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「危険なプロット」

「Dans la maison」…aka「In the House」2012 フランス
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ジェルマンに「親密すぎるうちあけ話/2004」「モリエール 恋こそ喜劇/2007」「PARIS (パリ)/2008」「しあわせの雨傘/2010」「屋根裏部屋のマリアたち/2010」のファブリス・ルキーニ。
ジャンヌに「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて/2010」のクリスティン・スコット・トーマス。
エステルに「フレンチなしあわせのみつけ方/2004」「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜/2007」「潜水服は蝶の夢を見る/2007」のエマニュエル・セニエ。
クロードにエルンスト・ウンハウアー。
双子姉妹に「パリ、ジュテーム/2006」「セラフィーヌの庭/2008」「ミックマック/2009」「ゲンズブールと女たち/2010」のヨランド・モロー。
監督、脚本は「ぼくを葬る/2009」「エンジェル/2007」「Ricky リッキー/2009」「しあわせの雨傘/2010」のフランソワ・オゾン。

映画案内サイトではサスペンス/ドラマ/コメディと分類されている。しかしサスペンスとは言っても殺人は起こらない。やはり本作はコメディ以外の何ものでもない。
主人公ジェルマン役のファブリス・ルキーニが上手い。妻役のクリスティン・スコット・トーマスとのコンビは絶妙。
クロード役のエルンスト・ウンハウアーが美少年(高校生)で、妖しい魅力を振りまいている。ジェルマンは妻にクロードとの関係を揶揄されたりしているし…。
クロードが妄想する?年上の女性(友人の母親)エステルを演じるエマニュエル・セニエはお気に入りフランス女優の一人。いつも脇役ながら存在感を示す素敵な女優。

フランソワ・オゾン映画はとても好き。「スイミング・プール/2003」が一番好きなオゾン映画だが、こちらもそれに勝るとも劣らない展開に大満足。
こちらも10月に観た映画で既に都内では上映は終了している。
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Commented by セレンディピティ at 2013-12-24 15:05
こんにちは。
たくさん更新されましたね。

この作品、日本ではサスペンスとしてプロモーションしていたので
私もちょっぴりとまどいました。
シニカルな視線で描かれているのが、フランスのコメディ
といった感じでよかったです。
主演のウンハウワーくん、ベテラン俳優さんたちに囲まれて
がんばってましたね☆
Commented by margot2005 at 2013-12-29 18:00
セレンディピティさん、いつもコメントありがとうございます。

たまっていたレビューが書けなくて少々手抜きでアップしてしてしまいました。ヨーロッパ映画のレビューは外せませんので。

>日本ではサスペンス...そういやそうでしたね。ちっちもサスペンスじゃなかったような...。
でもこういったオシャレなフランス映画は大好きです。
エルンスト・ウンハウアー キュートですね。
by margot2005 | 2013-12-23 20:48 | Comments(2)