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「キングスマン ゴールデン・サークル」

Kingsman: The Golden Circle2017 UKUSA

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スパイ機関キングスマンの本部はロンドンの高級テーラーの地下にある。ある日、一流スパイとなったエグジーはかつてのキングスマン候補生チャーリーの襲撃を受けるが危機一髪で撃退。やがてチャーリーは女ボス、ポピー率いる世界的麻薬組織ゴールデン・サークルに、身を置いていることが判明する


前作のコリンはもちろん、ジェフ、ハル、ジュリアンとオスカー俳優が新たに参加して過激になったキングスマンの続編は007にスラップスティック・コメディを足した様子。もちろん前の方が断然面白かったけど、こちらもそれなりに面白い。

カンボジアの密林に建てられたポピーのゴールデン・サークルはカラフルでド派手。彼女のミンチ・マシーンから作られるハンバーガーはブラック・コメディの世界。


CGを駆使したオープニングから始まって、ラストまでCG満載。エルトンの飛び蹴りもCGならでは?でもエルトンが出演しているのだからもう少し彼の歌が聞きたかった。


前作でまさか?死んだはずない?と思っていたハリーが蘇ったのは良いのだけど、今度はマーリンが!!マーリン役のマーク・ストロングはコリン同様お気に入り英国人俳優。是非次回作でハリーのように蘇っていただきたい!そして英国人マークが歌うカントリーロードが中々イケてる。

前作でエグジーに救われたプリンセス・ティルダがガール・フレンドで登場しているのもナイス。そしてイタリア、アルプスの恐ろしく回転するゴンドラのシーンはスゴかった!


エグジーに「レジェンド 狂気の美学/2015」「イーグル・ジャンプ/2016のタロン・エガートン。

ハリーに「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期/2016」のコリン・ファース。

マーリンに「女神の見えざる手/2016」のマーク・ストロング。

プリンセス・ティルダにハンナ・アルストロム。

ポピーに「アリスのままで/2014」のジュリアン・ムーア。

ジンジャーに「悲しみが乾くまで/2008」「クラウド アトラス/2012のハル・ベリー。

シャンパンに「ヤギと男と男と壁と/2009」のジェフ・ブリッジス。

ウイスキーに「グレートウォール/2016」のペドロ・パスカル。

テキーラに「ヘイル、シーザー/2016」のチャニング・テイタム。

チャーリーにエドワード・ホルクロフト。

ロキシーに「スノーホワイト/氷の王国/2016」のソフィー・クックソン。

エルトン・ジョンは本人役。

監督、脚本、製作は「キングスマン/2014」のマシュー・ヴォーン。


TOHOシネマズ日劇にて



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by margot2005 | 2018-01-17 21:55 | UK | Trackback(1) | Comments(6)

「女神の見えざる手」

Miss Sloane2016 フランス/USA

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アメリカ合衆国、ワシントン。エリザベス・スローンは大手ロビー会社コール=クラヴィッツ&Wで働く超やり手の剛腕ロビイストで、目的のためなら手段も厭わない強者。ある日、銃擁護派団体から君の力で女性を銃賛成派に変えろと頼まれるが、それを一笑に付してしまう。やがてエリザベスの態度に怒りを爆発させた上司は彼女に即刻首を言い渡す。一方で小さな新興ロビー会社のCEO、シュミットがエリザベスに目を付け接近して来る


エリザベス・スローンに「スノーホワイト/氷の王国/2016」ジェシカ・チャスティン。

ロドルフォ・シュミットに「キングスマン/2014」マーク・ストロング。

エズメ・マヌチャリアンに「砂上の法廷/2016」「美女と野獣/2017」ググ・ンバータ=ロー。

ジェーン・モロイに「ローマでアモーレ/2012」アリソン・ピル。

パット・コナーズに「メッセージ/2016」マイケル・スタールバーグ。

フォードに「キャロル/2015」「ワタシが私を見つけるまで/2016」のジェイク・レイシー。

ジョージ・デュポンに「華麗なるギャツビー/1974」のサム・ウォーターストン。

スパーリング上院議員に「ドリームガールズ/2006」「人生は小説よりも奇なり/2014」のジョン・リスゴー。

監督は「恋におちたシェイクスピア/1998」「マリーゴールド・ホテルで会いましょう/2011」「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章/2015」ジョン・マッデン。


ドラマはエリザベス・スローンが上院議員の聴聞会に召還される所から始まる。大手ロビー会社にいた時手がけた仕事に不正があったと見なされ、その真意が問われていた。そして物語は3ヶ月前に戻る。


エリザベスには家族も友人もいない。食事はいつも同じ中華屋で食べ(食べる時間短縮のため錠剤ですませても良い...なんて言っていたけど、ビールがぶ飲みしていた感じ)、性的欲求はホテルに出向きエスコートサービスですませる。

眠ることもカットして仕事一筋に生きるなんて、なんと言う味気ない生活なのだろう!と唖然となる。まぁドラマはフィクションだから、このような生活をしていたらきっと頭が変になるに違いない。


何処かにジェシカ・チャスティン怪演…なんて記事もあったけど、この俳優すっごい迫力ある!

常にドレスアップして、真っ赤なルージュにピンヒールが決まっているエリザベスのファッションが眩しいほど素敵だ。

エスコートサービスのフォードが善い人でほっとした。


公開されて4週目に見たが上映館はかなり混んでいて、本作巷で評判になってるのかと思った。132分と長いながらも、立て続けに盛り上がりを見せるドラマはとても見応えがあった。それにしてもあの膨大な台詞を喋るジェシカ・チャスティンは尊敬に値する。

原タイトルは「ミス・スローン」なのに邦題は実に凝っている。


TOHOシネマズ・シャンテにて


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by margot2005 | 2017-11-14 21:24 | フランス | Trackback(2) | Comments(4)

「キングスマン」

「Kingsman: The Secret Service」 2014 UK
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ロンドン、サヴィル・ロウの高級テーラー“キングスマン”の仕立て職人ハリーは、どの国にも属さない諜報機関のエージェントで、仲間からはギャラハットと呼ばれている。ある日、同じくエージェントのランスロットが殺され、新人をスカウトしようと立ち上がる…

ハリー/ギャラハットに「リピーテッド/2014」のコリン・ファース。
ゲイリー・“エグジー”にタロン・エガートン。
マーリンに「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密/2014」「リピーテッド」のマーク・ストロング。
ロキシーにソフィー・クックソン。
アーサーに「スルース/2007」「ダークナイト ライジング/2012」のマイケル・ケイン。
リッチモンド・ヴァレンタインに「アヴェンジャーズ2012」「ジャンゴ 繋がれざる者/2012」のサミュエル・L・ジャクソン。
ガゼルにソフィア・ブテラ。
ランスロットに「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマン・チェスト/2006」「パイレーツ・ロック/2009」のジャック・ダベンポート。
アーノルド教授に「SWシリーズ/1977~1983」のマーク・ハミル。
監督、製作は「レイヤー・ケーキ/2004」「キック・アス/2010」「X-MEN:ファースト・ジェネレーション/2011」のマシュー・ヴォーン。

ハリーがスカウトした新人は貧困家庭で無駄な人生を送る若者エグジー。彼の父親はかつてキングスマンのエース・エージェントだった。キングスマンの新人テストに挑んだエグジーは、教官マーリンの下に紅一点のロキシーらと共に過酷な訓練に耐えに耐える。しかし選ばれるのランスロットの代わりのただ一人。この訓練がブラック・ジョークたっぷりで面白い。

教会での殺戮シーンと、天才IT富豪のリッチモンド・ヴァレンタイ ンの砦でのエグジーの奮闘はかなり盛り上がり楽しめる。ガゼルのキャラも強烈ながら面白い。
スパイの秘密兵器...靴の先から飛び出すナイフは“007ロシアより愛をこめて/19563”で見た記憶がある。あの傘は?レイフ・ファインズのスパイ映画「アベンジャーズ/1998」であのような傘がでてきたような記憶が…定かではない。
エグジーの犬J.Bもジェームズ・ボンドやジェイソン・ボーンからヒントを得たのじゃなくて、TVシリーズ「24ーTWENTY FOURー」のジャック・バウアーとは実にクール。とにかく色んなスパイ映画のパロディが盛り込まれていて楽しめる。

ジェームズ・ボンドのスーツはサヴィル・ロウの高級テーラーで仕立てるらしい。ハリー役のコリンとジェームズ・ボンドがダブって見える。あり得ないけどコリン・ファース、ボンドってナイスかも?
ボスの名前がアーサーで.ランスロットやギャラハット、マーリンとアーサー王伝説に登場する人物の名前が粋だ。円卓はなかったけど...。
マーク・ストロングが訓練生のお父さんみたいでナイス。

コリンとマークの出演に初日に見に行ったところスゴく混んでいて驚いた。血だらけの凄まじい殺し合いに“痛快バイオレンス・スパイ・アクション”はものすごく面白かった。R15+なのでマジで大人が楽しめるスパイ・アクション映画。
ボディダブルはありだろうけど、コリンのアクションがスゴい。そしてウエールズ出身のタロン・エガートンがキュートなのだ。
ジャック・ダベンポート好きなのだけど、あっという間に殺されてしまってがっくり。
ルーク・スカイウォーカー、マーク・ハミルの出演に驚き。と言ってもエンドクレジットで知った。アレじゃ見てもわからない。
あの結末から続はなし?でも続があればとても嬉しい。

日比谷 みゆき座にて
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by margot2005 | 2015-09-19 22:34 | UK | Trackback(19) | Comments(2)

「ビトレイヤー」

「Welcome to the Punch」 2013 UK/USA
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捜査官マックス・ルインスキーは強盗の主犯であるジェイコブ・スターンウッドを追いつめるが、逆に脚を撃たれ逃走されてしまう。やがて3年が経過。アイスランドで隠遁生活を送っていたスターンウッドは、事件に巻き込まれた息子ルアンからの突然の電話でロンドンへ戻る決心をする。スターンウッドがロンドンへ戻って来る情報を得たマックスは彼を捕らえるまたとないチャンスにかけるのだった...
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マックス・ルインスキーに「つぐない/2007」「ジェイン・オースティンの秘められた恋/2007」「ウォンテッド/2008」「終着駅 トルストイ最後の旅/2009」「声をかくす人/2011」のジェームズ・マカヴォイ。
ジェイコブ・スターンウッドに「ゼロ・ダーク・サーティ/2012」のマーク・ストロング。
マックスの同僚サラ・ホークスに「わたしを離さないで/2010」「ウォリスとエドワード 王冠をかけた恋/2011」「シャドー・ダンサー/2011」のアンドレア・ライズブロー。
ロイ・エドワーズに「BOY A/2007」「思秋期/2010」「戦火の馬/2011」のピーター・ミュラン。
マックスの上司トーマス・ガイガーに「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男/2005」「ブーリン家の姉妹/2008」「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ/2009」「ブリッツ/2011」のデヴィッド・モリッシー。
マックスの同僚ディー ン・ウォーンズに「恋のロンドン狂騒曲/2010」のジョニー・ハリス。
マックスの同僚ネイサン・バートニックに「デス・パズル/2005」「つぐない」「バンク・ジョブ/2008」のダニエル・メイズ。
監督はエラン・クリーヴィー。

ロンドンが舞台のクライム・サスペンスなので是非みなきゃと思った一作だったが、展開に面白みが少なく、深みにかけるというのか、クライム・サスペンスのわりには盛り上がりにかけ残念だった。でもロケされたロンドンの街は見応えあり。

主人公の捜査官マックスを演じるジェームズ・マカヴォイはお気に入りUK俳優の一人だが、この方どうもオーラが足りない。強盗スターンウッド役のマーク・ストロングに完全に食われてしまっている。
マーク・ストロングは「ワールド・オブ・ライズ」以来のファンだが、この方最近露出が多くて、出演映画はかなり観ている感じ。殆ど脇役であるのが実に残念。しかしながら本作は主演のマカヴォイ同様かなりの出番がありクールなマーク・ストロングを堪能出来る。悪なんだけど息子には甘い父親といった役柄がぴったり。

ハゲは好きじゃないがマーク・ストロングは許せてしまうのだ。かつてハゲで許せるのはエド・ハリスだった。ブルース・ウイリスは好きじゃないし...。でも昨今ではマーク・ストロングが最高に許せるスキン・ヘッド・ジェントルマンである。

少々ネタバレするが…
中盤でマックスの同僚サラがあっけなく殺され、あげく、マックスの同僚たちが皆裏切り者だなんて…特にトーマス・ガイガーの裏切りはハリウッドの刑事物にありがちな展開で、もうちょっとひねって欲しかった気もする。そんな中でマックスとスターンウッドのラストはとても良かった。

マックスの同僚サラ役のアンドレア・ライズブローは地味というのか?現代物はパットしない。この方「ウォリスとエドワード 王冠をかけた恋」のヒロイン、ウォリス役が強烈過ぎて、他の役柄はどれもこれも霞んでしまう。
そしてピーター・ミュランがスターンウッドの元仲間ロイ役で出演しているのは嬉しい驚きだった。

新宿 シネマカリテにて(既に上映終了)
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by margot2005 | 2013-06-14 23:49 | UK | Trackback(5) | Comments(2)

「ゼロ・ダーク・サーティ」

「Zero Dark Thirty/2012」 USA
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CIA分析官(イスラマバード支局ビンラディン追跡チーム)マヤに「ツリー・オブ・ライフ/2011」「英雄の証明/2011」のジェシカ・チャスティン。
マヤの上司ダ ニエル(チームリーダー)に「パブリック・エネミーズ/2009」のジェイソン・クラーク。
マヤの同僚ジェシカに「高慢と偏見/1995」「抱擁/2002」「英国王のスピーチ/2010」のジェニファー・イーリー。
ジョー ジ(テロ対策センター アフガニスタン、パキスタン部チーフ)に「ロックンローラ/2008」「ワールド・オブ・ライズ/2008」「ヴィクトリア女王 世紀の愛/2009」「シャーロック・ホームズ/2009」「ロビン・フッド/2010」「ウェイバック -脱出6500km-/2010」「裏切りのサーカス/2011」のマーク・ストロング。
CIA長官に「ロンリーハート/2006」「サブウェイ123 激突/2009」のジェームズ・ガンドルフィーニ。
ジョゼフ・ブラッドリー(イスラマバード支局長)に「アルゴ/2012」のカイル・チャンドラー。
ラリーに(イスラマバード支局、現地チームリーダー)「ボーン・アルティメイタム/2007」「バンテージ・ポイント/2008」のエドガー・ラミレス。
パトリック(シールズ隊員)に「キンキー・ブーツ/2005」「アニマル・キングダム/2010」のジョエル・エドガートン。
監督、製作は「ハート・ロッカー/2008」のキャスリン・ビグロー。
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「世界にひとつのプレイブック/2012」同様オスカーにノミネートされていた作品で観に行きたかった。監督がキャスリン・ビグローというのが一番の理由。この方女性とは思えない映画を作るパワフルで素晴らしい監督だ。叶うなら一度お会いしてみたいものだ。
ビグロー映画はキアヌー・リーヴスの「ハートブルー/1991」が一番好きだが本作も素晴らしかった。ヒロイン、マヤを演じるジェシカ・ジャスティンもオスカーは逃したけどかなり良かったな。

映画は158分もあるがストーリー展開に目が離せない。そして決して長いとは感じなかった。
オサマ・ビンラディンを執拗に追いつめるCIA女性分析官マヤ。殺害され死体袋に入ったビンラディンと対面するさまは、変な言い方かも知れないけど、ある意味感動的なシーンだった。仕事一筋で追いつめに、追いつめた男を捕らえたわけだから…。

ドラマは真っ暗闇の中、9.11 ツインタワーに閉じ込められた人々の悲壮なる叫びが響くオープニングから始まる。悲壮なる叫びを勝手に映画に使った…と非難された記事もあったが、この暗闇のシーン以降民間人は登場しない。

最初、CIA長官に“あんた誰?”と嘲笑されたマヤ。しかし“ビンラディンの居場所は100%確信が持てる!”と言い切った若き女性分析官は後に長官から全幅の信頼を寄せられる。
巨額の金をつぎ込みビンラディンの行方を探る分析官たち。ある時ある情報が入り情報提供者をイスラマバードの高級外車ショプに誘う。“どれでも好きな車を選んでくれ!”と言う辺りはアメリカ式?結局情報提供者はランボルギーニを選んだ(日本円で1000万以上?)。
時々エスプリを効かせたシーンを織り込みながら退屈させないストーリーはさすがキャスリン・ビグロー!ますます彼女のファンになる。

テロ対策センタ、チーフを演じるマーク・ストロングと、CIA長官役のジェームズ・ガンドルフィーニの存在がナイス。お気に入り俳優のマーク・ストロング、本作では髪の毛も存在している。

パキスタンのシーンの撮影地はインドとヨルダン。
CIA分析官役のジェシカ・チャスティンがモサドの工作員を演じた「ペイド・バック/2010」を思い出す。クールな役柄が似合う女優だ。「ヘルプ~心がつなぐストーリー~/2011」は見損なってしまったジェシカ映画。wowowで放映してくれないかな?

有楽座にて(すでに上映終了/TOHOシネマズ日比谷シャンテにて3/28まで上映/18:40~のみ)
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by margot2005 | 2013-03-27 01:13 | USA | Trackback(16) | Comments(2)

「ロックンローラ」

「RocknRolla」 2008 UK

ロンドンを舞台に繰り広げられるガイ・リッチーお得意の痛快犯罪サスペンス。
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ワンツーに「300/2007」「P.S.アイラヴユー/2007」「幸せの1ページ/2008」のジェラルド・バトラー。
レニーに「フィクサー/2007」のトム・ウィルキンソン。
アーチーに「ワールド・オブ・ライズ/2008」のマーク・ストロング。
女会計士ステラに「クラッシュ/2004」「幸せのちから/2006」タンディ・ニュートン。
ワンツーの相棒マンブルズにイドリス・エルバ。
製作、監督、脚本は「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ/1998」「スナッチ/2000」のガイ・リッチー。
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不動産バブルで地価上昇中のロンドン。チンピラのワンツーとマンブルズは不動産投資をし一儲けしようと企むが見事失敗に終わる。ロンドン裏社会のボス、レニーに多額の借金を負ってしまったそんな折、セクシーな女会計士ステラは700万ユーロ強奪計画をワンツーに持ちかける...
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“ロックンローラ”というタイトルだけあって、すっごいサウンドで始まるこの映画。
ギャングのボス&チンピラが織りなす物語なので、犯罪、ドラッグ、セックス(ホモ)と三拍子揃ったワルの世界。アメリカのギャングと違って、スマート(クール)だなぁと感じるUKギャングたち。リンチのシーンでは川に突き落とし、底にはザリガニがうようよいる。なんて...ガイ・リッチーのワルの世界って愛嬌がある。
ガイ・リッチー映画は「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」「スウェプト・アウェイ/2002」と観て来た。昨年公開された「リボルバー/2005」を観に行けなかったのがとても悔やまれる。
「ロック〜」も「スナッチ」も最高!だった。しかし別れた妻マドンナを主演に迎えた「スウェプト・アウェイ」はスーパー級の駄作。監督が悪かったのか?ヒロインが悪かったのか?...ガイ・リッチーはギャング映画で冴える監督??
登場人物がやたら多くて、最初それぞれの関係が???だったが、エンディングを迎える頃にはボス、レニーにしてやられた気の毒な男(手下)たちのオン・パレード。しかしラストでアーチーがリヴェンジし小気味良い。
ジェラルド・バトラーが主演のように宣伝されてるけど、主演はレニー役のトム・ウイルキンソンか?アーチー役のマーク・ストロングかな?
「ワールド・オブ・ライズ」でもクールな男を演じたマーク・ストロングがコレまた滅茶クールでかっこいい。
ワンツー役のジェラルド・バトラーは街のチンピラ役が似合う、似合う。友人ボブがホモだと分り焦りまくるが、心優しい彼はボブを抱きしめチークを踊ったりするのだ。
ワンツーとステラの手と足だけ?のダンス・シーンも中々イケてる。
恵比寿ガーデンシネマにて...
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by margot2005 | 2009-03-01 22:28 | UK | Trackback(11) | Comments(4)

「ワールド・オブ・ライズ」

「Body of Lies 」 2008 USA

“誰も信用しない。誰も彼も欺く。”というTaglineのサスペンス・アクション。

CIAのスパイ、ロジャー・フェリスに「ブラッド・ダイヤモンド/2006」「ディパーテッド/2006」のレオナルド・ディカプリオ。
ロジャー・フェリスの上司エド・ホフマンに「プロヴァンスの贈りもの/2006」「アメリカン・ギャングスター/2007」のラッセル・クロウ。
ヨルダン情報局のハニ・サラームに「トリスタンとイゾルデ/2006」のマーク・ストロング。
看護師アイシャにイラン出身のゴルシフテ・ファラハニ。
監督は「グラディエーター/2000」のリドリー・スコット。
原作はデヴィッド・イグネイシャスの小説“ワールド・オブ・ライズ”。
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国際的テロ組織のリーダーを捕獲するためヨルダンに潜入したフェリス。ワシントンから電話で彼に指令を送る上司のホフマン。ホフマンの身勝手な指令に悪態をつきながら奔走するフェリス。そして彼はヨルダン情報局のハニ・サラームに会いに行く...

ハイテクを駆使するCIAに対して、アナログで立ち向かうテロリストたち。砂漠のど真ん中で4台の四輪駆動車を砂煙で巻いてしまう彼らの技は上手過ぎ。
ワシントンから中東にいるフェリスに指令を送るホフマン。時に子供を寝かしつけながら、または子供のサッカー試合を応援しながらとか、現実にCIAってあんなの?と思ってしまったけど...
テーマとしては又か?のハリウッド映画。でもフェリスとホフマンの掛け合いは面白いかも知れない。

2008年大晦日に観た昨年の〆映画のレビューを今頃...
大晦日の最終回だったのでシネコンのシアターはガラガラ。きっと観に来ている人皆暇人なのだろう?と思いつつ、私自身暇人ではなかったのだが足がついシアターに向いてしまった。
L・ディカプリオって「ディパーテッド」も「ブラッド・ダイアモンド」もコレも同じ顔...雰囲気というのかな?「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン/2002」のレオ君とってもナイスだったのに、最近のレオ君はダーティ言葉炸裂で顔が怖い。ケイト・ウインスレットがゴールデン・グローブをゲットした今月公開の「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで/2008」に期待したい!
相手役のラッセルはすっかり太っちゃって驚き!「グラディエーター」の彼は何処へ??
現地(危険な地域)で行動するCIA工作員&安全な地元ワシントンで指図するその上司。この二人、これが逆だったら又面白そう。まぁでもそれはあり得ないかな?
アラヴ人ハニ・サラームを演じたスーパー、ゴージャスUK俳優マーク・ストロング。しかし、髪があるとないとで違い過ぎ。カツラだったのかマーク・ストロング?
ワーナー・マイカルにて...
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by margot2005 | 2009-01-14 00:56 | USA | Trackback(11) | Comments(2)