2007年 11月 11日
「タロット・カード殺人事件」
「Scoop」2006 UK/USA「僕のニューヨーク・ライフ/2003」「マッチポイント/2005」のウディ・アレン監督&脚本のサスペンス・ラヴ・コメディ。
ヒロインでジャーナリズム専攻のアメリカ人大学生サンドラに「ママの遺したラヴ・ソング/2004」のスカーレット・ヨハンソン。
サンドラの標的となる大富豪で貴族の御曹司ピーターにヒュー・ジャックマン。
アレンは変なマジシャン役で出演している。

アメリカ人のサンドラ(ヨハンソン)はロンドンの友人ヴィヴィアン(ロモーラ・ガライ)宅で休暇の真っ最中。
ヴィヴィアンと出かけたマジックショーでマジシャン(アレン)の指名により、人が消えるという“チャイニーズ・ボックス”へ入ることになる。そこで彼女は敏腕新聞記者ストロンベル(イアン・マクシェーン)の幽霊(3日前に死亡)と出会う。
ストロンベルはサンドラに、今ロンドンを震撼させている“タロットカード殺人事件”の新犯人はハンサムな青年貴族ピーター・ライモン(ジャックマン)だと告げる。
大スクープを我がものにしようとしたサンドラは、マジシャン シドと組んで、ピーターに近づいていく...

前作「マッチ・ポイント」がナイスな作品だったので、ちょっと期待して観に行ったが...「マッチ・ポイント」のようにぐいぐい引き込まれる面白さはない。
過去の名作「ウディ・アレンの重罪と軽罪/1989&誘惑のアフロディーテ/1995」のようなブラック・コメディからは程遠いし、なんか笑えないし、煮え切らない中途半端な作品だった。
ラストもなんとなく解ってしまいそうな展開もつまらないかな...
台詞の多いアレン映画。かなり激しく喋りまくるヨハンソンだが、あの台詞を覚えるのって...やはり俳優ってスゴイ!
しかしヒュー・ジャックマンてなんてゴージャスなんでしょう!
メグ・ライアンと共演した「ニューヨークの恋人/2001」を思い浮かべてしまった。
ウディ・アレン映画ながら全国展開。おまけにシネコンでまで上映している。
アレン映画をシネコンで観るなんて初体験。
ワーナー・マイカルにて...
さて、ボクも全然浸れない映画でしたが、スカーレットのコメディエンヌっぷりは光ってましたね。ヒュー・ジャックマンの紳士っぷりもおみごと。ウディ・アレンだけが邪魔で仕方ありませんでした。。
いつも飛ばし逃げですいません!
スキンてやはり時々変えないと飽きちゃいますよね?
私もシンプルな素材しか受付ないので似通ったものになっちゃいますわ。
さて「マッチ・ポイント」がナイス過ぎたのでしょうか?
次回のアレン作品に期待したいです。
確かにアレンは監督業に専念で良かったかもですね?
でも面白く無いんですか?そういえば、ウディは英国では
ユダヤネタを使ってませんね。
このスキンの色、小豆みたいで好きです!
そうシネコンでアレン映画観るなんて...でしたわ。
ユダヤネタこれには登場しますわよ。
「マッチ・ポイント」が実にナイスだったので、ついつい比べちゃいましたね。
コレはアレンの描くお得意のブラックでもなく、コメディ・サスペンスと言っても笑えなく...出演俳優のせいでしょうか??だとしたらヒュー??
この色私もお気に入りです!
えぇ〜っ関東ではシネコンでも公開ですか!
関西ではいつも通り少ない劇場で公開中です。
冒頭の新聞記者と元秘書のエピソードはものすごく楽しかったのですが
その後はう〜ん・・・でしたねぇ。
ヒューさんは育ちの良いおぼっちゃまがハマっていましたね。
私的にはちょっと安い二枚目風なのですが・・・。
(あっファンでしたらゴメンなさーい)
そうなんですシネコンで...そういやフランス映画の「エディット・ピアフ」もシネコンで上映されていてびっくりしましたわ。ただしシネコンでも一番小さなシアターであります。
ホントこのストーリーだんだんしょぼんでいきましたよね?アレンどうした??と感じました。
ヒューは美しい役似合いますね!基本的に美しい役似合う方はsabunoriさん同様安っぽく見えるので好きじゃありませんわよ。
この作品、ヒューがミスキャストなんて??私的に思いましたが...

