2021年 10月 20日
「ザ・トリップ」
「I onde dager」…aka「The Trip」2021 ノルウェー



TV監督のラーシュと舞台俳優の妻リサは互いに愛情を感じることができず結婚生活を終わりにしたいと考えていた。ある週末、ラーシュは周到な殺しの準備をしてリサを山小屋の別荘に誘う。一方でリサもラーシュを殺そうと画策していた…
道中でも諍いながら二人は山小屋にたどり着く。そして計画通り事は運ぶと思っていた二人。ところがとんでもない闖入者に計画が阻まれてしまう。
何も殺さなくても!別れれば良いのに!と思ったけど、保険金が目当てだった。
ラストはどうなる、どうなる?と...あのラストはちょっと想像できなかった。TV監督ラーシュの技が冴える。
ノオミ・ラパスは何と言っても強い女が似合う。
アクセル・ヘニーはニコライ・コスター=ワルドーと共演の「ヘッドハンター」がダントツで面白い。
クダラナイ展開なのだけど可笑しくて大笑いした。ホラースリラーアクションコメディは血が好きな人にオススメ!
森と湖が美しいノルウェーの風景が台無しになってしまったのは残念。
本作の前に制作されたノオミ・ラパスの「Lamb/2021」をHollywood Expressで紹介していた。このホラースリラーも観たいものだ。
ホラー系が得意な監督トミー・ウィルコラ。ノオミ・ラパスの「セブン・シスターズ/2017」が面白かったのを思い出す。
リサに「ストックホルム・ケース/2018」のノオミ・ラパス。
ラーシュに「ヘッドハンター/2011」「オデッセイ/2015」「ドアマン/2020」のアクセル・ヘニー。
ペーテルに「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車/2014」のアトレ・アントンセン。
デイブに「ナチスが最も恐れた男/2008」「セブン・シスターズ」のクリスティアン・ルーベク。
ロイにアンドレ・エリクセン。
監督、脚本は「ヘンゼル&グレーテル/2013」「セブン・シスターズ」のトミー・ウィルコラ。
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