2005年 11月 17日
「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」
「Ma femme est une actrice」...aka「My Wife Is an Actress」2001 フランスイヴァン・アタルが、「フレンチなしあわせのみつけ方/2004」の人気女優シャルロット・ゲンズブールを妻に持った、夫の苦悩(実生活であるが...)を描くラヴ・コメディ。
ヒロインのシャーロットは本人役。イヴァン・アタルはスポーツ記者役。彼は監督、脚本も担当している。
シャーロットの英国での新作映画の相手役に英国俳優のテレンス・スタンプ「コレクター/1965」が出演。
シャーロットの夫イヴァンはとてもコメディが似合う...それもドタバタっぽいのが...
パリに住むスポーツ記者イヴァン・アタルと人気女優シャルロット・ゲンズブール夫妻。食事に出かければ、ファンにサインをねだられ、一緒に写真まで撮りたいと言われる。ファン・サービスに徹した(現実のシャルロットはどうなのか?気になるが...)妻シャルロットに我慢できない夫イヴァン。たまには夫婦二人でゆっくりと食事をしたいと望むが叶わない。そして家に帰れば喧嘩が始まる。
例えば、シャルロットに頼まれ、イヴァンがレストランの予約をすると、やんわりと“満席です!”と断られるのだが、シャルロットがレストランに予約の電話をかければ、二つ返事で”ウイ・マダム!”となる。
新作映画で、シャルロットが英国俳優ジョン(スタンプ)と共演することになった。彼はプレイ・ボーイで有名。心配になった夫は妻に“映画には出演しないでくれ!”と懇願する。しかし、それを振り切って英国に向かう妻。妻が気が気でならない夫は、週末にユーロスターでロンドンへと向かい撮影現場に駆けつける。
軽快なテンポで描かれるラヴ・コメディ。二人のバトルはリアルで実に面白い。「コレクター」で有名なテレンス・スタンプ健在!

いで下さい。フランス映画を語りましょう!

