2006年 05月 14日
「家の鍵」
「Le Chiavi di Casa」...aka「The Keys to the House」2004 イタリア/フランス/ドイツヴェネチア映画祭(2004)パジネッティ賞主演男優賞/シャーロット・ランプリング。
イタリア映画祭(2005)オープニング作品
監督、脚本はジャンニ・アメリオ。主演の父親ジャンニにキム・ロッシ・スチュアート、息子パオロにアンドレア・ロッシ。ニコルにシャーロット・ランプリング「スイミング・プール/2003」。

15年前ジャンニ(スチュアート)の恋人ジュリアは、19歳で障害のある子供を産んだ後亡くなった。伯母夫婦に引き取られたその男の子パオロ(ロッシ)は15才に成長していた。ミュンヘンで15年ぶりに初めて息子と会ったジャンニ。彼はベルリンのリハビリ施設へパオロを連れて行くため列車に乗る。パオロの扱いにと惑うジャンニ。リハビリ施設で出会ったニコル(ランヴリング)はパオロより重度な障害を持った娘ナディン(アッラ・ファエロヴィック)の母親であった。ニコルと出会ってから、ジャンニに“息子を愛している”という気持ちが芽生え始める。

観終わって何とコメントしてよいのやら??言葉が浮かばない...周りに健常者しかいない世界で生活している人々にとって、この映画の世界は人事でしかないが、やはり感動...とにかくジーンと来る。
パオロ役のアンドレアが名演技である。ニコル演じるシャーロット・ランプリング、押さえた静かな演技ながらも圧倒的な存在で、相変わらずブラヴォー!シャーロットである。ジャンニ役のスチュアートについての知識は皆無で、今回初めてお目にかかった。スーパー級に素敵なイタリア俳優が又一人増えた感じ...キム・ロッシ・スチュアート
映画のラストは感動ものである!

イタリア映画祭の時もそうだったが、この映画を上映した岩波ホールを満員にした80%は中高年である。往年のイタリア映画が懐かしいのか??フランス映画だとこれほど、中高年は集まらない気がするが...なぜに??

キムはご存知でしたのね??わたしは初めての出会いであります!滅茶美形でびっくらしました。
私なんぞ、この映画の感想で、随分ブログの更新が留まりましたですのに、さすが王妃!
実は私も『ぼくを葬る』の後に観た2本立て鑑賞だったので、かなりキツかったです。(^^;
作品中、フランス語は勿論、イタリア語とドイツ語を駆使して、物語を引き締めるシャーロットさんには、本当に頭が下がりました。
作品中にもシャーロットさんの愛読書として登場した原作の『明日生まれ変わる』、ちょびっと読んでみたい気がしました。^^
キムロッシはもっと露出が増えれば日本で人気でますよねー
重い映画2本は身体に良くありませんことよ。わたしはとても耐えられない...重い2本は...
シャーロット・ランヴリングは60才になっても素敵ですよね?
あんな風に年を重ねて行きたい...憧れの女性ですぅ!
「明日〜」はそうなんですか??読みたいわたしも...
キムの露出期待したいですね...アレッシオ・ボーニと共にお気に入りのイタリアンとなりました。
彼の演技には共感を覚えました。
戸惑いや歓び、苛立ちを自然体で表現していましたね。
でも、ロッシ君のほうが迫力あり。
実生活そのものには、太刀打ちできませんもの。
TBに感謝!
あの二人はなんとなくミス・マッチぽい感じの配役でしたが、観終わって、いやあれで良いのだと思いました。スチュアートの演技も素晴らしかったですね。
ロッシ君からたっぷり感動をもらってシアターを後にしました。
優しくて、美しい彼が苦悩しているのを見るとたまりませんねぇ~。
もし他の俳優さんだったら、これほど共感させられたかしら?
おう、お髭の写真!でもお美しい!
フランスのプボーさん、イタリアの彼・・・ととっても目の保養になりました。
それにしても、ヨーロッパって、すぐお隣がよその国、日本人で、ヨーロッパに行ったことのない私は不思議な感覚でした。
マルゴさんは以前にフランスなど行かれたから、肌で感じてきましたよねっ!
スチュアートが余りにも若いハンサムな父親を演じているので、最初違和感あったのですが...いやコレで良いのだ配役と、観終わって感じましたね。なんとなく親子のミスマッチが絶妙でしたわ。
本国では舞台に出ている俳優のようですね。ますます私たちには遠い存在のスチュアートであります。
ヨーロッパに行ったら、長距離列車が発着する駅とかで、行き先の表示など見て、ああ陸で繋がってるんだと、当たり前ですが感じますね。入国の時もヨーロッパ人と外国人とに分けてあるのを見て、なるほどと思います。通貨がユーロになったのも納得です。英国だけ参加してませんが、エリザベスが反対してるのかしら??
キム・ロッシ・スチュアート!めちゃステキですね♪
この人は本気でかっこいいですよね。
あなたとなら一緒にパオロを育てますってカンジ。<妻いますって
イタリア映画が人気というよりは、岩波ホールはいつも年齢層高めですよねー。
キム・ロッシュさんほんとイタリアン(濃い系好き!)で滅茶素敵であります。
妻いるんですか??まぁいない訳ないでしょうね...ゲイでない限り...
岩波ホールは今回十数年ぶりでしたの。やはりあこは中高年のるつぼでしょうか??
シャーロット・ランヴリング...素敵な、魅力的な女性で大ファンです!
彼女の映画はいつも楽しみにしています。過去にはハリウッド映画でもミステリアスな役で出演していて存在感のある素晴らしい女優だと思います!

