2023年 05月 04日
「午前4時にパリの夜は明ける」
「Les passagers de la nuit」…aka「The Passengers of the Night」2022 フランス

パリに住むエリザベートは夫と離婚し2人の子供のシングルマザーとなる。専業主婦だったエリザベートは働く決意をする。そして彼女が見つけた仕事は深夜ラジオの番組スタッフだった…
ラジオ放送で出会った少女タルラには帰る家がないと知り自分のアパルトマンに連れ帰る優しいエリザベート。やがて4人での新しい生活が始まる。
いつも思うのはシャルロット・ゲンズブールの優しい話し方。とてもソフトに話す。で、ラジオのパーソナリティはぴったりのキャラ。
1980年代のパリを舞台に描いたドラマはフランスらしくなくて何となくほっこりして素敵。それはこの監督に因るもので前2作もそうだった。
シャルロットも50代に入り成人した子供たちの母親役がしっくりくる。相反して、今でもゴージャスなエマニュエル・ベアールはシングル(多分)のワケあり女性(多分)が似合う。
最近のエマニュエル主演映画は「L'ÉTREINTE(抱擁)/2020」。邦題は「未亡人、回る春」でタイトルが中国映画っぽい?
映画館でのエマニュエル映画は15年ぶり。
エリザベートに「母との約束、250通の手紙/2017」「ほの蒼き瞳/2022」のシャルロット・ゲンズブール。
マチアスにキト・レイヨン=リシュテル。
タルラにノエ・アビタ。
ジュディットに「Notre-Dame/ノートルダム/2022」のメーガン・ノータム。
ヴァンダ・ドルヴァルに「DISCO ディスコ/2008」「嫉妬/2012」「エマニュエル・ベアール 赤と黒の誘惑/2014」のエマニュエル・ベアール。
ヒューゴに「パーフェクトマン 完全犯罪/2015」のティボー・ヴァンソン。
監督、脚本は「サマーフィーリング/2015」「アマンダと僕/2018」のミカエル・アース。
新宿武蔵野館
何の映画で見たのか、思い出せないのですが。。。
シャルロット・ゲンズブール色々な映画に出演していますが、
「なまいきシャルロット」と「フレンチなしあわせの見つけ方」が好きです。
おすすめです。

