2023年 01月 25日
「8人の容疑者~誰がオット・ミュラーを撃ったのか~」TVシリーズ 1シーズン/8エピソード
「Kes tappis Otto Mülleri?」…aka「Who Shot Otto Mueller?」2022 エストニア

大物実業家のオットが65歳の誕生日に自身の屋敷で殺害される。彼は元レスリングチャンピオンで傲慢な男だった。誕生日を祝うために家族が集まる中、次男オリヴェルの元妻レーリとその息子ロベルト、そしてオットの愛人マルレーンが現れる。
オットの妻メルレはオットの浮気に悩んでいる。長男オスカルはいつまでたっても経営トップの座を譲らないことに不満を抱き、妻のアンネケンは傲慢なオットを嫌っていた。オリヴェルは父オットに常に見下され、妻のモニカはオットに借金を申し込むが断られていた。レーリ、ロベルト、マルレーンにもオットに対してそれぞれの思いがあり、8人全員にオット殺害の動機があった...
オット・ミュラー殺害事件は、ベテラン刑事のガブリエルと若いアグネスが初めてコンビを組み担当することになる。二人の刑事は、殺害現場で銃を手にしたオリヴェルを容疑者とみて事情聴取を開始する。
刑事ものといえば、現場検証や容疑者のアリバイや人物像などを細かく調べ上げる過程を描くがこのドラマはそうではない。おまけに担当刑事は2人だけ。他の刑事が何かを調べていたとしても、それらはドラマに描かれない。刑事のガブリエルとアグネスが呼び出した8人の容疑者が語ることによってストーリーは進む展開がとってもユニークで面白かった。ラストも…。あのラスト(解決法)は思いもよらないモノだった。
ガブリエルにタンベット・トゥイスク。
アグネスにドリス・ティズラー。
オットにヤーン・レッコル。
オリヴェルに「こころに剣士を/2015」のマルト・アヴァンディ。
オスカルにマイト・マルムステン。
マルレーンにカルメル・ナウドゥレ。
メルレにリーナ・テンノサール。
アンネケンにヒリエ・ムレル。
モニカにエヴェリン・ヴイゲマスト。
レーリにティーナ・タウライテ。
ロベルトにテオドル・タボル。
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