2007年 09月 11日
「厨房で逢いましょう」
「Eden」2006 ドイツ/スイス主演のグレゴアにヨーゼフ・オステンドルフ。エデン役は本国では国民的人気女優のシャルロット・ロシュ。エデンの夫クサヴァーにデーヴィト・シュトリーゾフ。彼はドイツ映画祭2007で観た「イェラ/2007」の敏腕ビジネスマン フィリップ役。
監督、脚本はミヒャエル・ホーフマン。

一回の食事で300ユーロ(約47000円)も取るレストランの天才シェフ グレゴア(オステンドルフ)は、幼い頃身重の母の豊満なお腹を見て、自分もあのようになりたい?と願った変な少年。願い?が叶って大人になった今140キロ近くある巨体となった。
人付き合いが苦手なため料理一筋に生きて今だシングル。
グレゴアはとあるキャフェで働くウエイトレスに仄かな想いを抱いていた。彼女の名前はエデン(ロシュ)。ある日公園でひょんな事からエデンと出会い会話を交わす。そしてエデンの娘レオニー(レオニー・シュテップ)の誕生日祝いにケーキを持参する。グレゴアの作ったケーキは娘も母もとろけさせしまうほどの美味しさだった。エデンはケーキのお礼を言おうとレストランを訪れる。
やがてエデンは彼の作る料理に魅了されていく...

少々期待して観に行ったため、あのストーリーの流れとあのラストはちょっといただけなかった。あれじゃまるでブラック・コメディのノリじゃないのかな??
宣伝に惑わされる最近の映画...でもまぁ仕方ないかな?集客できなきゃ映画配給会社も困るだろうし...
原タイトルは“エデン=アダムとイヴが住んでいた楽園”でヒロインの名前でもある。
舞台はスイスに近い南ドイツの保養地バーデン・ヴュルテンベルク州。
主演の二人は素晴らしい!
素敵な笑顔のヨーゼフ・オステンドルフはシェフそのものだし、エデン役のシャルロット・ロシュはなんと美味しそうに食べるのでしょう!と感じずにはいられない。
bunkamura ル・シネマにて...


とてもおいしそうに食べてくれると嬉しいものですよね。
体にクリーム塗ってデコレーションしちゃうなんて・・・お茶目で微笑ましかったです。
あの結末はブラック・ユーモアの部類に入るのではないでしょうかしら??
私もあのシェフに恋してしまいそうでしたわ。
身体に生クリームのシーンは良く考えたぁと思いましたね。
シェフのグレゴアの目がすご~く雄弁で
なんでもおいしそうに食べるエデンも不思議な女性でした
結局、そういうラストになっちゃうの??とビックリしましたが
うっとりするような食事!一度食べてみたいです♪
グレゴアの目...彼の微笑みは驚くほどチャーミングなんです。
ラストに至る展開はちょっと??でビックリしましたが...
大ラスの3星屋台がニクかったですよね。
フレンチ食べたくなりました。

