2021年 12月 17日
「ラストナイト・イン・ソーホー」
「Last Night in Soho」2021 UK

コーンウォールに祖母のペギーと暮らす18歳のエロイーズはロンドンのデザイン学校から合格通知を受け取る。希望を胸に上京するが周りと馴染めずおまけに寮の同居人ジョカスタから田舎者扱いされイジメを受ける羽目に...。仕方なくソーホーに部屋を借りるが、その古い屋敷の持ち主ミズ・コリンズには大きな秘密があった…
大都会ロンドンで暮らすことになった孫のエロイーズを案じていたペギー。やがてそれが現実となる。
60年代のポップカルチャーに憧れるエロイーズは、不思議な夢の中でソーホーに生きる魅力的なサンディとなる。ある夜、歌手を夢みるサンディは街で顔利きのジャックと知り合う。
やがて憧れが悪夢へと変わっていく。60年代のソーホーはギャングと犯罪の街だった。
映画が始まる前に注意があったように映像がスーパー過激!
最近ホラー好きになったので鑑賞を楽しみにしていた。エドガー・ライトも好みだし。
サンディが歌って踊り、それはまるでミュージカルのよう。登場する男たちがゾンビのようにも見える。ゾンビ苦手だけど監督は好きみたい。
なんといっても60年代のロンドンの街が完璧に再現されていて素晴らしい。エロイーズが愛するドーナツ盤のレコード&プレイヤーも懐かしいし…。
オープニングはPeter & Gordonの♪A World Without Love♪そしてPetula Clarkが歌う名曲♪Downtown♪と60年代のMusicも楽しめる。
アニャ・テイラー=ジョイもアカペラで♪Downtown♪を歌っている。
アニャ・テイラー=ジョイは「マローボーン家の掟/2017」で初めて見た。でもあまり記憶が残っていなくて、「TVシリーズ クイーンズ・ギャンビット/2020」で強烈な印象が残った。彼女は50〜60年代のキャラがとても似合う。それって顔的に?マット・スミスもそう。「ザ・クラウン/2016~2017」での王配フィリップ役が似合っていた。
キュートなトーマシン・マッケンジーは「ジョジョ・ラビット/2019」が記憶に残る。しかし最近観たばかりなのに「パワー・オブ・ザ・ドッグ/2021」の記憶が全くない。チョイ役だったみたい。
「ロンドン・バーニング/2019」のサム・クラフリンがワンシーンに出演。
「女王陛下の007/1969」のダイアナ・リグは昨年の9月に82歳で亡くなり本作が遺作となった。ダイアナ・リグ最高!
テレンス・スタンプはまだまだ元気。
エロイーズに「キング/2019」のトーマシン・マッケンジー。
サンディに「EMMA エマ/2020」「クイーンズ・ギャンビット/2020」のアニャ・テイラー=ジョイ。
ジャックに「高慢と偏見とゾンビ/2016」「ザ・クラウン/2016~2017」「オフィシャル・シークレット/2019」のマット・スミス。
ミズ・コリンズに「ゲーム・オブ・スローンズ/2013~2017」のダイアナ・リグ。
銀髪の男に「アガサ・クリスティー ねじれた家/2017」のテレンス・スタンプ。
ジョンにマイケル・アジャオ。
エロイーズの祖母ペギーにリタ・トゥシンハム。
エロイーズの母にエイミー・カセッタリ。
ジョカスタにシノーヴ・カールセン。
監督、脚本、製作、原案は「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!/2013」「ベイビー・ドライバー /2017」のエドガー・ライト。
TOHOシネマズ池袋
本作ともどもレトロな時代に不思議と似合う女優さんだな~と思いました。
ワタシ、50年代のアメリカと60年代のイギリスが結構好きなんですよ。
お!最近はホラー映画がお気に入りなんですね。
アニャはほんとに『クイーンズ・ギャンビット』の印象強いですよね。
レトロな時代の本作のアニャもぴったり!
一度、今の時代のスタイリッシュなアニャが見てみたいです。
50年、60年って音楽やファッションなどなどが、とても魅力ある時代だったと思います。
今でも人気あるのはこの時代の人(物)だと感じますね。
ホラー映画お気に入りとなりました。
私もどちらかというとホラーは苦手でこれまで避けていましたが
本作は映像が魅力的で、怖さも気にならなかったです。
60年代の音楽やファッションもうまく取り入れられていて
お気に入りの作品となりました。
なんといっても2人のヒロインが魅力的でした!
クイーンズ・ギャンビットも近いうちに是非見たいです。
ダイアナ・リグは「女王陛下の007」でボンドガールだったのですね。
さすがの存在感でした。
こんばんは。
ホラー最近お気に入りに入れました。ゾンビはダメですが...。
こんなに美しいホラーを見たのは初めてかも知れません。
エドガー・ライトやりましたね。
アニャとトーマシンが素晴らしいキャスティングでした。
「クイーンズ・ギャンビット」は私もあるブロガーさんに勧められて鑑賞したのですが、
私からもオススメしたいと思います。途中で止まらなくなるのでご注意を。
ダイアナ・リグ存在感ありましたよね。ほぼ50年前の美しいボンドガールを思い出します。
遺作となったようで残念です。

