「レッド・ライト」

「Red Lights」 2012 スペイン/USA
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ある日、伝説の超能力者サイモン・シルバーが復活を遂げる。科学者のマーガレット・マシスンは助手のトムに“サイモン・シルバーに近づくのは危険過ぎる…”と警告するがトムは聞く耳を持たない。やがてトムはマーガレットの忠告を無視してサイモン・シルバーに近づいて行くのだった…
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トム・バックリーに「プルートで朝食を/2005」「麦の穂をゆらす風/2006」「ダークナイト/2008」「ダークナイト ライジング/2012」のキリアン・マーフィー。
マーガレット・マシスンに「バンテージ・ポイント/2008」「アバター/2009」「シャドー・チェイサー/2012」のシガニー・ウイーバー。
サイモン・シルバーに「グッド・シェパード/2006」「昼下がり、ローマの恋/2011」のロバート・デ・ニーロ。
ポール・シャクルトンに「ラヴェンダーの咲く庭で/2004」「エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~/2005」「フロスト×ニクソン/2008」「ブッシュ/2008」「裏切りのサーカス/2011」のトビー・ジョーンズ。
サリー・オーウェンにエリザベス・オルセン。
モニカ・ハンセンに「ドラゴン・タトゥーの女/2011」「もうひとりのシェイクスピア/2011」のジョエリー・リチャードソン。
監督、製作、脚本は「リミット/2010」のロドリゴ・コルテス。

これはレビュー書くのをやめようかと思っていて...でも今年は観た映画のすべてをレビューに書きたいと念頭に誓ったし...でもいややはり全ては無理。既に誓いは破られている。それでとりあえずこちらは書いておこうかなと...。
公開前、みゆき座に本作のポスターがいっぱい貼ってあった。予告も何度か観てドラマティックな展開なのだろうか?と期待していた。そして超常現象ものは好きじゃないが本作を観に行ったのはひとえにキリアンのファンだから…。
ラスト…“えっつ!!トムが!!”とちょっと驚きつつあの展開にはついて行けなかった。

ロバート・デニーロは相変わらず貫禄たっぷり。そしてキリアンは案の定デニーロに押しつぶされそうな気配だった。
サイモン・シルバーのイカサマを暴くシーンもあまり説得力なかった気がする。しかしながら科学者があらゆる超常現象を科学的に解き明かす。それを大学の授業の一環にしているのは実に興味深かった。
トムとマーガレットの息子と母親のような優しい関係も素敵だった。
シガニー・ウイーバーも貫禄だったけどあっけなく死んでしまって残念。久方ぶりにキリアン・マーフィー主演映画に期待したけどホント残念。
サイモン・シルバーの秘書モニカ・ハンセンの存在が良い。演じるジョエリー・リチャードソンもナイス。
ロドリゴ・コルテスが作ったライアン・レイノルズ主演の「リミット/2010」はDVDで見たけど途中で挫折した。スペイン人ロドリゴ・コルテスの世界はどうもダメみたい。

TOHOシネマズみゆき座にて(既に上映終了:TOHOシネマズ・シャンテにてレイトショー上映中/3/21まで)
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by margot2005 | 2013-03-12 22:05 | スペイン | Comments(0)
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