タグ:ルーニー・マーラ ( 6 ) タグの人気記事

「LION ライオン 25年目のただいま」

「Lion」2016 オーストラリア/USA/UK

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5歳の時に迷子になり、オーストラリア人夫婦の養子として育てられたインドの少年が、大人となりGoogle Earthを駆使して生家を見つけ出し、25年の時を経て実の家族との再会を果たした奇跡の実話”


サルーに「スラムドッグ$ミリオネア/2008」「マリーゴールド・ホテルで会いましょう/2011」「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章/2015」「奇蹟がくれた数式/2015」デヴ・パテル。

サルー(少年時代)にサニー・パワール。

ルーシーに「ソーシャル・ネットワーク/2010」「ドラゴン・タトゥーの女/2011」「サイド・エフェクト/2013」「トラッシュ!-この街が輝く日まで-/2014」「キャロル/2015」ルーニー・マーラ。

スーに「シークレット・アイズ/2015」「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ/2013」ニコール・キッドマン。

ジョンに「あぁ、結婚生活/2007」「オーストラリア/2008」「パブリック・エネミーズ/2009」「オレンジと太陽/2010」デヴィッド・ウェンハム。

グドゥにアビシェーク・バラト。

マントッシュにディヴィアン・ラドワ。

監督はガース・デイヴィス。


オープニングからしばらくはインドでのサルーが描かれる。

ある日、大好きな兄グドゥにせがみ列車に乗って出かけたサルー。しかし幼いサルーに労働は無理で、グドゥは弟を駅に置いて行ってしまう。暗くなっても帰ると約束したグドゥは戻って来ない。そこで家に戻ろうとサルーは反射的に近くに止まっている列車に乗ってしまうが、それは回送列車でサルーをのせて延々と走り続け、到着した場所は1600キロ離れたベンガル州のコルカタだった。やがてインドの田舎町で生まれ育ったサルーは言葉も通じない大都市コルカタで迷子になってしまう。


タスマニアで養父母のもと何不自由なく育ったサルーは誰にも言えない秘密を抱えていた。大学生になり、恋人ルーシーと共に参加した食事会で懐かしいインドの揚げ菓子を目にする。その赤い揚げ菓子は幼い頃食べたくても、お金がなくて口にできないものだった。

ここでサルーの心は一気にインドに戻ったように見えた。それからサルーはGoogle Earthを駆使して生家を見つけ出す作業にのめり込んで行く。


ジョンとスー夫妻はサルーの後に再びインドからマントッシュという男の子を養子に迎える。養父母となったジョンとスーに懐こうと努力するサルーに反して、マントッシュは反撥を繰り返す。サルーはオーストラリアでの全く違った生活にも順応できる賢い子供だったのだ。


何はともあれ本作には大いに感動してしまった。デヴ・パテルが素晴らしい。「マリーゴールド・ホテル」シリーズではお調子者が似合っていたし、「奇蹟がくれた数式」でのシリアスな演技もとても良かった。そして本作のサルーはぴったりの役で、彼がこんなにかっこ良くてチャーミングだったなんて新しい発見かも?

そして少年時代のサニー・パワールがキュート。

実話を元に作られた映画はどうしても感動してしまう。特に母親と息子が再会するなんてドラマには超弱いのでラストは泣けてどうしようもなかった。


TOHOシネマズみゆき座にて



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by margot2005 | 2017-04-11 22:00 | UK | Trackback(9) | Comments(4)

「キャロル」

「Carol」 2015 UK/USA
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1952年のニューヨーク。クリスマスを目前に高級百貨店のおもちゃ売り場でアルバイトをしているテレーズも忙しくしている。彼女はフォトグラファーになることが夢。そしてボーイフレンドのリチャードからはプロポーズされヨーロッパに行こうと熱心に誘われているがなぜかその気にならない。そんなある日、おもちゃ売り場に現れたエレガントな女性に魅せられてしまう...

キャロル・エアードに「ミケランジェロ・プロジェクト/2013」「シンデレラ/2015」のケイト・ブランシェット。
テレーズ・ベリベットに「ソーシャル・ネットワーク/2010」「ドラゴン・タトゥーの女/2011」「サイド・エフェクト/2013」「トラッシュ!-この街が輝く日まで-/2014」のルーニー・マーラ。
キャロルの友人アビーに「それでも夜は明ける/2013」のサラ・ポールソン。
キャロルの夫ハージに「アルゴ/2012」「ゼロ・ダーク・サーティ/2012」のカイル・チャンドラー。
リチャードにジェイク・レイシー。
監督は「ベルベット・ゴールドマイン/1998」「エデンより彼方に/2002」「アイム・ノット・ゼア/2007」のトッド・ヘインズ。

キャロルはテレーズの働く高級百貨店で手袋を忘れたのではなくわざとカウンターに残していったように感じる。そうすればテレーズがきっと追いかけてくるだろうと思ったに違いない。キャロルの作戦は成功し、テレーズとランチを共にすることが叶ったのだから。

互いに見つめ合う二人の間には燃えそうなほどの熱気を感じる。
ラスト、公の場で見つめ合うシーンは二人の未来を暗示していて素晴らしいエンディングだった。
レズビアン映画ながら、惹かれ合う恋人たちの姿に少々感動してしまった。
ケイト・ブランシェットはエレガントで美しく、ルーニー・マーラはとてもチャーミングで二人の組み合わせは鮮やか。

あの時代リッチな女性が必ず纏っていた毛皮のコート。それをさらりと肩にひっかけて様になる女性はあまりいない。ケイトは実に様になっている。エレガントで美しい“キャロル”役は彼女以外に思い浮かばない。それほどこの女優は役に成りきるのが上手いのだろう。「シンデレラ」の意地悪な継母役もナイスだったけど、本作での憂いを帯びた表情は素晴らしい。
そして何といってもキャロルが纏う50年代のゴージャスなファッションが素晴らしく美しい!バックに流れるレトロなMusicは最高だし、調度品や車など時代を感じる品々がドラマを盛り上げる。

映画を見終わって“トロフィーワイフ”という言葉を思い出した。リッチマンは若くて美しい妻を得て周りに見せびらかし自身のプライドを満足させるそう。ドラマのキャロルも“トロフィーワイフ”の雰囲気。彼女は社交界や夫の周りの人々に良い顔ばかりして(させられて)生きてきたことにうんざりしていたに違いない。やがて自分らしい生き方を求め夫との離婚に踏み切るが子供を取られてしまう。子供のため夫の元に戻るか、自分らしい生き方を選ぶか究極の選択を課せられる。そしてキャロルは自分らしい生き方を選んだ。
Carolこのサイト実に美しい。
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TOHOシネマズみゆき座にて
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by margot2005 | 2016-02-14 22:21 | UK | Trackback(9) | Comments(2)

「トラッシュ!-この街が輝く日まで-」

「Trash」2014 UK ブラジル
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ある日、14歳の少年ラファエルはゴミ山で財布を見つける。中にはもちろん現金が入っていたが、他にもID、少女の写真、カレンダー、アニマル・ロト・カード、そしてコインロッカーの鍵。ラファエルはなぜか現金以外の物に俄然興味を覚えてしまう。案の定警察がやって来てゴミ山を血眼で探す様子に財布の中身の重大さに気づくのだった。やがてガルドやラットと共に財布に残された謎を探そうと奔走する...

ラファエルにヒクソン・テヴェス。
ガルドにエドゥアルド・ルイス。
ラットにガブリエル・ワインスタイン。
ジュリアード神父に「ディパーテッド/2006」「ボーダータウン/報道されない殺人者/2006」「顔のないスパイ/2011」のマーティン・シーン。
オリヴィアに「ソーシャル・ネットワーク/2010」「ドラゴン・タトゥーの女/2011」「サイド・エフェクト/2013」のルーニー・マーラ。
ジョゼ・アンジェロに「エリジウム/2013」のワグネル・モウラ。
フェデリコにセルトン・メロ。
監督は「リトル・ダンサー/2000」「めぐりあう時間たち/2002」「愛を読むひと/2008」「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い/2011」のスティーヴン・ダルドリー。
脚本は「ラブ・アクチュアリー/2003」「パイレーツ・ロック/2009」「戦火の馬/2011」「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~/2013」のリチャード・カーティス。

主人公のラファエルはリオデジャネイロ郊外のゴミ山で、ガルドと共に暮す14歳の少年。日本でこの年頃の少年はかなりヤバい年齢なのではないか?子供だけど、そろそろ大人の仲間入りする過渡期というのか難しい年頃であるような気がする…特に男の子は…。しかしながらラファエルたちは食べる物にも事欠く日々を送り、親兄弟など何処に?といった有様。ラットと呼ばれるガブリエルは地下水道で暮らしている。

少々ネタバレ...
財布には世間を震撼させる重大なる不正を暴く証拠が入っていた。持ち主はジョゼ・アンジェロ。オープニング近くでアンジェロは殺されるが、少女の写真、カレンダー、アニマル・ロト・カード、そして鍵に秘密を残していた。
ラファエルたちが警察からの追求を逃れ次々に難題を解明して行く様はとても面白い。聖書のページから数字を引き出し電話番号に当てるなんてアンジェロもやるなぁ!と感嘆する。
そしてとうとう探し当てた教会。そこにいたアンジェロの娘。憎っくきフェデリコをやっつける彼らが痛快で拍手を送りたくなる。

原作はアンディ・ムリガンの児童文学とのこと。大人たちに立ち向かう少年たちならではのリベンジは素晴らしい!の一言。ゴミ山に紙幣が舞うシーンはシアターの予告篇で何度も見たが、いやいやあのシーンは何度でも観たい。
そしてアンディ・ムリガンの本読んでみたくなる。

オーディションで選ばれたという少年3人が生き生きと演じていてスクリーンに釘付けになる。ジュリアード神父役のマーティン・シーンとボランティアの英語教師オリヴィア役のルーニー・マーラが脇を固め、ブラジル人俳優のワグネル・モウラとセルトン・メロの存在もナイス。

正義感に燃える少年たちの冒険ドラマのエンディングはとても清々しくて素晴らしい。そして少年たちを愛し守ろうとする神父とオリヴィアの深い情愛に胸打たれる。
今迄観たスティーヴン・ダルドリー映画は「めぐりあう時間たち」意外全て少年が主人公であることを思い出しとても興味深い。
イタリア映画祭2014で観た「いつか行くべき時が来る/2012」のブラジルの子供たちの姿がよみがえった。

TOHOシネマズみゆき座にて
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by margot2005 | 2015-01-22 21:04 | UK | Trackback(10) | Comments(4)

「サイド・エフェクト」

「Side Effects」2013 USA
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夫のマーティンがインサイダー取引により罪を問われ服役する。それにより心に傷を負った妻のエミリーはうつ病になってしまう。やがてマーティンが出所して来るが、エミリーは自殺未遂を図り入院することになる。やがて彼女の担当となった精神科医のバンクスはエミリーに薬を処方する…

ジョナサン・バンクスに「アンナ・カレーニナ/2012」のジュード・ロウ。
エミリー・テイラーに「ソーシャル・ネットワーク/2010」「ドラゴン・タトゥーの女/2011」のルーニー・マーラ。
ヴィクトリア・シーバートに「幸せのレシピ/2007」「理想の彼氏/2009」「スマイル、アゲイン/2012」のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。
マーティン・テイラーに「パブリック・エネミーズ/2009」「陰謀の代償/2010」「親愛なるきみへ/2010」「エージェント・マロリー/2011」「マジック・マイク/2012」「ホワイトハウス・ダウン/2013」のチャニング・テイタム。
ジョナサンの妻ディアドレに「だれもがクジラを愛してる/2012」のヴィネッサ・ショウ。
監督/撮影/編集は「オーシャンズ13/2007」「チェ 28歳の革命/2008」「チェ 39歳別れの手紙/2008」「インフォーマント!/2009」「エージェント・マロリー/2011」「マジック・マイク/2012」のスティーヴン・ソダーバーグ。

お気に入りUK俳優のジュード・ロウが英国出身の精神科医。ドクター役のジュードも中々good。ヒロイン、ルーニー・マーラは情緒不安定な役が似合う、似合う。キャサリン・ゼタ・ジョーンズは姉御肌(死語かも知れない)な役をやらせると天下一品。でもこの方ワンパターンなんだな役柄が...。で、本作では役柄にどっぷりとハマっている。しかし残念なことにルーニーの夫役のチャニング・テイタムに若き富豪は似合わない。インサーダー取引で服役し、出所後すぐに死んでしまうという役回りはお気の毒であった。

インサイダー取引(これはそれほど重要なテーマではない)だの、薬の副作用だのとスリリングな展開ながら結末には唖然??
同じくソダーバーグ作品で強い感染症により死にいたるパニック・スリラーの「コンティジョン/2011」も今イチだったのを思い出す。

オープニングは血にまみれたエミリーのショットから始まる。
オフィシャルによると“処方した新 薬の副作用を巡って思いもよらぬ陰謀に巻き込まれていく精神科医の運命をスリリングに描き出す…”とあるが、それほどスリリングかな?って感じ。監督を初めとしてキャストの豪華さと宣伝が効いた一作。

少々ネタバレ...
精神疾患(夢遊病)のフリをして夫を殺してしまうなんてことが出来るのだろうか?やがてエミリーのフリを読めなかった担当医バンクスが薬を処方したことによって窮地に追い込まれるのだ。観る前、“副作用”というタイトルから医療事故がテーマのストーリーか?などと想像したが、これは愛憎ドラマである。

ヒロインのルーニー・マーラー…前半は夫を深く愛する幼気な妻。やがて夢遊病から夫を殺害し、嘘に、嘘を重ねて行く。そしてとどめは元担当医ヴィクトリア・シーバートとの関係。
マーティンに誘われ船上での豪華なパーティに身を置く弱々しげなエミリーと、バンクスと対決するエミリーは別人だ。少々“ドラゴン・タトゥーの女リスベット”と被ったが、ルーニー・マーラーが素晴らしい演技を見せている。
追いつめられ、家族にも見放されそうになったバンクスが、自らの潔白を証明しようと奔走する。悩み闘うバンクス役のジュード・ロウも良かったな。

新宿シネマカリテにて
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by margot2005 | 2013-10-08 20:29 | MINI THEATER | Trackback(10) | Comments(2)

「ドラゴン・タトゥーの女」

「The Girl with the Dragon Tattoo」 2011 USA/スエーデン/UK/ドイツ
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ミカエル・ブルムクヴィストに「ディファイアンス/2008」のダニエル・クレイグ。
リスベット・サランデルに「ソーシャル・ネットワーク/2010」のルーニー・マーラ。
ヘンリック・ヴァンゲルに「人生はビギナーズ/2010」のクリストファー・プラマー。
エリカ・ベルジェに「こわれゆく世界の中で/2006」「ニューヨーク、アイラヴユー/2008」「消されたヘッドライン/209」「50歳の恋愛白書/2009」のロビン・ライト。
マルティン・ヴァンゲルに「宮廷画家ゴヤは見た/2006」「天使と悪魔/2009」のステラン・スカルスガルド。
監督は「ゾディアック/2006」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生/2008」「ソーシャル・ネットワーク」のデヴィッド・フィンチャー。
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「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女/2009」をほぼ忠実にリメイクしてある。スエーデン版のミカエル役のミカエル・ニクヴィストは素敵な俳優で好みだ。ミカエル・ブルムクヴィスト=ミカエル・ニクヴィストなのでダニエルは少々違和感ありだった。ダニエル大好きなので観に行った次第。やはりスエーデン版が良い。
ダニエル版を観た後、家のブルーレイのHDDに保存してあるミレニアム3作品「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「ミレニアム2 火と戯れる女/2009」「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士/2009」を一気に見た。ダニエル版の2,3作はいつ作られるのだろう?Daniel Craig を見る限り全く予定がないよう。

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女/2009」のレビューに「セブン/1995」を思い起こすと書いている。そういや「セブン」の監督もデヴィッド・フィンチャーだった。
まぁでもこの映画はダニエルが主演じゃなきゃ観に行かなかったと思う。

リスベットを演じるルーニー・マーラがオスカーにノミネートされているらしい。でもリスベットはやはりノオミ・ラパスだ。彼女のイメージはぬぐい去れない。“ドラゴン・タトゥーの女”はノオミ・ラパスなのだ。
ノオミ・ラパスといえば丸の内で観た「シャーロック・ホームズ シャドーゲーム/2011」(3/10公開予定)の予告。そこでドレスを着た女性が本人であることがわかりあまりの違いにびっくりした。

原作を今だ読んでいない。でもこの機会に読んでみようかとも思う。映画のロケ地はウプサラ、スエーデン。

ダニエル映画を観たのは「カウボーイ&エイリアン/2011」以来。それは全くいただけなかったのでレビューも書かなかった。ダニエルのボンド映画「SKYFALL/2012」が早く観たい!

TOHOシネマズ日劇にて
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by margot2005 | 2012-02-19 20:22 | USA | Trackback(7) | Comments(0)

「ソーシャル・ネットワーク」

「The Social Network」2010 USA
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マーク・ザッカーバーグに「イカとクジラ/2005」「ハンティング・パーティ/2007」のジェシー・アイゼンバーグ。
エドゥアルド・サベリンに「BOY A/2007」「大いなる陰謀/2007」「ブーリン家の姉妹/2008」「Dr.パルナサスの鏡/2009」のアンドリュー・ガーフィールド。
ショーン・パーカーにジャスティン・ティンバーレイク。
キャメロン&タイラー・ウインクルボスにアーミー・ハマー。
エリカにルーニー・マーラ。
監督は「ファイト・クラブ/1999」「ゾディアック/2006」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生/2008」のデヴィッド・フィンチャー。
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2003年秋。マーク・ザッカーバーグはハーバード大学に在学中の天才プログラマー。彼はある日親友のエドゥアルドと共に学内交流のサイトを立ち上げる。それは瞬く間に学生たちの間に広まり登録者が増加して行くのだった...

個人情報は語りたくないので“Facebook”も“Twitter”もやったことない。でもあらゆるWebsiteを開く度に目にする“Facebook”。その創設者マーク・ザッカーバーグのクレバーさに唖然!そして演じるジェシー・アイゼンバーグが上手い!膨大な台詞(それも長い)喋りまくっているのにただただ関心する。

マークは親友エドゥアルドと、キャメロン&タイラー兄弟に訴えられ、弁護士と共に話し合いに挑む。時系列ではなく、過去と現在が入り交じって少々ややこしいが、ユダヤ系の冴えなくて、モテない青年のサクセス・ストーリーはとても引き込まれる展開で面白かった。

冒頭に登場するマークのデイト・シーン。とてもデイトとは思えない内容のマークのマシンガン・トーク。それはかなり脚色してあるのか?それともマークって人はデイトでもあんなつまらない会話しかしなかった人なのかとても興味深い。
マーク・ザッカーバーグは全く知らない人なので映画の中のその人とマーク・ザッカーバーグをダブらせるしかないが、気の毒なほど冴えなくてモテない男のイメージが伝わって来る。リッチな父親を持ち、とてつもなくハンサムでエリート学生の双子兄弟キャメロン&タイラーの実像はあのようにイケメンなのかな?マークとの対比が可笑しいくらいだ。

シンガー、ジャスティン・ティンバーレイクの映画は初めて観た。キャメロン・ディアスの元恋人として有名な彼、1981年生まれながらojisanでびっくり。そして「BOY A」が印象的だったアンドリュー・ガーフィールドは良かったな。
ワーナー・マイカル・シネマズ板橋にて

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by margot2005 | 2011-02-15 23:12 | USA | Trackback(22) | Comments(0)