19th東京国際映画祭で「ファウンテン」

a0051234_21295327.jpg「The Fountain」2006 USA
主演はヒュー・ジャックマンとレイチャル・ワイズ。
監督、脚本は公私共にレイチェルのパートナーであるダーレン・アロノフスキー。
映画のチラシには...ヒュー・ジャックマン「ニューヨークの恋人/2001」とレイチェル・ワイズ「ナイロビの蜂/2005」が奏でる“永遠の愛”を探す物語...とある。しかし監督はあの「π/1998」のアロノフスキーなんで、単なるLove Storyでは終わらないだろうな??と観に行ったが案の定であった。これも又今ハリウッドで流行なのか?“時空を超えた真実の愛の物語”。
今一度映画のチラシによると...
“永遠に生きられるとしたら、あなたはどうする?愛する女性を救うため、1人の男が異なる3つの時代を旅する壮大なる叙事詩。それは時空を超えた、真実の愛を探す物語。”
アメリカ人て真実の愛にとても弱いような気がする。それは離婚組が多いためなのかもしれない...
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16世紀のスペイン、支配者トーマス(ジャックマン)は不死を約束するという“ファウンテン・オブ・ユース(若さの泉)”の捜査を開始していた。スペイン女王イザベル(ワイズ)を敵から守るため...
現代、科学者のトミー(ジャックマン)は猿をモルモットに、日夜癌の治療法を探し求めている。それは癌に侵された愛する妻イジー(ワイズ)のためであった。
未来、26世紀、宇宙飛行士のトム(ジャックマン)は、1000年の間思い続けていたミステリーの答えを求めていた。
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ストーリーはめまぐるしく16世紀から、現代、26世紀へと移行し...途中ではっきり言って何がなんだか解らない状態だった。
26世紀、宇宙飛行士トムはスキン・ヘッドで修行僧の衣装だったが??...これもなんか良く解っていないで観ていた気がする。
この監督の作品は「π」もそうだが、ノーマルな頭では理解できないものがあるのではないだろうか?
いつか何処かの記事でレイチェル・ワイズが、ダーレン・アロノフスキーを評して、“あんなに頭の良い人に会った事ないわ!”とかなんとか読んだ記憶があるが...
しかしヒュー!スキン・ヘッド似合わないなぁ。美形でもスキン・ヘッドって似合う人と、似合わない人いるんだと納得。
監督がレイチェルを美しく、さらに美しく撮っているのに、個人的な感情が入っているのか?なんて余計な気持ちを抱いたがいかがなものか...
やはり凡人にはすんなりと理解出来ないダーレン・アロノフスキー作品である。
2007年に銀座テアトルシネマでロード・ショー公開されるとのこと。
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by margot2005 | 2006-10-23 22:15 | MINI THEATER | Comments(2)
Commented by mayumi-68 at 2007-08-11 22:24
margotさん、こんばんは。TBありがとうございました。
あの修行僧は宇宙飛行士だったんですか!びっくり。そして26世紀!てっきり天国へ行く途中かと(←激しく映画内容を理解してない自分に気付く)。
確かにこの監督はノーマルな頭では無理かも・・・。「レクイエム・フォー・ドリーム」は良かったんですけど。
そして、ヒュー・・・本当にスキンヘッド似合いませんでしたね・・・。
Commented by margot2005 at 2007-08-12 23:01
mayumiさん、こんばんは!
コメントありがとうございます!
この映画は誠に複雑で...観た後に色々考えましたわ。
やはり並の頭では付いて行けない作品でしたね。
パートナーのレイチェルもケンブリッジで学んだ才媛なので似合いのカップルでしょうか??
ヒューってハンサムな部類に入るのですがスキンはダメですね??なぜに??
私的には「レイクエム〜」も「π」もすっごい映画だなぁと思いました。
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