タグ:ジェラルド・バトラー ( 9 ) タグの人気記事

「キング・オブ・エジプト」

「Gods of Egypt」2016 USA オーストラリア
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神々と人間が共存していた古代エジプトを舞台に繰り広げられるスペクタクル・ファンタジー・アクション。

ホルスに「ブラウン夫人のひめごと/2002」「ヘッドハンター/2011」「おやすみなさいを言いたくて/2013」「真夜中のゆりかご/2014」ニコライ・コスター・ワルドー。
ベックに「ガンズ&ゴールド/2013」「マレフィセント/2014」「ギヴァー 記憶を注ぐ者/2014」のブレントン・スウェイツ。
セトに「スマイル、アゲイン/2013」「エンド・オブ・キングダム/2016」のジェラルド・バトラー。
トトに「42 ~世界を変えた男~/2013」「ジェームス・ブラウン ~最高の魂(ソウル)を持つ男~/2014」のチャドウィック・ボーズマン。
ハトホルに「ドラゴン・タトゥーの女/2011」のエロディ・ユン。
ザヤに「マッドマックス 怒りのデス・ロード/2015」のコートニー・イートン。
ウルシュに「ホリデイ/2006」「パリ、ジュテーム/2006」「幻影師アイゼンハイム/2006」「リンカーン/秘密の書/2012」のルーファス・シーウェル。
ラーに「シャイン/1995」「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマン・チェスト/2006」「エリザベス:ゴールデン・エイジ/2007」「英国王のスピーチ/2010」「鑑定士と顔のない依頼人/2013」のジェフリー・ラッシュ。
オシリスに「F/X2 イリュージョンの逆転/1991」「オーストラリア/2008」「殺し屋チャーリーと6人の悪党/2014」のブライアン・ブラウン。
イシスに「ニュースの真相/2015」のレイチェル・ブレイク。
監督、製作は「アイ,ロボット/2009」「ノウイング/2009」のアレックス・プロヤス。

民から慕われてきたエジプトの国王オシリスは息子である天空の神ホルスに王座を譲る決断をする。やがて国王オシリスがホルスに王冠を与えたその時、オシリスの弟で砂漠の神セトがいきなり乗り込んでくる。ホルスに王座を譲ることには納得できない!と、兄を殺し甥のホルスの両眼を奪い王座を自分のものにするのだった。
一方で盗賊ペックの恋人ザヤがウルシュの奴隷として捕らえられていた。ウルシュはセトの命により巨大なオベリスク建設の監督官。ある日、ウルシュの館に忍び込んだペックは神殿のマップを盗みホルスの片眼を神殿から盗み出すことに成功するが、脱出の際ザヤが殺されてしまう。ホルスに片目を返したペックはザヤを生き返らせて欲しいと直訴する。

神と人間が共存していた古代エジプト。神と人間のサイズが異なる。当然神は大きい。
CGを駆使して描いたスペクタクル・ファンタジー・アクションの神はまるでアベンジャーズの世界。アイアンマン登場か?なんて思うシーンもあってとても楽しかった。でもかなり大胆な展開に批判する人も多いかも知れない。
私的にはニコライ&ジェラルドとゴージャスな二人の共演を楽しみにしていた一作で、ストーリーなどあまり気にならなかった。
「ガンズ&ゴールド」でキュートだったブレントン・スウェイツは27歳ながら少年のような風貌でベック役にぴったり。
オーストラリア人俳優がたくさん出演していると思っていたら、撮影地はオーストラリアだった。

TOHOシネマズスカラ座にて(なぜか?既に上映終了)
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by margot2005 | 2016-09-28 20:46 | USA | Trackback(1) | Comments(2)

「スマイル、アゲイン」

「Playing for Keeps」 2012 USA
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製作、出演(ジョージ)に「英雄の証明/2011」のジェラルド・バトラー。
ステイシーに「幻影師アイゼンハイム/2006」「バレンタインデー2010」「トータル・リコール/2012」「ヒッチコック/2012」のジェシカ・ビール。
ジョージとステイシーの息子ルイスにノア・ロマックス。
カール・キングに「ザ・ワーズ 盗まれた人生/2012」のデニス・クエイド。
パティ・キングに「宮廷料理人ヴァテール/2000」「ベラミ 愛を弄ぶ男/2012」のユマ・サーマン。
デニースに「幸せのレシピ/2007」「理想の彼氏/2009」のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。
バーブに「ファミリー・ツリー/2011」のジュディ・グリア。
ステイシーのフィアンセ、マットに「僕と彼女とオーソン・ウエルズ/2008」のジェームズ・タッパー。
監督は「最後のキス/2001」「幸せのちから/2006」「7つの贈り物/2008」のガブリエレ・ムッチーノ。

ヨーロッパ、サッカーの元スター選手だったジョージはケガで引退後、新たなビジネスにも失敗し、何もかも失ってしまう。しかし別れた妻子が気がかりで彼らが住むヴァージニアの小さな街へ引っ越して来る。やがて愛する息子ルイスと過ごしたいため地元の少年、少女サッカーのコーチを引き受ける…

ジェラルド・バトラー主演てことで観に行った次第。華やかな女優陣の競演に加えデニス・クエイドまで出演していて、作ったのはイタリア人のガブリエレ・ムッチーノ。
オフィシャルによると“世代を問わず笑って泣けるハートウオーミングなヒューマンドラマ”とあるがそんな…泣けるなんて代物じゃない。

ジョージをターゲットにしたヒマありのリッチなママたちがドタバタするコメディって感じ。演じる女優たち…キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ユマ・サーマン、ジュディ・グリア。女の闘いは凄まじい!
そして別れた妻ステイシーを取り戻したいと願いながらも、よそ見しまくりのジョージ役のジェラルド・バトラーがぴったりの役柄。
ラストにジョージは絶対妻子を取り戻すだろうなと思えるストーリーは見え見えで、ジェラルド・バトラー主演映画ってどうしてこうも駄作ばかりなのか?「エンド・オブ・ホワイトハウス/2013」も観たけどレビューは書いていない。

ジェラルド・バトラーって歌唱力もあれば、筋肉マンもOKだし、ロマンティックなコメディから、果ては古典までこなす。色々できる俳優ゆえ、これっていうのがないのかも知れない。「ロックンローラ/2008」のチンピラ役なんか適役かと...。

有楽町スバル座にて(既に上映終了/2週間限定公開)
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by margot2005 | 2013-09-17 23:53 | MINI THEATER | Trackback(3) | Comments(0)

「英雄の証明」

「Coriolanus」2011 UK
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ケイアス・マーシアス・コリオレイナス(監督、製作も)に「ナイロビの蜂/2005」のレイフ・ファインズ。
ヴォルサイの将軍タラス・オーフィディアスに「マシンガン・プリーチャー/2011」のジェラルド・バトラー。
コリオレイナスの母ヴォルムニアに「いつか眠りにつく前に/2007」「つぐない/2007」「ジュリエットからの手紙/2010」「ミラル/2010」のヴァネッサ・レッドグレーヴ。
コリオレイナスの妻ヴァージリアに「ツリー・オブ・ライフ/2011」のジェシカ・チャステイン。
コリオレイナスの友人で貴族のメニーニアスに「マッチポイント/2005」「ゾディアック/2006」のブライアン・コックス。
市民タモラに「愛より湯良い旅/2004」のルブナ・アザバル。
同じく市民カシアスに「シリアの花嫁/2004」のアシュラフ・バルフム。
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ローマでは貧困に喘ぐ市民により暴動が起ころうとしていた。それは市民が食べ物の支給に反対したケイアス・マーシアスに怒りを募らせているからだ。市民はマーシアスに詰め寄るが聞く耳を持たない。マーシアスの友人で貴族のメニーニアスが騒ぎを沈めようとするが、戦う能力がない市民に食べ物は与えられないと突っぱねる。
一方で、マーシアスと幾度か戦って来たヴォルサイの将軍タラス・オーフィディアスはローマ侵略を狙っていた。ある時、マーシアスはヴォルサイ人の街コリオライを包囲し、後にオーフィディアスと一騎打ちになるが決着がつかずに終わってしまう。やがてマーシアスにはコリオライにちなんだ“コリオレイナス”という名が与えられローマの将軍となる。
コリオレイナスは数々の武勲により圧倒的なパワーを手に入れるが、彼の独裁に政治家たちは危機感を募らせる。そして政治家たちの策略により市民が暴徒化し、ついに独裁者コリオレイナスは国を追われてしまう。
国外追放となったコリオレイナスが身を寄せたのは適地ヴォルサイだった...

ウイリアム・シェクスピアの悲劇“コリオレイナス”は知らない。映画の予告を観て…古典っぽい台詞なのにミリタリー風の衣装って??おまけに舞台はローマ??“コリオレイナス”を知らないため最初は戸惑ってしまった。そしてようやく映画はローマ時代を現代に置き換えていることが分かった。仰々しい台詞が飛び交い、妻が夫のことを“My Lord!”と、君主に向かって呼ぶような台詞も時代めいていて面白い。
撮影地はセルビアとモンテネグロ。
初監督作だけあって、レイフのレイフによるレイフのための映画といった趣。

“母なる都市ローマを滅ぼさないで!”と息子コリオレイナスに嘆願する場面の母ヴォルムニア…演じるヴァネッサ・レッドグレーヴが舞台に立っているような錯覚を覚え、とても迫力のあるシーンで印象に残る。

コリオレイナスはローマの独裁者ながらローマの英雄でもある。原タイトル”コリオレイナス”のままじゃますます観客集められなかっただろう。「英雄の証明」というタイトルは捨てたものじゃない。

レイフ・ファインズは「嵐が丘/1992」以来のファンで、“ハリー・ポッター、シリーズ”をのぞいてほぼ全て見ていると記憶する。独裁者役は「シンドラーのリスト/1993」「レッド・ドラゴン/2002」以来のモンスターではないだろうか?

レイフもジェラルドも大好きなUK俳優で、二人が出演するってことで観に行ってしまった。最近ジェラルドには裏切られてばかりだが、気骨のある闘士を演じると素晴らしい。彼にロマコメは似合わない。しかしレイフ・ファインズはどちらかというと「オネーギンの恋文/1999」や「ことの終わり/1999」といった、ヤワな男が繰り広げる不倫ものが実に似合う俳優。骨太人間はどうもレイフにそぐわない気がするのだが…それは彼の顔の優しさから来るのかも知れない。

母ヴォルムニアを演じるヴァネッサ・レッドグレーヴが圧巻だ。妻ヴァージリア役のジェシカ・チャステインは「ツリー・オブ・ライフ」同様、穏やかな妻(母)役がハマっている。
次作「ヘルプ/〜心がつなぐストーリー〜2011」は予告を観る限り全く違った雰囲気で楽しみだ。

確かに観る人限られる映画ではある。期間限定のように上映はたった2週間。鑑賞した週始めの最終回のシアターはガラガラだった。都内は現在シネマート六本木で上映中。

丸の内ルーブルにて(既に上映終了)
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by margot2005 | 2012-03-11 00:24 | UK | Trackback(3) | Comments(0)

「マシンガン・プリーチャー」

「Machine Gun Preacher」2011 USA
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サム・チルダースに「300/2007」「P.S.アイラヴユー/2007」「幸せの1ページ/2008」「ロックンローラ/2008」「男と女の不都合な真実/2009」のジェラルド・バトラー。
リン・チルダースに「M:i:III/2006」「近距離恋愛/2008」のミシェル・モナハン。
サムの親友ドニーに「ワールド・トレード・センター/2006」「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで/2008」「その土曜日、7時58分/2007」のマイケル・シャノン。
サムの母デイジーに「ジェイン・オースティンの読書会/2007」「新しい人生のはじめかた/2008」のキャシー・ベーカー。
サムの娘ペイジにマデリン・キャロル。
デンにスレイマン・スイ・サヴァネ。
監督、製作は「主人公は僕だった/2006」「君のためなら千回でも/2007」「007/慰めの報酬/2008」のマーク・フォースター。
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90年代のアメリカ、ペンシルバニア州。麻薬密売の罪で服役していたサムが出所して来る。出所後も再び麻薬に溺れ、妻リンに“もっと働け!”と手を挙げる最低の男。しかしある日、リンの通う教会で洗礼を受け、悔い改める。建設業を始めたサムは懸命に働き、生活に余裕も出て来る。そんな頃、アフリカで活動する牧師の話を聞き、その悲惨な現状に心痛めたサムは自身もアフリカに向かう決心をする…

エンディングに本物のサム・チルダースの映像が映し出され、“正当化するつもりはないが、家族を救うために、ひとは手段を問うだろうか”と語る。
サムは元麻薬売人の犯罪者だった。しかし服役後、教会に通い心を入れ替える。そしてアフリカ、スーダンで4万人もの子供の命を救うのだ。それは今現在も続いている。妻リンと成長した一人娘ペイジもサムと共に活動している。過去は犯罪者で、今や人道主義者というサム・チルダースの人生は凄まじい!マシンガン片手の本物のサムは確かに凄まじそうだったな。

エンドクレジットに“サムはリンと離婚しなかった。”という文字が出て安心した。妻子を顧みずマイウエィを貫き通す男サム。サムの行動を責めながらも優しい心を持つリンは本当の意味で博愛主義者だったのだろう。

最近ジェラルド映画には全くもって裏切られている。「完全なる報復/2009」と「バウンティ・ハンター/2010」はつまらなくてレビューを書かなかった。「GAMER/2009」はもちろん観ていないが、今日の明け方だったかにwowowで放映があったのでHDDに入っている。そのうち見てみよう。
本作は実話ということもあってしばし感動を覚える。
丸の内でジェラルドの次作「英雄の証明/2011」の予告を観た。来週(2/25)公開なので是非観に行きたい。

スーダンでサムをサポートするデン役のスレイマン・スイ・サヴァネがやけにsexyと思っていたら、彼は90年代パリコレのモデルだったそう。

ヒューマントラストシネマ有楽町にて
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by margot2005 | 2012-02-21 20:35 | MINI THEATER | Trackback(4) | Comments(2)

「男と女の不都合な真実」

「The Ugly Truth」 2009 USA
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アビーに「幸せになるための27のドレス/2008」のキャサリン・ハイグル。
マイクに「300/2007」「P.S.アイラヴユー/2007」「幸せの1ページ/2008」「ロックンローラ/2008」のジェラルド・バトラー。
コリンにエリック・ウィンター。
監督に「ウエディング宣言/2005」「ラスベガスをぶっつぶせ/2008」のロバート・ルケティック。

TVプロデューサーのアビーは優秀かつ美人。しかし理想を追求し過ぎで今だシングル。そして現在恋人募集中。ある日、隣に引っ越して来たイケメン・ドクター コリンに一目惚れ。これぞ理想の男!と確信する。一方、職場では彼女が抱える番組の視聴率アップのため“恋愛カウンセラー”と称する下世話なコメンテーター マイクが参入して来る事に...
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気分転換とジェラルド映画観たさにシアターへ行った。
有楽座は会社帰りのojisamaで混んでいた。キャサリン・ハイグル狙いか?エロティックな展開狙いか?定かじゃないが台詞がクドいほど下ネタ(下半身用語)炸裂で参った。エロティックな展開は無しだがR指定にした訳を理解した。
スコティッシュのジェラルド・バトラーがアメリカン役。
ojisamaが多い中ジェラルド狙いの女性とカップルが少々。カップルで観る映画なのか疑問??
巷ではヒットしている模様。
映画でアビーに男の”本音”と“真実”を知れという恋愛カウンセラー マイク。男は下半身で考え、女は頭で考えるという説は当たっている。男は女の見た目(女を見ること)から始まるが、女は男の心(感情)を優先するような気がする。あくまでも一般論としてだが...。
まぁもう二度と恋愛することなどないのでどうでも良いけど、これから恋愛する女性たちには知っておいた方がよいかとも思える男の本音が面白い。
ハッピー・エンディングのラスト見え見えのストーリーながら結構楽んでしまった。
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by margot2005 | 2009-10-04 23:37 | USA | Trackback(10) | Comments(2)

「ロックンローラ」

「RocknRolla」 2008 UK

ロンドンを舞台に繰り広げられるガイ・リッチーお得意の痛快犯罪サスペンス。
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ワンツーに「300/2007」「P.S.アイラヴユー/2007」「幸せの1ページ/2008」のジェラルド・バトラー。
レニーに「フィクサー/2007」のトム・ウィルキンソン。
アーチーに「ワールド・オブ・ライズ/2008」のマーク・ストロング。
女会計士ステラに「クラッシュ/2004」「幸せのちから/2006」タンディ・ニュートン。
ワンツーの相棒マンブルズにイドリス・エルバ。
製作、監督、脚本は「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ/1998」「スナッチ/2000」のガイ・リッチー。
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不動産バブルで地価上昇中のロンドン。チンピラのワンツーとマンブルズは不動産投資をし一儲けしようと企むが見事失敗に終わる。ロンドン裏社会のボス、レニーに多額の借金を負ってしまったそんな折、セクシーな女会計士ステラは700万ユーロ強奪計画をワンツーに持ちかける...
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“ロックンローラ”というタイトルだけあって、すっごいサウンドで始まるこの映画。
ギャングのボス&チンピラが織りなす物語なので、犯罪、ドラッグ、セックス(ホモ)と三拍子揃ったワルの世界。アメリカのギャングと違って、スマート(クール)だなぁと感じるUKギャングたち。リンチのシーンでは川に突き落とし、底にはザリガニがうようよいる。なんて...ガイ・リッチーのワルの世界って愛嬌がある。
ガイ・リッチー映画は「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」「スウェプト・アウェイ/2002」と観て来た。昨年公開された「リボルバー/2005」を観に行けなかったのがとても悔やまれる。
「ロック〜」も「スナッチ」も最高!だった。しかし別れた妻マドンナを主演に迎えた「スウェプト・アウェイ」はスーパー級の駄作。監督が悪かったのか?ヒロインが悪かったのか?...ガイ・リッチーはギャング映画で冴える監督??
登場人物がやたら多くて、最初それぞれの関係が???だったが、エンディングを迎える頃にはボス、レニーにしてやられた気の毒な男(手下)たちのオン・パレード。しかしラストでアーチーがリヴェンジし小気味良い。
ジェラルド・バトラーが主演のように宣伝されてるけど、主演はレニー役のトム・ウイルキンソンか?アーチー役のマーク・ストロングかな?
「ワールド・オブ・ライズ」でもクールな男を演じたマーク・ストロングがコレまた滅茶クールでかっこいい。
ワンツー役のジェラルド・バトラーは街のチンピラ役が似合う、似合う。友人ボブがホモだと分り焦りまくるが、心優しい彼はボブを抱きしめチークを踊ったりするのだ。
ワンツーとステラの手と足だけ?のダンス・シーンも中々イケてる。
恵比寿ガーデンシネマにて...
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by margot2005 | 2009-03-01 22:28 | UK | Trackback(11) | Comments(4)

「P.S.アイラヴユー」

「P.S. I Love You」2007 USA
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亡くなった夫の書いた手紙に導かれ再生して行く妻の姿を描いたロマンティック・ラヴ・ドラマ。


ホリーに「ブラック・ダリア/2006」「フリーダム・ライダーズ/2007」のヒラリー・スワンク。
ホリーの夫ジェリーに「300/2007」「幸せの1ページ/2008」のジェラルド・バトラー。
ホリーの母親パトリシアに「ミザリー/1990「恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜/2006」のキャシー・ベイツ。
パトリシアのお店で働くダニエルに「リトルマン・テイト/1991」のハリー・コニックJr.
ホリーの親友デニースにTVドラマ”フレンズ シリーズ”や「ロミーとミッシェルの場合/1997」のリサ・クドロー。
同じくシャロンに「インサイダー/1999」のジーナ・ガーション。
ホリーがアイルランドで出会うウイリアムにジェフリー・ディーン・モーガン。
監督、脚本は「マンハッタンで抱きしめて/1999」「パリ、ジュテーム/2006」「フリーダム・ライターズ」のリチャード・ラグラヴェネーズ。
原作はアイルランド人セシリア・アハーンの処女作「P.S.アイラヴユー」。

ニューヨーク。アイリッシュ男ジェリーと結婚したホリーは些細な事で喧嘩をしながらも幸せな日々を送っていた。しかしジェリーはある日突然、脳腫瘍により35才の若さで亡くなってしまう。
最愛のジェリーの死を受け入れられないホリーはジェリーの遺骨をベッド・サイドに置き、寝ても覚めても彼の事が忘れられず泣き暮らす日々。
そんなある日、30才の誕生日に届いたバースディ・ケーキにはジェリーの声で録音されたテープが入っていた。その後“P.S.アイラヴユー”と書いた消印のない彼からの手紙が送られてくるようになる。そして手紙に書かれたメッセージ通りに行動するホリー。やがて彼の手紙に導かれホリーは親友二人とジェリーの故郷アイルランドへと向かう...
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ジェラルド・バトラー大好きなので、かなり期待して観に行ってしまった。大ベストセラー小説が元になっているこのドラマ...少々コメディ タッチも入っていて、泣けるなんてドラマではない。わざとこのような描き方をしたのだろうけど...ロマコメって感じでもないしなんか中途半端。
ヒロインのヒラリー・スワンクは「ボーイズ・ドント・クライ/1999」や「ミリオンダラー・ベイビー/2004」が似合う強い女性のイメージ。「マリー・アントワネットの首飾り/2001」では中世の女性っぽくなかったし、それでこの役柄も今いち...嘆き悲しむ可愛い女性はH.スワンクには似合わない。でも以外やヒラリー スタイル抜群!
ジェラルド・バトラーはスーパー ゴージャスでお持ち帰りしたいくらい。彼の「ディアー・フランキー/2004」が好きだけど、こういったキュートな感じのバトラーも中々素敵。またまた彼のファンが増えそうな気配。
ハリー・コニックJr.とリサ・クドローには懐かしさを覚えてしまった。
リサ・クドロー演じる未婚のデニースが男と出会う度に“独身?ゲイ?仕事はある?”と確認してからアプローチするシーンは最高。
アイルランドの景色は素晴らしく美しかったが、物語は感動を覚えるような展開ではなくがっかりだった。
ワーナー・マイカルにて...
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by margot2005 | 2008-10-23 00:58 | USA | Trackback(19) | Comments(4)

「幸せの1ページ」

a0051234_22475953.jpg「Nim's Island」2008 USA

孤島に暮らす少女のハートフル・アドヴェンチャー。

主演の少女ニムに「リトル・ミス・サンシャイン/2006」「幸せのレシピ/2007」のアビゲイル・プレスリン。
冒険小説家アレクサンドラ・ローバーに「フライト・プラン/2005」「インサイドマン/2006」
「ブレイブ・ワン/2007」のジョディ・フォスター。
ニムのパパ ジャック(小説のヒーロー役アレックス・ローバー役とダブル)に「300/2007」のジェラルド・バトラー。
監督、脚本はマーク・レヴィン。
原作はオーストラリア人のウェンディー・オルーの児童小説“秘密の島のニム”
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冒険小説を書くベストセラー作家アレクサンドラ・ローバーはサンフランシスコ在住。
大冒険を書いているにも関わらず本人は潔癖性の上引きこもりで、ここ数ヶ月家から一歩も出ていない。
ある日、小説のネタにつまりネット・サーフィンで見つけた海洋生物学者ジャック・ルソーにEメールを送る。
ジャックの留守中に彼のパソコンに届いたメールの送り主は、他でもないニムが大ファンのアレックス・ローバーからだった。早速ジャックのアシスタントのふりしてメールにレスをするニム。
メールのやり取りをするうちニムの住む島は嵐に襲われ、出かけたジャックも帰って来ない。
不安になったニムはアレックス・ローバーに助けを求めるメールを送るのだった...
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観るかどうか迷っていたが、大好きなジョディ&ジェラルドが出ているし、舞台は南の孤島。気分転換にちょっと観て観るかなんて思ってシネコンへ...
私的に今やパソコンのない生活って考えられないが、孤島に住む住人にとって必要不可欠なものは食糧の次にパソコンかも?
11才の少女が数日間一人で孤島に暮らすっていうのは考えられない現実だが、児童小説が原作なので許してしまった。
あの美しい島はオーストラリア、クイーンズランド州、ゴールドコーストで撮影された。
観る前、児童小説が原作とは知らなく、オープニング・クレジットの最初にアビゲイル・プレスリン。そしてイラストで始まったこの物語...やはりお子様映画だった。
まぁでも気分転換出来て満足、満足。
過去の映画ではアグレッシブな役のジョディしか観られないので、こんな彼女はとっても新鮮で一見の価値がある。
私生活では独身のジェラルド・バトラー パパ役が似合う。
来日したジョディ・フォスターがTVに出演していて、“今迄の映画は自分の子供たちには見せられなかったが、この作品は一緒にロケに参加し子供たちも楽しんでくれた。”とコメントしていた。彼女の映画って殆どR指定かも知れない?
ジェラルド・バトラーは「300」がスゴかったけど、変わりなくナイス・バディで...この方素敵!
ジョディ・フォスターの「ブレイヴ・ワン」は過激だが大好きな映画。
でもジョディ・フォスターと言えば「パニック・ルーム/2002」も良かったけど、二度のオスカーに輝いた「告発の行方/1988」「羊達の沈黙/1990」が最高作。
ジェラルド・バトラー映画は「Dear フランキー/2004」が一番好きかな?来月公開の「P.S.アイ・ラヴ・ユー」が楽しみ!
アビゲイル・プレスリンちゃんの存在感は言うまでもない。
相変わらずの邦題だが、邦題考える人って“幸せ”の文字がお好きらしい。
ワーナー・マイカルにて...
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by margot2005 | 2008-09-23 23:17 | USA | Trackback(12) | Comments(0)

試写会にて...「300/スリーハンドレッド」

a0051234_23133453.jpg「300」 2007 USA 
“100万のペルシア大軍を、わずか300人のスパルタ軍が迎え撃つという伝説的な史実” B.C.480年の物語である。
主演は「オペラ座の怪人/2004」のUK人俳優ジェラルド・バトラー。
監督、脚本はアメリカンのザック・スナイダー。ハリウッド超大作ムーヴィー。
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スパルタ王レオニダス(バトラー)の元にペルシャ帝国からの使者がやって来る。国(スパルタ)を守るなら、ペルシャ大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)に服従するべしと使者は言う。“服従か死か?”レオニダスの答えは一つ...
“服従はあり得ない!”...使者を奈落の底に突き落とした彼は戦いを決意する。
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最近行けないし、当たらないしで試写会には応募しないのだが、某新聞に掲載されていた試写会に応募したところ当選!まぁ有楽町の国際フォーラムなら1000人規模で募集かけても席はある。だから当たったとしか思えないが...まぁ良しとして...ワーナー・ブラザーズも太っぱら。こんなに大勢招待して(他の所でも試写会してるし...)と思いながら観たのだが...
もらったチラシにはアメリカでは2007年公開作品中No.1とか、ギリシャでは映画史上No.1とか書いてあるが、日本では受けるだろうか?かなり疑問?
多分コレを観る人々は、ナイス・マッチョ・バディ狙いのgirl&obasanか?血(血出まくり映画)と男の戦い大好きboy(ちなみにR15指定のため大きなboyじゃなきゃ観れない)か?それ以外誰が観るでしょう??
映画はほとんどCGで構成され、300のバディもまさか?CGじゃないでしょうね?なんて疑ったりして...
「オペラ座の怪人」より、バトラーは「Dearフランキー/2004」が素敵だったのでちょっと待って!状態だった。
しかし彼のマッチョぶりはスゴイ!おまけにバトラー足長っ!そして雄叫も凄かった...ただそれだけ...
途中CGのサイ(動物)が出て来たあたりから、こりゃマズいと思い始め、とどめにCGの象(動物)が出て来た段階で、これじゃジョージ・ルーカスの“S・W”か?と思ったのは私だけか??
もうちょっと「トロイ/2004」のようにストーリーを描いて欲しかった。
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バトラー演じるレオニダスの王妃役のレナ・へディ「フェイス/1997」「リプリーズ・ゲーム/2002」は素敵な女優で好みである。
ペルシャ大王クセルクセスはブラジル出身のロドリゴ・サントロ。彼は「ラヴ・アクチュアリー/2003」でローラ・リニーのベッドに忍び込み、「チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル/2003」でデミ・ムーアと浜辺でサーフィン・ボード抱えている。どちらも滅茶ゴージャスなのだが、この映画では本人原型とどめていない。顔から身体まで、きんきらきんのピアスと言おうか、鎖と言おうか、で飾り付けられてしまっている。
今回映画の宣伝のため、主演のジェラルド・バトラーが来日。6/6夕方より、明治神宮外苑 聖徳記念絵画館でジャパン・プレミア催します!のチラシをもらった。
なぜ?絵画館?と最初は思ったが、絵画館なら“パンテオン”のイメージがあり、この映画に実にふさわしい。
行かなかったけど...ジェラルド・バトラー、神宮外苑でスパルタンの格好してパフォーマンスしたのかな??
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by margot2005 | 2007-06-07 23:41 | USA | Trackback(15) | Comments(10)