「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」

「 About Time」2013 UK
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コーンウオールに住むティムは21歳の誕生日に父親から先祖代々タイムトラベルの能力があると知らされる。驚きながらもそれを活用しようと心に誓い素晴らしい女性をゲットすべく奔走する...

ティムに「わたしを離さないで/2010」「シャドー・ダンサー/2011」「アンナ・カレーニナ/2012」のドーナル・グリーソン。
メアリーに「誰よりも狙われた男/2013」のレイチェル・マクアダムス。
ティムの父親に「マリーゴールド・ホテルで会いましょう/2011」のビル・ナイ。
ハリーに「プライドと偏見2005」「プロヴァンスの贈りもの/2006」「エリザベス:ゴールデン・エイジ/2007」「ワルキューレ/2008」「路上のソリスト/2009」のトム・ホランダー。
シャー ロットにマーゴット・ロビー。
ティムの母親に「ウイークエンドはパリで/2013」のリンゼイ・ダンカン。
監督/脚本/製作総指揮に「ノッテイングヒルの恋人/1999」「ラブ・アクチュアリー/2003」「パイレーツ・ロック/2009」のリチャード・カーティス。

ビル・ナイ大好きなのと、リチャード・カーティス映画大好きなのと、UKの最西端に位置するコーンウオールが見たくて観に行った一作。
ドラマは“タイムトラベル・ロマンティック・コメディ”。と命名されている。このドラマの“タイムトラベル”は暗い部屋に身を置いて念じれば何度も、何度も繰り返し行えるというところがミソ。そしてうーんと古い過去には行けず、少し前の過去に行けるのだ(ラストで一度だけティムが子供時代にタイムトラベルする/できる)。
このようなことが可能であれば素晴らしい!ことこの上ない。人生思いのままに操れる…とも思えるが、一つ間違うと現在の状態が冒されてしまうというもの難点の一つ。でもそりゃそうだ。過去を変えれば現在が変わるのは当たり前のこと。
冴えない男ティムは自らに与えられた能力(ギフト)を上手く活用し素晴らしい人生をつかみ取る。ハートウオーミングなタイムトラベル・ロマンティック・コメディはリチャード・カーティスの世界でナイス。

最初にティムとメアリーが出会うあの真暗闇のレストランはTVで紹介され見たことがある。ブラインド・デートじゃなくて、真っ暗闇のデートって?明るいところで再度出会った相手が好みじゃなかったら最悪かも?

ヒロインを演じるレイチェル・マクアダムスはアメリカ人の役。この方ほんとどの作品で美味しい役を演じる女優だ。わたし的には好きでもないし、キライでもないといったところの女優。
ティム役のドーナル・グリーソン主演映画は初めて観たかも知れない。地味目ながら素敵なUK俳優。
ビル・ナイももちろん良かったな。

TOHOシネマズみゆき座にて
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by margot2005 | 2014-11-25 18:43 | UK | Comments(2)
Commented by セレンディピティ at 2014-11-27 17:08 x
こんにちは。
すてきな作品でしたね。レイチェル・マクアダムスが
>ほとんどの作品で美味しい役を演じる女優
あ、たしかにそうかも。^^ でもこの役どころはまさに彼女にはぴったりでしたね。
ドーナル・グリーソンくんの気弱でデリケートな感じがかわいかったし
知的な雰囲気のビル・ナイもよかった!
そしてコーンウォールの美しい風景に魅せられました。
Commented by margot2005 at 2014-11-30 22:51
セレンディピティさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

ドーナル・グリーソンはキュートなUK俳優再発見といったところです。
ビル・ナイは醸し出す雰囲気が好きな俳優ですね。
コーンウォール素敵ですね。
英国は海沿いにも素敵な町(村)がいっぱいあってオシャレな国だといつも思いますね。
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