2026年 02月 11日
「ぼくの名前はラワン」
「Name Me Lawand」2022 UK

ラワンは生まれつき耳の聞こえないクルド人少年。両親はイラクでの彼の将来を案じ英国への亡命を決意する…
4年に渡ってラワン少年とその一家の運命を記録したドキュメンタリー作品。
タイトルの「Name Me Lawand」の訳は「My name is Lawand」。
5歳で、イラクから家族と共にボートに乗り、難民キャンプで過ごした後英国に渡ったラワン。イラクに住んでいた時は話せないため変人扱いされていた。彼の願いは英国バースで家族と共に生きること。ラワンは王立バースろう学校で手話を学び、教師ソフィーと学校の仲間との間でのコミニュケーションも可能になる。手話は彼の支えになり、生きる喜びとなる。
ある時突然、英国政府から国外退去を命じられる一家。でもラワンは負けなかった。そして手話が苦手だった両親がそれを理解するようになる。兄のフォローがnice。
監督、製作はエドワード・ラヴレイス。
実際に耳が不自由な英国人女優のソフィー・ストーンがラワンに手話を教える教師役で出演している。
彼女は「警部補アーノルド ~チェルシー捜査ファイル シーズン1/2022」で検視官アシュリー・ウイルトンを演じている。ソフィーは英国のRoyal Academy of Dramatic Arts (RADA)に席を置いた初めてのdeaf personとのこと。
シーズン2&3は鑑賞済。ちょうどレビュー書くところだった。

