2023年 06月 03日
「65/シックスティ・ファイブ」
「65」2023 USA/カナダ

ミルズは宇宙船に乗り込み、宇宙を探査する長いミッションの中にいた。しかし航行中突然小惑星と衝突し宇宙船は墜落する。船体はバラバラとなり生存した乗組員はいなかった。切り離されたであろう脱出船を探すうちミルズは一人の少女を発見する。二人が不時着したのは6500万年前の地球だった…
恐竜を絶滅させたという巨大隕石が地球に衝突しようとしていた。ミルズと少女コアは言葉が通じない。そこでミルズは自身の言葉を覚えさせ、地球からの脱出を図る旅に出る。
映画は「ジュラシック・パーク」と「SW」シリーズ+「クワイエット・プレイス」??
恐竜から逃れようとする二人。声を立てるコアにミルズが”指をたたてQuiet!”と言うシーンもあり。
本作はお気に入り俳優のアダム・ドライヴァーが主演で、アクション・アドヴェンチャー(SFスリラー)作品ながら93分と短い。最近長い映画は疲れるので興味が湧かないと鑑賞しなくなった。本作は短くてアダム主演。言うことなし。
ドラマは地球人とエイリアンの戦いじゃなくて、惑星人と恐竜の戦いだった。でもマイルズもコアもどう見ても地球人にしか見えなかった。ラストの田園風景も然り。
全くもって期待していなかった割に面白かった。でも平日夜のシアターは空席が目立った。
ロケーションとなったアイルランドの景色が神秘的でドラマにマッチしている。シネコンの大きなスクリーンでの鑑賞で迫力は満点。
アダム・ドライヴァーは毎回違ったキャラを演じて楽しませてくれる。「スター・ウォーズ」シリーズの彼はとてもクール。レビューを書いてはいないけど「パターソン/2016」や「ブラック・クランズマン/2018」のアダムは最高!
「ハウス・オブ・グッチ/2021」のアダムはゴージャスだった。
マイルズに「ホワイト・ノイズ/2022」のアダム・ドライヴァー。
コアに「AWAKE/アウェイク/2021」のアリアナ・グリーンブラット。
ナヴィーンに「マリー・ミー/2022」のクロエ・コールマン。
ナヴィーンの母にニカ・キング。
監督、脚本、製作は「クワイエット・プレイス/2018」「クワイエット・プレイス 破られた沈黙/2020」の脚本家(原案)スコット・ベック&ブライアン・ウッズ。
TOHOシネマズ池袋
蛍光灯スタンドとか、おっしゃるように「クワイエット!」のポーズとか(笑)
ワタシもアダムが出ているSF映画だから観に行きました。
ちなみに「ローガン・ラッキー」のヘタレなアダムが結構好きなキャラクターでした。
惑星ソマリスでしたっけ?彼らは逆立ちしても地球人にしか見えませんでした。
「クワイエットプレイス」のクリエーターが監督なので色々とかぶっていたと思います。
アダムniceでした。
>「ローガン・ラッキー」のヘタレ...ちょっと思い出せないのです。チェックします。
私は「ブラック・クランズマン」のアダムが良い味で好きです。
彼はとても良い俳優ですね。

