「ダークナイト ライジング」

「The Dark Knight Rises」 2012 USA/UK

ブルース・ウエィン/ダークナイトに「ニュー・ワールド/2005」「アイム・ノット・ゼア/2007」「ダークナイト/2008」のクリスチャン・ベール。
アルフレッドに「スルース/2007」のマイケル・ケイン。
ジェームズ・ゴードン市警本部長に「裏切りのサーカス/2011」のゲイリー・オールドマン。
ルーシャス・フォックスに「最高の人生の見つけ方/2007」「ウォンテッド/2008」「インビクタス/負けざる者たち/2009」のモーガン・フリーマン。
セリーナに「プラダを着た悪魔/2006」「ジェイン・オースティン 秘められた恋「ゲットスマート/2008」「パッセンジャーズ/2008」「レイチェルの結婚/2008」「ワン・デイ 23年のラブストーリー/2011」のアン・ハサウェイ。
ベインに「ロックンローラ/2010」「裏切りのサーカス」のトム・ハーディ。
ミランダに「ミッドナイト・イン・パリ/2011」マリオン・コティアール。
ジョン・ブレイクに「セントアンナの奇跡/2008」「(500)日のサマー/2009」のジョゼフ・ゴードン・レヴィット。

フォーリー市警副本部長に「メンフィス・ベル/1990」「トランスポーター2/2005」のマシュー・モディーン。

ジョナサン・クレイン/スケアクロウに「プルートで朝食を/2005」「麦の穂をゆらす風/2006」キリアン・マーフィ。

監督、脚本、原案、製作は「ダークナイト」「インセプション/2010」のクリストファー・ノーラン。
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あれから8年。隠遁生活を送っていたブルース・ウエィンがゴッサム・シティを救うため再び立ち上がる…“The Dark Knight Rises!”
シリーズ完結編のワル役は鋼鉄の身体を持つテロリストのベイン。そしてセリーナ=キャット・ウーマンと手を組んだラストへとストーリーは展開して行く。

前作のレビューにも書いたが”バットマン・シリーズ”は全てシアターで観ている。今回はパスしようかと思ったが、クリストファー・ノーラン監督版のシリーズ完結編ということで、クリスチャン・ベールのブルース・ウェインを観に行こうと思った。結局、完結編はブルースの死で終わってしまった。
ブルース役のクリスチャン・ベールはUKのウエールズ出身俳優。UK人は大好きながらクリスチャン・ベールはそれほどでもない。とてもクールで素敵なんだけど…というのも彼はハリウッド・マネー映画にばかり出演しているのだ。ちょっと前wowowでケネス・ブラナーの「ヘンリー5世/1989」を観た時少年の彼が出演していてとてもキュートだったのを思い出す。
クリスチャン・ベールは“Dark Knight/暗闇の騎士”にぴたりとハマる俳優だ。“Dark”は声に“深みのある”という意味でも使うようで、クリスチャン・ベールの声は正にそれそのもの。

ベイン役は最初誰か全く分からなかった…それもそのはず終始奇妙なマスクをつけていたから…エンドクレジットでトム・ハーディを確認。「ロックンローラ」のハンサム・ボブは見る影もない。

マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンはもちろん出演している。そして少々情けない警部役に扮しているマシュー・モディーンが懐かしくてならなかった。マシューの映画は「トランスポーター2」以来。
アン・ハサウェイの映画は良く観ているけど、どうも好きになれない女優の一人。それとキャット・ウーマンはやはりハル・ベリーかな?。ミシェル・ファイファーもいたけど…。
少々ネタバレするが…あのラストはジョゼフ・ゴードン・レヴィットが引き継ぐってこと??となると“Dark Knight/暗闇の騎士”のイメージはコロリと変わりそう。

丸の内ピカデリーにて
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by margot2005 | 2012-08-17 23:58 | USA | Comments(2)
Commented by セレンディピティ at 2012-08-20 00:56 x
こんにちは。
バットマンシリーズはもとはアメコミですが、大人な展開ですよね。
ジョゼフ・ゴードン=デヴィッドは、ロビン… ということのようです。
完結編といいながら、なんとなく続編かスピンオフが
作られそうな気がしますね。

↑ あの日あの時… は気になっていた作品です。
margotさんの記事を拝見してますます見たくなりました。
Commented by margot2005 at 2012-08-22 19:26
セレンディピティさん、こんばんは。
>もとはアメコミ...そうなんですね。全くアメコミ・ファンではないのですが、バットマン好きかもです。
ジョゼフ・ゴードン=デヴィッドは、ロビンなら納得できますね。

さて「あの日、あの時...」は素晴らしい作品でした。是非ご覧ください。
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