2026年 02月 06日
「モディリアーニ!」
「Modi: Three Days on the Wing of Madness」2024 UK/USA/イタリア

1916年のパリ、モンパルナス。モディはカフェでスケッチした絵を売り生計を立てている。画家仲間のユトリロやスーティン、そして彼のミューズであるベアトリスと共に過ごした情熱と運命の3日間を描くドラマ。
モディと呼ばれたアメデオ・モディリアーニはイタリア人で、芸術家が集まるフランス、モンパルナスで制作活動した画家であり彫刻家。
友人で美術商のレオポルド・ズボロフスキに助言を求め、アメリカのコレクター、モーリス・ガニャと向き合う。しかし35歳で亡くなるまで絵は売れなかった。
モディリアーニ映画は…
ジェラール・フィリップの「モンパルナスの灯/1958」と、アンディ・ガルシアの「モディリアーニ 真実の愛/2004」を観たが、アンディ・ガルシア版の記憶がほとんどない。反してジェラールのモディは深く記憶に残っている。最後の恋人アンヌを演じたアヌーク・エーメも印象的。
戦争で荒廃したパリの街を舞台にとてもダークに描いている。ジョニー・デップの世界かな?と思った。
リッカルド・スカマルチョはイタリア人で、狂気に陥ったモディ役が似合っている。
ロケーションはブタペスト、パリなど。
マーティン・スコセッシとアル・パチーノは何年も前に、「モディリアーニ」映画を共同で製作することを検討したそう。
モディリアーニに「夜影に消えて/2024」「甘美なる隣人/2025」のリッカルド・スカマルチョ。
ベアトリス・ヘイスティングスにアントニア・デスプラ。
モーリス・ユトリロに「エミリー、パリへ行く/2020〜2025」のブリュノ・グエリ。
シャイム・スーティンにライアン・マクパーランド。
ロザリー・トビアに「パルテノペ ナポリの宝石/2024」のルイーザ・ラニエリ。
レオポルド・ズボロフスキに「アドレセンス/2025」のスティーヴン・グレアム。
モーリス・ガニャに「ハウス・オブ・グッチ/2021」のアル・パチーノ。
監督、製作は「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人/2023」のジョニー・デップ。

この映画のレイチェルは完全にぶっ飛んでました。2010年ごろはロマンス・コメディなどで一世を風靡していたのに、まさかの汚れ役(笑)
ここまで立場がひっくり返る爽快感は、今年のマイベストに入るくらいお気に入りになりましたー。
にしても、イノシシ狩りや人工呼吸の汚さには、目を背けたくなるほどでしたよ。
ご無沙汰でしたね。
ここ別のレビューですが...
さてレイチェルはダブル、レイチェルでレズビアンとか、ウィル・フェレルのコメディとか
変身中でしょうか?
ホラーいけてますねレイチェル。
完全にぶっ飛んでました...これ大同感です!
イノシシのシーンはまともに見れませんでした。

