2023年 03月 01日
「トレイター/TRAITOR 国を売った男」TVシリーズ シーズン1/6エピソード
「Reetur」…aka「Traitor」2019~2020 エストニア

”2004年、ロシアのスパイとなったエストニア国防省の官僚。国、友人、家族をも裏切った男の運命は?”
アルフレット・ヴィントはエストニア警察本部の資産管理部門のトップ。しかしある時、アルフレットに汚職が発覚し解雇される。妻ヘリと贅沢な生活をし、二人に子供はいないが、愛人ブリッテとの間には娘がいた。仕事を失ったアルフレットはブリッテと別れようとするが上手くいかない。そんな彼に友人のヨハンが、旧ソ連時代の仲間オスカルが率いる国防省で、機密文書を保管する部門の部長補佐の職を紹介する。2004年、NATOへの加盟が確定したエストニア。やがてアルフレットたちの職場はNATOの機密を扱う重要部門となる…
ドラマが始まる前に”これは事実に着想を得たフィクションで、登場人物や出来事は全て実在の人物とは関係ありません”と記される。1エピソードごとに。
軍情報部のマルコは旧ソ連出身のアルフレットの行動が怪しいと目をつけ単独で調査する。しかし上司に知れてしまい罰則を受けるハメに陥る。一方でアルフレットは孤独な秘書のリタを誘惑して自らの怪しい行動を封じ込めようとする。
緊迫感漂いまくるサスペンスに引き込まれた。
オープニングは美術館。アルフレットは女性と絵画が大好き。金のためにはロシア情報機関のヴァレリ・ブロックに逆らえない。
アルフレットを演じるタンベット・トゥイスクはもちろん初めて見たエストニアの俳優。女性にだらしがなく、欲望と嘘の塊のような男をさらりと演じている。
シリーズものはIMDbでシーズンを確認してから見ることにしている。でもこれは見る前に確認しなくて、つながるラストにシーズン2があることが判明。2の放送はいつ?
エストニア国防省の官僚アルフレット・ヴィントにタンベット・トゥイスク。
妻ヘリ・ヴィントにエヴァ・コルディス。
旧ソ連時代のアルフレットの友人ヨハン・ウェイツェンベルクにマルゴ・ミット。
ロシア情報機関のヴァレリ・ブロックにマルトゥ・ヌルク。
アルフレットの上司オスカル・ロースにインドレク・タールマー。
妻ユタ・ロースにマリ・アベル。
軍情報部のマルコ・アラクにヴェイコ・ポルカネン。
アルフレットの愛人ブリッテ・トゥトマにクラウディア・タイツマー。
秘書リタ・ライクマーにウルスラ・ラタセップ。
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