「タイタンの戦い/シャッター・アイランド/運命のボタン」

「Clash of the Titans」 2010 UK /USA
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“タイタンの戦い”って日本の漫画になっているとは全く知らなかった。
字幕で観たかったので2Dで観たわけだが、2Dで十分だった。3Dで観たら途中でやめていたかも知れない。
日本人にはなじみのないギリシャ神話がベースで、観る前は「アレキサンダー/2004」や「トロイ/2004」っぽい大スペクタクル映画かな?と期待していた。お気に入り俳優となったサム・ワーシントン主演だし、UK俳優のレイフ・ファインズ、リーアム・ニーソン、そしてマッツ・ミケルセンまで出演してるのでますます期待度は高まっていた。
でもあの描き方はどうもダメだった。もうちょっと大人の鑑賞に堪える展開のドラマにして欲しかったな。


「Shutter Island」2010 USA
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何度も書いているがレオナルド・ディカプリオはどうも好きになれない。
映画は外界から閉ざされた孤島の精神病院で繰り広げられる”謎解きゲーム”。
あの結末にはどうもしっくり来ないが、何度か観ればもっと面白いと感じるかも知れない…原作を読むと面白いかも?
ストーリー展開は好みじゃないが、テディ役のレオも頑張っていて、他の出演者も中々素敵だ。シャッター・アイランドでの捜査の相棒チャック役のマーク・ラファロを始めとして、ベン・キングスレーにマックス・フォン・シドーはもちろんこと。テディの亡くなった妻ドロレスと、”真実を知る謎の女”、それぞれを演じるミッシェル・ウイリアムス、パトリシア・クラークソン。そして冒頭に閉ざされた島から失踪するレイチェルに扮するエミリー・モーティマーの存在も欠かせない。


「The Box」2009 USA
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映画解説に“経済的に追いつめられていた二人は…”とあるが、夫はスポーツカーに乗っているし、妻も結構オシャレしてるし、で、全く困っているなんて雰囲気ではない。
フランク・ランジェラ演じるアーリントン・スチュワードも何が目的であのようなことをしているのか良く分らない上、彼にはなぜ何人もの人々に100万ドルを与えることができるのだろう?なんてつまらないことばかり考えてしまった。
「アイ・アム・レジェンド/2007」の原作者リチャード・マシスンが書いた短編が元になっていると言う。「アイ・アム・レジェンド」も今ひとつの展開だったのを思い出す。
キャメロンの主婦も似合わないし…やはり観たのが間違いだった。そもそも観るつもりなどなかったのだが、シネコンで観る予定の映画の上映時間を勘違いしていて、仕方なくこれを観てしまったわけ。
ジェームス・マースデンはお気に入り俳優に入れたい。
ワーナー・マイカル・シネマズ板橋にて
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by margot2005 | 2010-06-06 20:59 | USA | Comments(0)
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