2021年 10月 11日
「キャッシュトラック」
「Wrath of Man」2021 UK/USA


フォーティコ・セキュリティ社はLAにある現金輸送専門の武装警備会社。デパート、カジノ、銀行などあらゆる場所から日々集められた現金を積んだ現金輸送車(キャッシュトラック)を運転するのは特殊な訓練を積んだ警備員たち。ある日、フォーティコ・セキュリティ社にパトリック・ヒル(通称H)が雇われる。彼は働いていたヨーロッパの警備会社が倒産し職を失ったのだ。同僚のブレットの指導のもとギリギリの線で合格したHは周りから気にも留められる存在ではなかった。ある日、Hの乗った車が襲われるが強盗を皆殺しにしてしまう。そのHの技は誰も想像し得ない見事なものだった...
ドラマは時折過去に戻る。で、徐々にHの正体が判明していく。
現金の入ったバッグをわざと外に放り投げるH。強盗に”ちゃんと車に入れろ!”と言われ、”Sorry!”と謝罪する。このような英国人のウイットは実に面白い。
しかしながらラストの銃撃戦は弾切れしない?と心配なほどスゴかった。
復習を誓い原タイトルの如く「怒りまくる男」は銃をぶっ放す。演じるジェイソンがクール。
日本のポスターにある”英雄か悪党か?”は観てのお楽しみ。
ガイ・リッチー&ジェイソンは「リボルバー/2005」以来。そしてガイ&ジェイソンの次作はアクションスリラーの「Operation Fortune: Ruse de guerre/2022」。是非公開願いたい。
ジョシュ・ハーネット懐かしい!シアターでジョシュ映画を観たのは15年ぶり。
「ジェントルメン」のレビューに”私的に大好きなジェイソン(ステイサム)の出演がないのがとても残念だったけど…”と書いている。本作は「ジェントルメン」と同時期に制作したそう。「ジェントルメン」に出演はなかったが本作ではジェイソンが主演でナイス。
それにしてもエディ・マーサンって映画に出まくっていて引っ張りだこの俳優。あの何とも形容し難い個性が人気の秘密かも知れない。
ジェフリー・ドノバンはバッチリだけど、スコット・イーストウッドはキャラに少々不適当(器が小さい)かな?と思った。
アンディ・ガルシア良いな。
フランス映画「ブルー・レクイエム/2004」を原作としている。主演はアルベール・デュポンテル。この映画是非見たい。
Hに「MEG ザ・モンスター /2018」「ワイルド・スピード/スーパーコンボ/2019」のジェイソン・ステイサム。
ブレットに「ハドソン川の奇跡/2016」のホルト・マッキャラニー。
ボーイ・スウィート・デイヴに「モーツァルトとクジラ/2005」「ブラック・ダリア/2006」「マイナス21℃/2017」のジョシュ・ハートネット。
デイナにニアム・アルガー。
テリーに「ジェントルメン/2019」「博士と狂人/2019」のエディ・マーサン。
ジャクソンに「すべてが変わった日/2020」のジェフリー・ドノバン。
ジャンに「グラン・トリノ/2008」「ワイルド・スピード ICE BREAK/2017」のスコット・イーストウッド。
エージント・キングに「また、あなたとブッククラブで/2018」のアンディ・ガルシア。
監督、脚本は「ジェントルメン/2019」のガイ・リッチー。
グランドシネマサンシャイン池袋にて
先回の「ジェントルメン」といい、オシャレなスーツ姿とその佇まいがなんとも言えず、憧れです。
エディ・マーサンが出演してる映画に外れなし!
これ、ワタシの映画ジンクスに追加したいです。
こんばんは。
ガイ・リッチー映画はやはりギャングものですね。
「ジェントルメン」も本作のジェイソンもお洒落でした。
Hが運転手とギャング、それぞれの時に着ているものが違いすぎて可笑しかった。
ジェイソンは過去にモデルもやっていてスーツ姿はバッチリです。
エディ・マーサンのジンクス賛成です。
ガイ・リッチー&ジェイソン・ステイサムのコンビで
間違いのないおもしろさでした。
舞台はアメリカですが、ところどころにイギリスらしいユーモアも感じましたね。
採用試験の時にわざとぎりぎりで合格して
その後、強盗たちを皆殺しに... ここまでの流れ、最高でした。
次回作もこの2人のコンビとのこと、今から楽しみです。
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
ジェイソン大好きなので映画を堪能しました。
あの流れ...面白かった!そして強盗たちを皆殺しに...
ジェイソンはいつも”Die Hard”ですよね。それが彼なのです。
ガイ&ジェイソンなのでアメリカ舞台でも
英国のウイットが効いていてナイス!でした。
2人のコンビ次作公開願います!!

