2021年 10月 03日
「Lupin/ルパン」TVシリーズ 2シーズン/10エピソード
「Lupin」2021 フランス

アルセーヌ・ルパンを敬愛するアサンは日々研究に挑みルパンの鮮やかな盗みを継承する怪盗紳士。彼の父ババカールはより良い生活を求めセネガルから移民してきた。大富豪ユベール・ペレグレニのショーファーとして勤勉に働いてきたが、ある日、マリー・アントワネットのダイヤモンドネックレス盗難の疑いをかけられる。その後投獄され獄中で自殺してしまう。孤児になったアサンは誕生日に父親から贈られた怪盗紳士アルセーヌ・ルパンの小説に触発される。若い頃に出会ったクレールとはパートナーの解消をしたが関係は良好。そして彼女が育てる一人息子を心から愛している。
ババカールと雇い主である大富豪ユベール・ペレグレニ
孤児となったアサンは匿名の人物からの援助で学校に通うことができる
上流階級の子供たちが通う学校で唯一の友となるバンジャマン・フェレル
クレールとの出会い…
父を陥れた大富豪一家に報復を企てるアサン。
現在と過去が行ったり来たりしてちょっとややこしいけど、フランス映画大好きでパリやノルマンディーの景色も楽しめて良かった。
アサンと幼なじみで宝石商バンジャマンのコンビがトレビアン。パリ市警の警部補ユセフ・ゲディラもアサンと同じく”ルパン”を熟知していて、二人の対決も面白い。
このTVシリーズを観たのはオマール・シーが怪盗ルパン?と興味があったから。
ルパンって日本のマンガにもあるくらい愛されるキャラ。ロマン・デュリスの「ルパン/2004」もあり。
ノルマンディーのエトルタ海岸をアルセーヌ・ルパンの装束で散歩する人々。そこにはモーリス・ルブランの記念館(かつてルブランが住んでいた)がある。ルパンの聖地を訪れるフランス人の”ルパン”人気を改めて知った。
大怪盗を演じるオマール・シーはフランスはもちろんInternational的にも大活躍の俳優。リュディヴィーヌ・サニエやクロティルド・エメ、そして出番は少ないがニコル・ガルシアなど、著名フランス人俳優の出演もトレビアン。
アサンに「野性の呼び声/2020」のオマール・シー。
クレールに「愛のあしあと/2011」「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて/2012」「家なき子 希望の歌声/2018」「真実/2019」のリュディヴィーヌ・サニエ。
ユベール・ペレグレニに「大統領の料理人/2012」「小間使いの日記/2015」のエルヴェ・ピエール。
バンジャマン・フェレルに「あしたは最高のはじまり/2016」のアントワーヌ・グイ。
パリ市警の警部補ユセフ・ゲディラにスフィアン・ゲラブ。
アサンの息子ラウールにエタン・シモン。
アサンの父ババカール・ディオブにファルガス・アサンデ。
ジュリエット・ペレグレニに「女の一生/2016」「ショコラ~君がいて、僕がいる~/2016」のクロティルド・エメ。
アン・ペレグリニに「私の知らないわたしの素顔/2019」のニコル・ガルシア。

