2026年 02月 07日
「HELP/復讐島」
「Send Help」2026 USA

会社員のリンダは上司ブラッドリーのパワハラに苦しむ日々。そんなある日、出張に付き合わされチャーター機に乗り込む。やがて悪天候で飛行機が墜落し二人は孤島に漂着する…
そう助かったのはリンダとブラッドリーの二人だけ。ブラッドリーは怪我を負って動けない一方で、リンダは食料を確保し、火を起こし、飲料にするため雨水をため、眠る場所まで作りあげる。リンダはサバイバル技術に長けていたのだ。ここで二人の関係/立場は逆転する。
リンダが主導権を握る孤島で、ここで屈服してはならぬと、ブラッドリーの必死の行動が始まる。
”助けは来ないのか?”と心理的に追い詰められるブラッドリーに対して余裕のリンダ。二人の行方は?
TOHOシネマズのポイントで久しぶりのホラー鑑賞。
ホラー以外の作品もある監督のサム・ライミと、ヒロインがホラーが似合いそうにないレイチェル・マクアダムス…このシチュエーションにとても興味を惹かれた。
スッピン&汚れまみれで鬼のような形相。押さえ込んできた怒りを爆発させ復讐に燃えるリンダ。演じるレイチェルが可笑しくて…。
微笑みを浮かべたとても美しいリンダが現れた唖然のエンディングが最高。かなり久しぶりに血のでるドラマを楽しんだ。
ビーチのロケーションはタイ。
IMDbはアドヴェンチャー、ホラー、スリラーのジャンルで、ダークコメディでもある。そして評価は7.2と高くて、Taglinesには”リンダ・リドルを紹介します…彼女は戦略と計画の担当です/彼女は上司です”とあり。
当時カップルだった監督ガイ・リッチー&ヒロイン、マドンナの「スウェプト・アウェイ/2002」と設定は似ている(男女が逆)が、展開は全く別物。「スウェプト・アウェイ」はつまらないドラマだった。
サム・ライミ映画は「スパイダーマン、シリーズ」で有名。「死霊のはらわた、シリーズ」はもちろん観てない。チェックしたところ過去に鑑賞したのは↓の5本くらい。
リンダ・リドルに「ユーロビジョン歌合戦 ~ファイア・サーガ物語~/2020」のレイチェル・マクアダムス。
ブラッドリー・プレストンにディラン・オブライエン。
監督、製作は「ダークマン/1990」「シンプル・プラン/1998」「ラブ・オブ・ザ・ゲーム/1999」「ギフト/2000」「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス/2022」のサム・ライミ。

