タグ:サリー・ホーキンス ( 3 ) タグの人気記事

「パディントン2」

Paddington2」2017 UK/フランス/USA

a0051234_22124514.jpg

ペルーの山奥からロンドンにやって来たクマのパディントン。今ではブラウン家の一員で、都会暮らしにも慣れ幸せな日々を送っている。そんなある日、世界に1冊しかない飛び出す絵本を見つけたことから騒動に巻き込まれてしまう


クマのパディントン大好きなので公開を楽しみにしていた。

パディントンと、ベン・ウィショーの声がなんとなくミスマッチで好き。英国紳士ばりに話すパディントンがチャーミングなのだ。前作同様パディントンが窮地に立たされブラウン一家総出でクマを助けるために奔走する他愛ない物語。でも映画は大人も十分楽しめるように作られていてナイス!


見ていてパディントンと演じる俳優がうまい具合に溶け合っているところがこの映画の良いところ。

ダブル、ヒューは「ノッティングヒルの恋人/1999」以来の共演ながら、ドラマの中ではあまり関わりがなくて残念。でも何と言ってもこのドラマを盛り上げているのはヒュー・グラント&ブレンダン・グリーソン。コメディの二人は最高!

刑務所のユニフォーム…一足の赤いソックスだけでピンクに染まるなんてありえないけど…粗い男たちが着ていると滑稽で笑わせてくれる。そしてラストのヒューのダンスは最高のパフォーマンスで今一度見たい!


パディントンに「未来を花束にして/2015」「王様のためのホログラム/2016」のベン・ウィショー(声)。

ヘンリーブラウンに「ミケランジェロ・プロジェクト/2013」のヒュー・ボネヴィル。

メアリー・ブラウンに「僕と世界の方程式/2014」のサリー・ホーキンス。

ミセス・バードに「ブルックリン/2015」のジュリー・ウォルターズ。

ジュディ・ブラウンにマデリーン・ハリス。

ジョナサン・ブラウンに「インポッシブル/2012」のサミュエル・ジョスリン。

フェニックス・ブキャナンに「マダム・フローレンス! 夢見るふたり/2016」のヒュー・グラント。

ナックルズに「ヒトラーへの285枚の葉書/2016」のブレンダン・グリーソン。

ミスター・グルーバーに「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期/2016」のジム・ブロードベント。

ルーシーおばさんに「パレードへようこそ/2014」のイメルダ・スタウントン(声)。

パストゥーゾおじさんに「英国王のスピーチ/2010」のマイケル・ガンボン(声)。

監督、脚本は「パディントン/2014」のポール・キング。


TOHOシネマズスカラ座にて(2/2迄)/日本橋、新宿他で上映中


[PR]
by margot2005 | 2018-02-03 21:55 | UK | Trackback | Comments(4)

「僕と世界の方程式」

X+Y2014 UK

a0051234_22383284.jpg

他人とのコミュニケーションが苦手なネイサンは自閉症の少年。ある日、彼が大好きな父親が車の事故で亡くなってしまう。それ以来ネイサンの心にはポッカリと穴が空きますます心を閉ざしてしまう。母親ジュリーは学校にも馴染めない息子を心配し、大好きな数学を思う存分学ばせてあげようと、数学教師マーティンに個人指導を依頼する...


ネイサン・エリスに「ヒューゴの不思議な発明/2011」「エンダーのゲーム/2013」のエイサ・バターフィールド。

マーティン・ハンフリーズに「ワン・デイ 23年のラブストーリー/2011」「もうひとりのシェイクスピア/2011」「プロメテウス/2012」「マネー・ショート 華麗なる大逆転/2015」レイフ・スポール。

ジュリー・エリスに「ウディ・アレンの夢と犯罪/2007」「17歳の肖像/2009」「わたしを離さないで/2010」「ジェーン・エア/2011」「ブルージャスミン/2013」「パディントン/2014」サリー・ホーキンス。

リチャード・グリーヴに「アリス・クリードの失踪/2009」「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-/2010」 「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!/2013」「おみおくりの作法/2013」エディ・マーサン。

チャン・メイにジョー・ヤン。

マイケル・エリスに「シャドー・ダンサー/2011」「ベルファスト71/2014」マーティン・マッキャン。

監督、原案はモーガン・マシューズ。


高校生になったネイサンは数学オリンピックのイギリス代表チームの一員に選ばれる。そして台湾合宿に参加し、そこで中国チームの天才少女チャン・メイと出会う。ネイサンとチャンの“ファースト・ラヴ”が微笑ましい。


中々素敵なドラマながらどうもラストが許せない。チームで戦っているのに一人抜け出すなんて。マーティンとママはネイサンをフォローしたけど、あの後リチャードと仲間はどうなったのだろう?と少々気になった。


ドラマは今ひとつだったけど、ネイサンの脇を固める俳優が皆素晴らしかった!

まずマーティン役のレイフ・スポール。彼の出演する映画は色々と見ているが、本作で初めて彼の存在を意識した。いやいや中々素敵な俳優ではないか。

数学オリンピックのイギリス代表チームの責任者のリチャードを演じるエディ・マーサンは「おみおくりの作法」を彷彿とさせる、飄々とした雰囲気が役柄にマッチしている。

母親ジュリー役のサリー・ホーキンスがナイス・キャスティング。彼女を最初に見たのはヴェラ・ドレイク/2004」。いつも脇役ながらとても味わいのある女優だ。

ネイサンの父親マイケル役のマーティン・マッキャンは、少ない出番ながら心から自閉症の息子を愛する父親を好演している。


今年20歳になるエイサ・バターフィールドがやけに幼く見えると思っていたらこの映画2014年作だった。

相当前に鑑賞してレビューを書くのを忘れていた一作。恵比寿はロングランが多く、本作もまだ上映中。


恵比寿ガーデンシネマにて



[PR]
by margot2005 | 2017-02-28 23:56 | UK | Trackback(2) | Comments(2)

「パディントン」

「Padinton」2014 UK/フランス
a0051234_22522086.jpg

a0051234_22514456.jpg

“マイケル・ボンドの世界的人気児童小説シリーズを実写映画化したファミリー・コメディ。”

パディントン(声)に「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男/2005」「アイム・ノット・ゼア/2007」「ザ・バンク 堕ちた巨像/2009」「ブライト・スター~いちばん美しい恋の詩(うた)~/2009」「テンペスト/2010」「007 スカイフォール/2012」「追憶と、踊りながら/2014」「007 スペクター/2015」のベン・ウィショー。
ヘンリー・ブラウンに「僕が星になるまえに/2010」「ダウントン・アビー シリーズ/2010~2013」「ミケランジェロ・プロジェクト/2013」のヒュー・ボネヴィル。
メアリー・ブラウンに「ウディ・アレンの夢と犯罪/2007」「17歳の肖像/2009」「わたしを離さないで/2010」「ジェーン・エア/2011」「ブルージャスミン/2013」のサリー・ホーキンス。
ミセス・バードに「ジェイン・オースティンの秘められた恋/2007」「ワンチャンス/2013」のジュリー・ウォルターズ。
ミスター・グルーバーに「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国/2008」「ヴィクトリア女王 世紀の愛/2009」「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙/2011」「ウイークエンドはパリで/2013」「フィルス/2013」のジム・ブロードベント。
ミスター・カリーに「モディリアーニ 真実の愛/2004」のピーター・キャパルディ。
ミリセントに「オーストラリア/2008」「ペーパーボーイ 真夏の引力/2012」「イノセント・ガーデン/2013」「レイルウェイ 運命の旅路/2013」「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札/2014」「リピーテッド/2014」のニコール・キッドマン。
監督、原案、脚本はポール・キング。

たまにはこいうった映画も良いかと観に行った。
ジャングル時代のパディントンのシーンも面白かったが、パディントンがロンドンにやって来てブラウン家に住まうようになってからの展開が愉快で、パディントンはキュートだし、大人の鑑賞にたえる作り方に満足。
ブラウン家のカラフルなインテリアはもちろんのこと、とにかく色彩がとてもとても美しくて惹き付けられた。英国のTVコメディを中心に活躍するという監督ポール・キングの感性には素晴らしいものがある。

ほんとパディントン可愛い!マーマレード大好きって!やはり甘いもの好きの熊ならでは。
我が家にもロンドン土産の縫いぐるみの熊がいるが、残念ながらパディントンではない。パディントン駅にも行ったけど全く気にしていなかった。これも残念なこと。今一度行ってみたいな。
ベン・ウィショーの優しくて穏やかな声がパディントンにぴったり。そして意地悪なミリセントを演じるニコール・キッドマンが正に適役。「ダウントン・アビー シリーズ」でのグランサム伯爵のヒュー・ボネヴィルもナイス。女装の彼は少々キモかったけど…。

新宿バルト9にて(既に上映終了)ヒューマントラストシネマ渋谷で上映中
[PR]
by margot2005 | 2016-02-21 23:55 | UK | Trackback(1) | Comments(0)