2020年 05月 11日
北欧サスペンス「Face to Face -尋問-」全8話
「Forhøret」…aka「Face to Face」2019 デンマーク




刑事のビヨンはある日、同僚の代理で身元不明遺体の確認にモルグへ出向く。検死官フランクは心臓の刺し傷に複数のためらいがあることから、死因は自殺と説明。しかしビヨンは検死官の判断に不信感を抱く。そして身元不明遺体の女性が自分の娘クリスティーナであることに呆然となる…
出演はウルリク・トムセン、ニコライ・リー・コス、ラース・ミケルセンにソーレン・マリン。そして国際的俳優トリーヌ・ディルホムと豪華な北欧デンマークの俳優たち。
ウルリク・トムセン演じる刑事ビヨンが、娘クリスティーナと関わった怪しい人物を独自に捜査。それは違法かつ強引な流儀で行われる。
検死官のフランクはアメーリャ通りのアパートで発見された身元不明遺体の検視を行う。
クリスティーナのパートナー、ニッキーはアメーリャ通りの高級アパートでビヨンと出くわし尋問を受ける。
売春クラブの経営者ミアは、クリスティーナが娼婦でドラッグの運び屋件売人をしていて顧客の一人がセバスチャンだと語る。
犯罪組織のボス、セバスチャンは経営する店のパーティでクリスティーナを見かけたと言い防犯カメラを見せる。
ギャンブル好きなビヨンの元相棒リュランダーはクリスティーナを家族のように思っている。
ビジネススクールの教授ラングは競走馬を所有するリッチな男で、クリスティーナを娘のように愛している。
ビヨンの上司リカートは娘クリスティーナの他殺を疑って暴走するビヨンを説得する。
クリスティーナの遺体を引き取る場で再開した元夫婦。ビヨンの元妻スサンネはクリスティーナを拒絶していた彼を責める。
ビヨンはクリスティーナがレズビアンで、結婚していたことも知らなかったのだ。
「アダムズ・アップル」のレビューに”ウルリク・トムセンはスゴく良い人か猛烈にワルかどちらかの役柄を演じる俳優。”と書いている。
本作では恐ろしく強引で頑固で、少々レイシストな人間の役。顔的にはワルっぽく演じていて似合っている。
ニコライ・リー・コスはいつも通りワル役のキャラにハマっている。
北欧のサスペンスは本当にダーク。
いつだったか?誰か?忘れたが”北欧のドラマは暗いものが多い…。と北欧の俳優が語っていたのを思い出した。
ビヨンに「アダムズ・アップル/2005」のウルリク・トムセン。
クリスティーナにアルマ・エケヒズ・トムセン。
フランクに「偽りなき者/2012」「孤高のスナイパー/2013」のラース・ランゼ。
リカートに「ドミノ 復讐の咆哮/2019」のソーレン・マリン。
シャルロッテにディッテ・ハンセン。
ミアに「幸せな男、ペア/2018」のカトリーヌ・グライス=ローゼンタール。
セバスチャンに「アダムズ・アップル」「特捜部Q カルテ番号64/2018」のニコライ・リー・コス。
リュランダーに「裏切りのサーカス/2011」「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮/2012」のダーヴィッド・デンシック。
ラングに「獣は月夜に夢を見る/2014」「きっと、いい日が待っている/2016」のラース・ミケルセン。
スサンネに「リンドグレーン/2018」のトリーヌ・ディルホム。
wowowにて

