2019年 07月 22日
「パピヨン」
「Papillon」2017 チェコ/スペイン/USA

”1931年、パリ。胸に彫られた蝶の刺青から“パピヨン”と呼ばれた男は、身に覚えのない殺人の罪で終身刑を言い渡され、フランス領ギアナにある史上最悪の流刑地“悪魔(デビルズ)島”に送られる。”
ちょっと気になるチャーリー・ハナムの出演と、スティーヴ・マックィーン&ダスティン・ホフマン映画のリメイクということで気になりポイントで鑑賞。もと映画は見ているけどほとんど記憶に残っていない。そして本作かなり見応えあった。スキニーなチャーリーはヒース・レジャーに似てる!
ラミ・マレックは「Bond 25/2020」でワル役を演じるらしい。公開が楽しみ!
オープニングでパピヨンと恋人ネネットのエピソードが描かれる。もと映画にこのようなシーンがあったのだろうか?何となくなかったような気もする。機会があればスティーヴ・マックィーン&ダスティン・ホフマン版を今一度見てみたい。
少々ネタバレ…
揺るがない男の友情ドラマのラスト…ルイ・ドガは島に留まることを選ぶが、パピヨンは無実の罪を晴らすため海に飛び込む。何ともはや、パピヨンという男はマジで不屈の精神の持ち主。そういえばマックィーンが海に飛び込むシーンだけ記憶にある。あのシーンは「パピヨン」の最高の見せ場だから…。
チャーリー&ラミはナイスキャスティング。
パピヨンに「キング・アーサー/2017」のチャーリー・ハナム。
ルイ・ドガに「セインツ -約束の果て/2013」「ボヘミアン・ラプソディ/2018」のラミ・マレック。
ネネットに「おとなの恋には嘘がある/2013」のイヴ・ヒューソン。
セリエに「ヒトラーの忘れもの/2015」のローランド・ムーラー。
刺青の男に「ブレイブハート/1995」のトミー・フラナガン。
刑務所長に「ドラゴン・タトゥーの女/2011」のヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン。
監督はマイケル・ノアー。
TOHOシネマズシャンテにて(既に上映終了/シネマート新宿で期間、時間限定上映中)

