「ローラーガールズ・ダイアリー」

「Whip It」2009 USA
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ブリスに「JUNO/ジュノ2007」のエレン・ペイジ。
ブリスの母ブルックに「イン・トゥ・ザ・ワイルド/2007」のマーシャ・ゲイ・ハーデン。
ブリスの父に「シティ・スリッカーズ2/黄金伝説を追え/1994」のダニエル・スターン。
アイアン・メイビンに「カリフォルニア/1993」「カーラの結婚宣言/1999」のジュリエット・ルイス。
監督、製作、出演(スマッシュリー・シンプソン)に「ラッキー・ユー/2007」「ラヴソングができるまで/2007」「そんな彼なら捨てちゃえば?/2009」のドリュー・バリモア。
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テキサスの小さな田舎町に暮す高校生ブリスは17歳。娘をミスコンに出場させ優勝するのが母の生き甲斐。ミスコンなどまっぴらだが母の顔を立てて言われるままに会場へ向かう日々。そんなある日、友だちとオースティンへ出かけたブリスは、そこで“ローラーゲーム”の世界を知り魅了される...

公開直後に観た映画。先週末、日比谷に行ったら既に上映していなかった。なんか短い公開期間だった。でも今後全国展開される模様。
アメリカの田舎町、“ローラーゲーム”全盛期の60~70年代が舞台だろうか?
ブリスの母親は娘が美人コンテストで優勝することが彼女の幸せにつながると信じている。母親は自身がなし得なかったことを娘に託そうとしているが、娘はちっともその気ではない。とりあえず母の顔を立ててミスコンにトライする日々。この時代の女の子って親に逆らわなかったのか?なんて感じながら…でも結局ブリスは自ら選んだ道を進んで行く。そこには両親の愛と理解があり微笑ましい。
映画の題材は古くて(ローラーゲームは過去の遺物だし、ミスコンなんて今時女性蔑視?)興味もなかったがストーリーは以外に良くて、ドリュー・バリモアのセンスは光る。
ガールズ青春ストーリーにぴったりの配役エレン・ペイジと、そのママ役にばっちりのマーシャ・ゲイ・ハーデン。そしてなんと懐かしきジュリエット・ルイス。彼女はブラッド・ピットの元恋人としての存在が有名な女優ながら、とても個性的で好きだ。こういった役柄は文句なしに似合う。
小柄でキュートなエレン・ペイジ(今年23歳)は17歳の高校生に見えてしまうのがスゴい。
エレン・ペイジを始めとして特訓したらしいローラー・スケート。皆上手くって驚く。
日比谷 TOHOシネマズ・シャンテにて
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by margot2005 | 2010-07-01 00:33 | MINI THEATER | Comments(0)
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