2006年 06月 11日
「プルートで朝食を」
「Breakfast on Pluto 」アイルランド/UK 2005「クライング・ゲーム/1992」「ことの終わり/1999」のニール・ジョーダンが作った、素敵な母親探し物語。ジョーダンの「クライング・ゲーム」は傑作だと思う。フォレスト・ウイテカーとジェイ・デビッドソン(かなりバイセクシュアルな女性でモデル出身)の怪しい“LOVE”が強烈だったが...
「ことの終わり」はレイフ・ファインズとジュリアン・ムーアが演じる、世界的有名な不倫小説の映画化だが、映画はそれほどgoodではなかった。
ジョーダンはトム&ブラッドの「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイアー/1994」の監督でもある。
こうやってジョーダン作品並べてみると暗い映画ばかりである。
しかし...この作品はコメディの要素が入っていてとても楽しめる。

主演は「ダブリン上等/2003」「真珠の首飾りの少女/2003」のキリアン・マーフィー。神父役にリーアム・ニーソン。他にアイルランド、ダブリン出身の名脇役ブレンダン・グリーソン。
とにかくこの作品は主演のキリアン・マーフィーに演技賞あげたい!!女になりきっている...そして...musicの素晴らしい事...案の定と言うか、シアターでしっかりサウンド・トラックCD販売していた。

アイルランドの小さな街に生まれたパトリック(マーフィー)は教会の門前に捨て子される。後にブレイデン家の養子として育てられたパトリック...しかし彼はノーマルではなかった。ドレスを着たり、化粧をしたり...
結局育ての母(ルース・ネッガ)に愛想を尽かされたパトリックは小さなトランクを抱え実の母親探しの旅にでる...ロンドンへと...

コメデイである。かなり哀愁を帯びているのだが笑える。マーフィー滅茶いけるOkama役。
musicは“シュガー・ベイビー・ラヴ”から始まってエンディングの「風のささやき」までmusic好きにはたまらない。60年代の「子犬のワルツ」や70年代?かな?「フィーリング」とか懐かしいミュージック満載!
70年代が舞台の作品なので、IRA(アイルランド独立闘争)のテロ活動など織り交ぜながら、心に染みる素晴らしい作品となっている。
タイトルの“プルート”はギリシャ神話プルトーン(冥王星)の意味。これについては映画の中で説明してくれる。

いいなー、もう御覧になったんですか~羨ましい。
しかもやっぱり面白かったみたいですねー。
私も早く見たくてウズウズしてます。(笑)
UKとアイルランドでロケしたようです。マーフィー綺麗でしたよ。化粧とヘアーであこまで変身できるなんて...
とっても気に入りました♪
もうキトゥンは女ですねっ!笑
サッチャー風がお見事でした。キレイですよね。ああいう女性、本当にいるいる!なんて思いながら見てました。
多分マイベスト10入りですわ♪
私も見てきましたー。中々楽しかったです。
キトゥンの空想に笑い、パパとのやり取りにはホロリとさせられましたー。
キリアン・マーフィーとても美しかったです。(*^。^*)
申し訳ありません。
マーフィー、キトゥンとニーソン、パパの組み合わせ良かったですね。
そういやジョーダンの「マイケル・コリンズ/1996」の主演はニーソンでしたわ。ニーソンも北アイルランド出身なので同士なんでしょうねきっと。
trackbackの件気にしないで下さいまし...わたしもしょっちゅうやってます。
この作品わたしもかなりお気に入りとなりました。
キトゥンのファッションがvery70年代でとっても懐かしかったです...特にあのパンタロン。
サッチャーさんよりマーフィーの方がよほど女らしいと感じましたわね。
コミカルと聞いていたので、泣けちゃう場面があるとは思っていませんでしたわ。キトゥンは、ほんとにいい子ですよねえ。
コミカルであるのに、ジーンと来る映画って素晴らしいと思います!!
キリアンが乙女していてキュ〜トでしたねー。
バッドエデュケのガエルくん乙女度では負けちゃったかもしれません(笑)
ファッションも音楽もよかったですわん。
ところでmargotさんもそろそろイタリア行きですよね?
ひょっとしてもうお出かけ中なのかしらん。。
そうそうイタリア旅行ですがマダムSと一緒にツアーで...
ワールド・カップ、ヨーロッパのチームばかり残りましたね!!
フーリガン大丈夫かしら??
ガエルくんの女装>確かにピンクのツイードとかパッツンパッツンというか背中が筋肉で猫背だったかも(笑)今回のキリアンは頭の先からつま先までスウィートでしたよね。
あ、ご旅行はやっぱりマダムとご一緒ツアーだったのですか?ふふふ、それは楽しそうですねー。フーリガンはきっと元祖のチームが敗退したのできっと大丈夫かと(涙)。珍道中?レポ楽しみにしてますね^^
そうそうガエルって姿勢悪そうですね。歩き方とかもそうでしたが...でもあれはわざとあのように演技しているようにも思えましたが...どうなんでしょう??
キリアンは手の表現が女性そのものでしたね。う〜と研究したのでしょうきっと、妻にも教えてもらえるし...
マダムとは友人でして...今回海外は初めて一緒に行く事になりましたの。
道中引き回し...朝〜晩まで...ツアーはこのように呼ぶそうで...疲れ果てそうですが...なんとか頑張ってきたいと思いますぅ!!
いや~楽しそうなご旅行だったようで、どんどんアップされているイタリア旅行記と写真に魅了されております。
この作品観て益々キリアン・マーフィーにほれ込みそうです♪
ガエル君の女装は、ジュリア・ロバーツ似で、私的にいけすかんです。(笑;)キリアンは本当にオカマちゃんの可愛さや優雅さを見事に演じていましたよね!音楽も良かったし・・・何よりジョーダン監督作で笑ったりホロリと泣けたりするのが良かったです。
ではでは・・
旅のお疲れが出ませんように!
っていうか・・もう次の旅行を考えていらしたりして!(^^b
マーフィー適役でしたよね。
ガエルの女装はちょっと...やめて...でしたが...ジュリア・ロバーツ...なるほど似てるかも!!
やっぱりニール・ジョーダン監督、好き♡
おっしゃる通り曲もよかったですね。
ファーストシーンの「Sugar Baby Love」ですでにヤラれてしまった私。
生命っていとおしい!
ジョーダンの世界素敵ですよね。
「クライング・ゲーム」観ようとDVDひっぱり出しては来たのですが...
“Sugar Baby Love”を始めとした、Musicが素晴らしい作品でもありましたわん。
洒落た作品ですね。
コメディでありながら、政治やジェンダーの問題を織り込んでいて、深い味わいになっています
TBに感謝!
おっしゃるようにアイルランド問題や、sex(性)問題にも、深い味わいがあり素晴らしい作品でした。この映画のラストは特にお洒落(粋)でした。
いろんな味わいがある作品で、DVD買ってよかった~と思いました。
また観てみたくなりましたわ私も...

