2022年 06月 01日
「シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~」
「Military Wives」2019 UK

英国軍基地に暮らす女性たちはアフガニスタンに従事するパートナーの無事を祈りその帰りを待つ生活を送っている。大佐であるリチャードの妻ケイトは女性たちが元気に過ごせるよう皆で何かをしないかと持ちかける。色々な活動が提案されたが結局合唱団を結成することになる…
最初はまとまりがなくバラバラだった合唱団も次第に良くなっていく。何人か集まると一人くらい歌の上手い人がいる。この合唱団ではジェスがそうだった。そんな折、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで毎年開催される戦没者追悼イベントへの出演が決まる。
ロバート・カーライルの「フル・モンティ/1997」の監督作品ということで鑑賞した。原タイトルは「Military Wives/軍人の妻たち」。「フル・モンティ」は最高!だったけど、こちらは日本人的に全く非日常というのか関わりがないというのか?共感が難しい。でも実話の映画化でラストには少々感動した。
街で戦争反対のビラを配る若者に”私たちは戦争の妻よ。”と言葉を交わすリサとケイトが印象的。
クリスティン・スコット・トーマスってbossyなキャラが多い(似合う)ので、いつも笑顔で普通に良い人役は、何だか笑顔がピクついて見えて面白かった。
ケイトに「パリに見出されたピアニスト/2018」「レベッカ/2020」のクリスティン・スコット・トーマス。
リサに「ゲーム・ナイト/2018」のシャロン・ホーガン。
ジェスにギャビー・フレンチ。
サラにエイミー・ジェームズ=ケリー。
アニーに「TVシリーズ ダウントン・アビー/2014~2015」のエマ・ラウンズ。
ルビーに「アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲/2019」のララ・ロッシ。
フランキーにインディア・リア・アマルテイフィオ。
クルックスに「ボヴァリー夫人とパン屋/2014」のジェイソン・フレミング。
リチャードに「踊るアイラブユー♪/2014」「ザ・クラウン/2016~2017」のグレッグ・ワイズ。
監督は「フル・モンティ/1997」のピーター・カッタネオ。
ヒューマントラストシネマ有楽町


