「トランスポーター イグニション」

「The Transporter Refueled」 2015 フランス/中国/ベルギー
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ある日、運び屋フランクが謎の美女アンナの依頼を受ける。運ぶブツは約束とは違う3人の美女。やがてフランク、シニアも加わり巨大犯罪組織に立ち向かう...

フランク・マーティンにエド・スクライン。
フランク・シニアに「ROME [ローマ]/2005~2007」「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船/2011」のレイ・スティーヴンソン。
アンナにロアン・シャバノル。
ジーナにガブリエラ・ライト。
マリアにタティアナ・パイコヴィッチ。
キャオにウェンシア・ユー。
巨大犯罪組織のカラゾフに「シャネル&ストラヴィンスキー/2009」「愛のあしあと/2011」「黒いスーツを着た男/2012」のラシャ・ブコヴィッチ。
監督は「フルスロットル/2014」のカミーユ・ドゥラマーレ。
製作、脚本、キャラクター創造に「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛/2011」のリュック・ベッソン。

ジェイソン・ステーサムの“トランスポーター、シリーズ”の大ファン。シリーズ最後の「トランスポーター3 アンリミテッド/2008」は2009年上映で、もうそのような時がたったのかと…ジェイソンが年とったのも納得。
フランソワ・ベルレアン演じるフランス警察のインスペクター、タルコニとジェイソン、フランクのコンビがとても良かった。
今回はフランクと彼のパパがコンビ。フランク、エドは最高にクールなのだけど、パパ役のレイ・スティーヴンソンの存在が大きくて少々霞んでしまっているのが悲しい。「ローマ」~かれこれ10年。レイ・スティーヴンソンがあんな大きな息子のパパ役とは年齢的に合わないものの、意外に親子役は違和感なし。

車のトランクから新しいシャツを取り出し着替えるシーンは毎度おなじみのフランクのsexyな姿でうっとりする。
巨大犯罪組織から巨額な€をせしめたアンナが、ジーナ、マリア、キャオ3人の家族に送金するさまは痛快だった。あのあり得ない世界は?リュック・ベッソンの世界?

ジェイソン版もスタイリッシュだったけど、こちらもとってもスタイリッシュな展開で楽しめる。“トランスポーター、シリーズ”は映像作品の年齢制限などもうけていないながら、きっちりと大人の鑑賞に答えてくれるところが嬉しいが、それもリュック・ベッソンの世界。

ジェイソン・ステーサムが飛び板飛び込みの元オリンピック代表に対し、エド・スクラインはイギリス海峡を泳いだスイマー。二人ともナイスなバディはスイミングのおかげかも知れない。
エド・スクラインは今回初めてお目にかかった英国人俳優。彼が出演する「タイガー・ハウス/2015」をヒューマントラストシネマ渋谷で上映していた(期間限定レイトショー公開)…残念見に行けば良かった。

新宿バルト9にて
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by margot2005 | 2015-11-17 20:47 | フランス | Comments(0)
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