2018年 06月 15日
「ゲティ家の身代金」
「All the Money in the World」2017 USA/イタリア

ある日、石油王ジャン・ポール・ゲティの孫ポールが誘拐される。誘拐犯が要求した身代金は1700万ドル。ポールの母親アビゲイルは離婚しており1700万ドルなど払えるわけがない。そこで彼女は息子ポールの祖父であるジャン・ポール・ゲティに身代金を支払ってくれるよう頼み込むが素気なく拒否されてしまう…
ドラマの主人公はアビゲイル・ハリス。ラスト、ポールが解放された3年後ジャン・ポール・ゲティが亡くなり、ゲティ家に戻ったアビゲイルがドラッグ中毒の元夫に代わりに会社の経営を引き継ぐところでラストを迎える。
ゲティはドラマの中で14人の孫がいると言っていたから、実際はこんな簡単に事が進んだわけではなく、石油王ジャン・ポール・ゲティの遺産相続に関しては相当もめたに違いない。しかしこのすっきりとしたシンプルなエンディングはとても良かった。美術品が大好きな彼がゲティ美術館財団を設立していたのは大正解。
お蔵入りとなったケヴィン・スペイシー版がちょっと見てみたいけど、石油王ジャン・ポール・ゲティ役はクリストファー・プラマーで良かったのではないか?と思った。
見ている間、誰だか?全くわからなかったティモシー・ハットンの老人化にびっくり!
誘拐犯のチンクアンタ役でロマン・デュリスが出演していて驚き。誘拐犯の中でただ一人人間味のあるキャラでナイス。
アビゲイル・(ゲイル)ハリスに「グレイテスト・ショーマン/2017」のミシェル・ウィリアムズ。
ジャン・ポール・ゲティに「手紙は憶えている/2015」「偽りの忠誠 ナチスが愛した女/2016」のクリストファー・プラマー。
フレッチャー・チェイスに「テッド/2012」「パトリオット・デイ/2016」のマーク・ウォールバーグ。
ジャン・ポール・ゲティ三世にチャーリー・プラマー。
チンクアンタに「彼は秘密の女ともだち/2014」「ロマン・デュリスの 偶然の殺し屋/2016」のロマン・デュリス。
オズワルド・ヒンジに「普通の人々/1980」「グッド・シェパード/2006」「ゴーストライター/2010」のティモシー・ハットン。
ジャン・ポール・ゲティ二世に「おみおくりの作法/2013」のアンドリュー・バカン。
監督、製作は「オデッセイ/2015」「エイリアン コヴェナント/2017」のリドリー・スコット。
TOHOシネマズ日比谷にて
絶句...
ティモシー・ハットン?間違いかな?なんて思いました。
かつては甘いマスクだったような...。
でしたが、ただの騒動でなく刑事事件に発展して俳優生命も危ぶまれる状況のようです。
良い俳優だったのに!あ~、残念!(笑)
こんばんは。
ケヴィン版がDVD特典につくのは少々無理かも?
ゲイ告白をもっと早くにしていれば、また状況は違っていたかも?
なんて思ったりしましたが...。
ホント彼は良い俳優でしたよね。ホント残念です。
そして新しいケヴィン映画はもう見れない可能性高そうですね。
ゲティのケチぶりがほとんどコメディのようで笑えました。
ゲイルにとってはそれどころではありませんが...
ティモシー・ハットン、まったく気がつきませんでした。
ロマン・デュリスも... 優しい?誘拐犯で、彼の存在に救われましたね。
こちらにもコメントありがとう。
さてさてコメディのようでしたか?プラマー上手いですね。
この時のゲイルの気持ちを考えるととても気の毒になりましたが
映画のラストでは安心しました。実際は定かではありませんが...。
そうそうティモシー・ハットンってキュートな感じの人でしたが、過去の面影0です。
ロマン・デュリスも上手いです。

