2020年 09月 27日
「パヴァロッティ 太陽のテノール」
「Pavarotti」2019 USA/UK/フランス/イタリア

”歌と人生で、世界を照らしたひと <人生を愛する天才> 至福のドキュメンタリー!”
監督は「インフェルノ/2016」「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years/2016」「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー/2018 」のロン・ハワード。
パヴァロッティ博物館の館長で、二度目の妻ニコレッタ・マントヴァーニの全面協力のもと製作された。
元妻や娘、そして教え子で愛人だった女性のインタビューに加えて、ダイアナ妃との出会いや、U2のボノとの友情も語られる。
ルチアーノ・パヴァロッティって、とても陽気で楽天的でお茶目。そしてたくさんの人々に愛された人だった。20代の頃のパヴァロッティや歌うシーンはたっぷりとある(楽曲は途中までだけど…)。
三大テノール(ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス)コンサートの一部と、2006年トリノオリンピックの開会式を映像で観た記憶がある。パヴァロッティにとってトリノが最後のステージだった。
20世紀後半を代表するオペラ歌手の1人で“イタリアの国宝”と称された人物。
終盤に2007年の6月に亡くなったパヴァロッティの葬儀のシーンがある。生まれ故郷モデナでとり行なわれた葬儀にはイタリアの首相やアンドレア・ボチェッリなどの著名人が参列し、市民も10万人集まった。そして大聖堂の上空では飛行機が弔意を表す飛行をしていた。
葬儀のシーンを見て、パヴァロッティってイタリアにとって”超大物/スゴい!人”だったことを知った。
観る予定はなかったのだけどポイントがたまっていたので鑑賞。監督が「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years/2016」のロン・ハワードということもありだった。
これはルチアーノ・パヴァロッティの初ドキュメンタリー映画だそう。パヴァロッティ初ドキュメンタリーだったとは!
というのも、オペラシンガー、マリア・カラスものはドキュメンタリー2本「マリア・カラスの真実/2007」「私は、マリア・カラス/2017」と、映画「マリア・カラス 最後の恋/2005」を鑑賞している。歌姫は絵になるから何度も製作されるのかも知れない。
TOHOシネマズシャンテにて

