くなったと信じていた息子が孤児院へ送られた事を知る。シカゴからニューヨークへ向かったライラは息子探しに奔走するのだった...


出会った途端キスしちゃって、一夜を共にする...なんて考えられないし...??なシーンもあったけど上手く作ってあり少々感動してしまった作品だった。
基本的に子供が主人公の映画って観ないのだが、お気に入りのジョナサン・リス・マイヤーズにテレンス・ハワードが出演。
「ベルベット・ゴールドマイン/1998」でも歌っていたけど、これでもジョナサンのパフォーマンスが聞けて満足、満足。
ロビン・ウイリアムスはまるでチャールズ・ディッケンズの“オリバー・ツイスト”に出て来るユダヤ人のように子供たちを操る役を怪演していてさすが!
テレンス・ハワードはこういった役良いなぁで、相変わらずゴージャス!
レビューは書いてないけど「ウエイトレス〜おいしい人生のつくりかた」のケリー・ラッセルもとてもチャーミング。
主演のフレディ・ハイモアを盛り上げる全ての大人たちの存在が素晴らしかった。
しかし、なんといってもこの映画の見所はMUSIC。ライラの奏でるチェロとルースの歌うロックのコラボレーションが素晴らしい!
Soundtrack
ワーナー・マイカルにて...