人気ブログランキング | 話題のタグを見る

「アメリア 永遠の翼」

「Amelia」 2009 USA/カナダ
「アメリア 永遠の翼」_a0051234_005088.jpg

アメリア・イヤハートに「P.S.アイラヴユー/2007」「フリーダム・ライダーズ/2007」のヒラリー・スワンク。
ジョージ・パットナムに「綴り字のシーズン/2005」「ハンティング・パーティ/2007」「アイム・ノット・ゼア/2007」「HACHI 約束の犬/2008」「最後の初恋/2008」「クロッシング/2009」のリチャード・ギア。
ジー ン・ヴィダルに「ヤギと男と男と壁と/2009」のユアン・マクレガー。
監督に「その名にちなんで/2006」「ニューヨーク、アイラヴユー/2008」のミーラー・ナーイル。

子供の頃から飛行家になることを夢見ていたアメリアは女性として初めての大西洋横断に成功し、出版人でもある夫ジョージに支えられ次々と飛行記録にチャレンジして行く。やがて単独世界一周飛行に挑む時がやって来る...

日比谷シャンテで公開される映画は殆ど観ているので、予告も何度も、何度も観ることになる。この映画の予告も繰り返し観て、なんか観ないとまずいんじゃないかなぁの感覚で観に行った次第。
アメリカ人にとってはアメリア・イヤハートは憧れの存在らしい。日本人的には憧れどころか知らない人もいたりして…。アメリア・イヤハートは“史上最も有名なアメリカ人10人”の中に必ず入る人だという。

女性初の大西洋横断に成功し、全米中を熱狂させた彼女は1920年代の時の人だった。その後、大西洋単独横断、大陸横断、太平洋横断と記録を重ね世界一周飛行に挑戦する。
女性初の大西洋横断から始まり、世界一周飛行中、南太平洋上にて行方不明になるまでを描いた伝記映画。ボーイッシュで逞しそうなヒラリー・スワンクはアメリア役にどんぴしゃで素晴らしいのだが、ストーリー展開に感動するってほどの物ではなかった。アメリアが次々と飛行の記録に挑戦する間に、最愛の伴侶となる出版人ジョージと出会い結婚。そしてまたまたその間に飛行家で友人のジーンとの不倫と別れが挿入され、淡々とした描き方はパットしなかったな。予告はとてもドラマティクだったけど…。監督のミーラー・ナーイル「その名にちなんで」は素晴らしかったのに残念。

ラストで本物のアメリア・イヤハートの映像が映し出されるが演じるヒラリーは本人に良く似ていた。
ヒラリー・スワンクは体育会系雰囲気の女優だと思う。「マリー・アントワネットの首飾り/2001」の貴婦人や、「PSアイラヴユー」の可愛い女性は悲しいかな全然似合ってなかった。
そういった意味ではアメリア役のヒラリーはナイスだった。
TOHOシネマズ日比谷シャンテにて
by margot2005 | 2011-01-19 00:44 | Comments(0)