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「サン・ジャックへの道」

a0051234_2326054.jpg「Saint-Jacques... La Mecque」2005 フランス
2006年フランス映画祭で「サンティアゴ...メッカ」のタイトルで上映されている。
「赤ちゃんに乾杯!/1985」「女はみんな生きている/2001」のコリーヌ・セローが監督、脚本の人間模様、ロード・ムーヴィー。
フランス映画お得意のコメデイが堪能出来る。
主演の3兄弟に「ダニエラという女/2005」のジャン・ピエール・ダルッサン、ジャン・レノ主演の「ビジター/1998」のミュリエル・ロバン、「アメリ/2001」のアルチュス・ドゥ・パンゲルン。
そして謎のターバン女に「コーラス/2004」のマリー・ビュネルといった豪華配役。
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ある日、クララ(ロバン)、ピエール(パンゲルン)、クロード(ダルッサン)の元へ母親の訃報が届く。彼らへ残した莫大な遺産の相続条件は、兄弟3人揃って聖地巡礼の旅に出る事であった。3人は信仰心などまるでなく、おまけに仲が悪かった。しかし母の遺産に目がくらんだ彼らは3人一緒にと言う条件を満たすためにも、揃って、仕方なく、いやいや巡礼の旅に参加する。
それはフランスのル・ピュイ(パリ、リヨン駅からTGVで3時間+SNCF在来線で1時間30分)からスペインの最西端にある聖地“サンティアゴ・デ・コンポステーラ”まで1500kmを徒歩で回る過酷な旅であった。
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ベテラン、ガイドのギイ(パスカル・レジティミュス)が待つ集合場所に現れた面々は、3兄弟の他、意味ありげなターバン姿のマチルド(ビュネル)。山歩きと勘違いしているお気楽娘二人、エルザ(フロール・ヴァニエ・モロー)とカミーユ(マリー・クレメール)。カミーユを追いかけて参加したアラヴ人青年サイッド(ニコラ・カザレ)。イスラムのメッカに行けると信じてサイッドに付いて来たラムジィ(エメン・サイディ)。
これより、老若男女、ガイド合わせて総勢9人の旅が始まろうとしていた。
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セローの「女はみんな生きている」はもう最高!の映画だったが、これでもたっぷりとコメディが入っていて楽しめる。
クララ、ピエール、クロードを演じる3人を始めとして、ワケありのマチルド、ガイド役のギイと、演じる俳優全てが素晴らしい存在感ありで、ラストはなんとなく解っていたが、やはりで...
人種や宗教を絡ませながら“愛”を描いた素敵な作品。
フランスってばりばりのキリスト教国なのだが、信じる、信じないは別問題なのかも知れない。
世界遺産に登録されているあの聖地(巡礼路含む)は有名で、映像で見る事が出来て幸せだった。サンティアゴのカテドラルはこの上なく素晴らしい!
“せっかく来たんだから、この美しい景色を見ないと...”と映画の中でガイドのギイが言う台詞のごとく、フランス、スペイン国境、ピレネー山脈の景色は素晴らしい!!の一言。
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by margot2005 | 2007-03-26 01:03 | フランス | Trackback(32) | Comments(18)

「約束の旅路」

ちまたではフランス映画祭開催中。団長として来日したカトリーヌ・ドヌーヴは10年ぶりの日本とか...そういや10年前に来日したドヌーヴ...なんとなく覚えが...時差ぼけのサングラス姿。そのサングラスを失礼にも“外してサングラス!”とのたまった記者に憤慨したドヌーヴの記事読んだ記憶あり...あれから10年たったのか...
六本木のレッド・カーペットの熱狂的なファンに驚いたらしい...“21世紀になってもわたしのファンて日本にいるんだわ”なんて思っていたかも知れないカトリーヌ・ドヌーヴ。
昨年は台場と六本木に3回通った。とにかく台場のシアターはガラガラだった。
さすが今年は台場開催は極端に少なくなった(“ゆりかもめ”は昨年問題ありで...なにせ台場は孤島だから...)。
しかし、上映される映画は殆どが配給付きで、オープニングのドヌーヴ主演映画は、既にbunkamuraで予告を観た。
てなことで、忙しくて六本木に行く時間もないので今年のフランス映画祭はパスすることにした。どうせそのうち銀座か渋谷のシアターにかかるので焦って観に行く事もないし...

a0051234_23422949.jpg「Va, vis et deviens」...aka「Go,see,and become」2005 フランス/ベルギー/イスラエル/イタリア
2005年度のフランス映画祭(横浜)上映作品
セザール賞(2005)オリジナル脚本賞受賞(ラデュ・ミヘイレアニュ)作品。
アフリカ、スーダンからイスラエルへ単身渡った9才の少年。彼は人種差別や宗教問題に翻弄されながら強く逞しく生き、祖国で母との再開を果たす。とにかく素晴らしい!ヒューマン・ドラマ。
例によって平和ボケの日本人には理解の枠を超えた内容であるが、感動に心打たれる作品。今年度私的トップ10に是が非でも入れたい作品。
上映館の神保町/岩波ホール...前回観た映画(午前上映)の際は満員で、今回もか??と思いながら観に行ったが、最終回(17:50〜)は混雑しないと言う事が判明した。岩波ホールへ行かれる方は最終回が狙い目!
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製作、監督、原案、脚本はルーマニア出身のラデュ・ミヘイレアニュ。
義母ヤエルにイスラエル人女優のヤエル・アベカシス。義父ヨラムに「あるいは裏切りという名の犬/2004」のフランス人俳優ロシュディ・ゼム。
主人公シュロモ役はモシェ・アガザイ、モシェ・アベベ、シラク・M・サバハ、それぞれが幼年期、少年期、青年期を演じている。
アベベとサバハは名前でも解るようにエチオピア出身。

1984年、イスラエルが起こした”モーセ作戦”。それはユダヤ教徒のエチオピア人であればイスラエルに入国出来ると言う事実。
エチオピアから逃げるように、スーダン難民キャンプにたどり着いたキリスト教徒の母子。
母は息子にユダヤ教徒のふりをしてイスラエルに行けと命じる。
内戦により夫は亡くなり、幼い娘は飢餓で命を落とし、そして長男も、たった一杯の水が原因で殺害されていた。
残るこの息子をなんとしても生かしたい!母の思いは強かった。
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”男は泣いてはいけない!行け!生きろ!生まれ変われ!”と断腸のおもいで息子を突き放す母。イスラエルの難民キャンプに収容され、シュロモ(アガザイ)と言うユダヤの名前をつけられた少年は、同じ年代の子供たちと馴染めす、施設から脱走する異端児だった。
ある日フランス系イスラエル人のヨラム(ゼム)、ヤエル(アベカシス)夫婦に引き取られる。彼らには既に二人の子供がいた。新しい家族に馴染めないシュロモだったが、養母ヤエルはシュロモを我が子と思い、愛そうと懸命になる。
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スーダンの難民キャンプ...泣きそうになる息子を突き放す母親は死に値するくらい辛かっただろうと思う。その時、母親は息子とは今生の別れだと感じていただろうから...
イスラエルの難民キャンプで靴下を履くシーンが登場する。今迄裸足で育ったシュロモにとって、靴下は初めての体験だった。
学校の帰り道、木陰で、そっと靴下と靴を脱ぎ、裸足で歩きだすシュロモ...素足で大地を踏みしめてみたかったのだろうか...どのシーンもジーンと来る。
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ラスト・シーン...やはり彼は靴を脱いだ。靴を脱いで母の元へ駆け寄る。あのシーンは今迄観た映画の中でも最高に感動を誘う素晴らしいラストだった。
シュロモを演じた俳優は皆素晴らしく、少年期役が映像的に少なく印象に薄いが、幼いシュロモを演じたモシェ・アガザイは滅茶可愛く、青年期を演じたシラク・M・サバハがゴージャスこの上ない!!
スクリーンから流れる聞き慣れないAmharic(エチオピア、イスラエルで使われている言語)、ヘブライ語。そこへフランス語が混ざる。少々気分が優れない日だったので、途中で何度も挫折しそうになって席を立とうと思ったが我慢した。我慢のかいあってラストは素晴らしい感動に包まれた。途中で帰っていたらきっと後悔したことだろう。
この作品は平和ボケしている愛する我が息子に是非観てもらいたい...
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by margot2005 | 2007-03-19 00:20 | フランス | Trackback(12) | Comments(12)

「ダーリング」

a0051234_0452346.jpg「Darling」1965 UK
ヒロインは「ドクトル・ジバゴ/1965」「トロイ/2004」のジュリー・クリスティー。
ジュリー・クリスティーはこの作品でオスカー主演女優賞(1965年度)に輝いている。
相手役はあのダーク・ボガード「ベニスに死す/1971」と「ロミオとジュリエット/1954」のローレンス・ハーヴェィ。
もうなんてったってダーク・ボガードがチャーミング!
ローレンス・ハーヴェィは元々ナルシシズムの固まりのような俳優(私的に想像)だが、これでもスーパー級のナルシストを演じている。
この作品でクリスティーがオスカーをゲットしたのは知らなかった。それほどの演技??と思うのは私だけか??
21世紀ではマドンナ&ルパート・エヴェレットの「二番目に幸せなこと/2000」を監督したジョン・シュレンジャー「真夜中のカーボーイ/1969」がこの映画の監督。

子供の頃から“ダーリング/愛しい人”と呼ばれているダイアナ・スコット(クリスティー)。
モデル時代から始まり、映画に出演した後、イタリアの大富豪と結婚するまで、出会う男たちと交わりながら自由奔放に生きるダイアナ(ダーリング)の姿を描くラヴ・ストーリー。
映画は白黒である。
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この映画を観てヒロイン、ジュリーよりも鮮烈なイメージを残したのは、ヒロインに振り回されるTV記者ロバート・ゴールドを演じたダーク・ボガード。
ダーク・ボガードと言えば、ノーマルでない役柄が多いのだが、コレでは妻子のいるノーマルな夫役のボガードが見られる。
ブランコに乗る子供たち...玩具を片付けるボガード...なんかイメージ違うのだが、コレが実に似合うボガード!!
ローレンス・ハーヴェィ(下写真)は、アレは地か?と思えるくらいナルシシズムなお方。
美人薄命...じゃなくて美男薄命で45才の若さで亡くなっている。
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by margot2005 | 2007-03-12 01:01 | UK | Trackback | Comments(2)

パリ!パリ!パリ!

数年前、パリに行った際に撮った写真を探した所、やはりデジカメのない時代だったのか?思ったより写真は少ない。
めぼしい所で、「パリ、ジュテーム/2006」にも登場(写真は、実際に撮影に使われた場所でないスポットもあり)したパリを上から順番に...
ナポレオンが眠るアンバリッド/サンジェルマン・デ・プレ教会/サンジェルマン・デ・プレ駅/エッフェル/モンマルトルの丘/ルイ家の墓所マドレーヌ寺院。
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パリの橋
凱旋門の上から激写&サクレクール&トロカデロ広場から望むエッフェル
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by margot2005 | 2007-03-09 00:27 | TRIP | Trackback(1) | Comments(6)

「パリ、ジュテーム」

a0051234_216986.jpg「Paris, je t'aime」2006 フランス/ドイツ/リヒテンシュタイン/スイス
カンヌ映画祭(2006)はもちろん、ルーマニアから始まって、ロシア、フィンランド、アイスランド、カナダ、オランダetc.世界中の映画祭で上映されたこの作品。とうとう東京でも公開された。
ずっと前から楽しみにしていた大好きなパリが舞台の映画。
観たら又パリに行きたくなるだろうな??と思っていたが...案の定である。明日にでもパリに行きたくなって来た!!...無理な話だが...
この映画ってパリが好きな人は絶対観るだろうと思えるが、パリに興味ない人が無理矢理誘われて観に行ったら少々退屈するかもしれない。何せパリ!パリ!パリ!の世界だから...
パリの街を18個選んで、それぞれのエピソードを描いたショート・ストーリー。
それぞれのエピソードの監督、出演者はアメリカ、ハリウッドと、フランスやイギリスを始めとしたヨーロッパから多々有名人が参加している。
“16区から遠く離れて”のエピソードの監督はブラジル出身のウォルター・サレスで、主演のアナは「そして、ひと粒の光/2004」のカタリーナ・サンディ・モレノが演じている。
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“モンマルトル”のエピソードから始まって、“14区(モンパルナス地区)”のエピソードで映画は終わる。
120分映画なので、それぞれのエピソードは5,6分といった所、コレがなんだか短すぎて、私的にはあんまり満足出来なかったのだが...
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素敵だったのは...
“チュイルリー”のエピソード。監督はあのジョエル&イーサン・コーエンで、主演はあのスティーブン・ブシェミ。このエピソードは面白かった。チュイルリー駅(ルーヴル美術館が近い)のみが舞台で、ブシェミ演じるパリ訪問中の観光客の男が、パリジャンから因縁付けられる。短いながらもブシェミはさすが存在感あり。
“バスティーユ”のエピソードの監督は「死ぬまでにしたい10のこと/2003」のイザベル・コイシェ。主演は「マーサの幸せレシピ/2001」のセルジオ・カステリットと「オペラ座の怪人/2004」のミランダ・リチャードソン。このエピソードはなかなかお洒落だった。バスティーユはパリに行った際の思い出の場所でもあるし...
“ペール・ラシェーズ墓地”のエピソードもなかなかgood。アメリカ人のウエス・クレイヴン監督。主演は「マッチ・ポイント/2005」のエミリー・モーティマー&「トリスタン&イゾルデ/2006」のルーファス・シーウェル。有名人が眠るパリ最大の墓地ペール・ラシェーズを訪れた結婚間近のウイリアムとフランシスのカップル。オスカー・ワイルドのお墓の前で喧嘩が始まる。そしてそこへオスカー・ワイルドの幽霊が...
“ピガール”のエピソードはアメリカ人のリチャード・ラグラヴェネーズ監督。主演は「恍惚/2003」のファニー・アルダン&「ヘンダーソン夫人の贈り物/2005」のボブ・ホスキンス。のっぽのアルダンとちびのホスキンスの配役が絶妙で、大人のラヴ・ストーリー。
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その他それぞれがお洒落であったが、私的には1つのエピソードが短すぎちゃって少々不満が残る。
ああ!!夢見そうなくらいパリに行きたい!
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by margot2005 | 2007-03-04 02:31 | フランス | Trackback(38) | Comments(16)

「ライアンの娘」

a0051234_1354676.jpg「Ryan's Daughter」1970 UK
巨匠デイビッド・リーン監督が描く、激しくも美しい大不倫物語。

言葉が不自由な知的障害者マイケルを演じたジョン・ミルズがアカデミー助演男優賞に輝いている。

この映画は公開された時に観て以来、その後何度観ただろうか?
私的には不倫映画No.1に位置づけているのだが...

主演の学校教師チャールズにハリウッド俳優のロバート・ミッチャム。その妻となるローズにUK女優のサラ・マイルズ。
ローズの不倫相手、英国将校ランドルフにクリストファー・ジョーンズ。
村の神父にトレヴァー・ハワード。
ローズの父トーマス・ライアンにレオ・マッカーン。

ロバート・ミッチャムはありとあらゆる映画に出演しているハリウッド俳優。
彼以外の出演者は皆英国人だと思っていたが、英国人将校を演じたクリストファー・ジョーンズはテネシー出身のアメリカン。

舞台は1910年代のアイルランド、ディングル。
アイルランド独立運動は密かに行なわれていた。
パブを経営するトーマス・ライアン(マッカーン)の一人娘ローズ(マイルズ)は、ある日、妻を亡くした教師チャールズ(ミッチャム)と結婚する。ローズはチャールズの教え子であった。
結婚前、神父から“結婚とは何か?”と聞かされていた。
神父はローズに三つの事を告げる。“生涯互いに慈しむ事、子供をもうける事、そして最後に、肉欲の満足”。
結婚後、神父が告げた“肉欲の満足”に固執したローズは満たされない日々に悶々とする。
ある日若くてハンサムな英国人将校ランドルフ(ジョーンズ)が現れる。
父親の経営するパブでランドルフと運命的な出会いをしたローズは“肉欲の満足”へと旅立っていく。
そんな折、独立運動のため武器を海から陸揚げしようとした男たちが、何者かの密告により逮捕されてしまう。
将校との不倫が村人の知る事となり、彼らはローズを密告者に祭り上げる。
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アイルランドが舞台となる映画は色々と観ているが、これが一番最初に観たアイルランド舞台映画である。
どこまでも続く海岸線、そそり立つ断崖絶壁、麦の穂がゆれる砂浜。何れをとってもアイルランド...
映画は、サラ・マイルズ演じるローズが断崖から日傘を落としてしまうシーンから始まる。
とにかくアイルランドの風景が美しいのなんのって...言葉では言えない...映画を観るよりない。
ローズとランドルフが馬で森に入り、メイク・ラヴのシーン。あのシーンは多々あるラヴ・シーンの中、私的にはNO.1かとも思える。
うっそうとした森の中、ローズの深紅のブラウスが官能の世界へと誘なってくれる。
ランドルフが丘の上に現れる。夫が眠るベッドを抜け出したローズは丘に登って行く...そしてヒシと抱き合う二人。
教師の夫チャールズが“君の恋の情熱が冷めるのをずっと待っていた。”と言う台詞...あんな冷静な男いるのか??なんて思ってしまう。
妻が不倫して、情熱が去ってしまう迄我慢する男がこの世にいるのだろか?と少々理解に苦しむ。だが、妻は若く、自分は中年男、と言う負い目はあるのかも知れない...
惨めな中年男の哀愁を限りなく漂わせるロバート・ミッチャムが素晴らしい。
英国人将校を演じたクリストファー・ジョーンズは、辛い過去(戦争/第一次世界大戦)の傷を負った役が実にぴったりで、台詞も少なく表情(顔)で全てを語っていて素晴らしい!

クリストファー・ジョーンズ、誰かに似ていると思っていたが...ジェームス・ディーンである。
それはIMDbにも記載されている。
「ライアンの娘」の後、隠遁生活を送っていたジョーンズは、1994年にクエンティン・タランティーノの「パルプ・フィクション」のオファーを受けたようだが結局出演には至らなかった。
サラ・マイルズは三島由紀夫原作のUK映画「午後の曳航/1976」でヒロインを演じている。この作品は観たのだがどうも記憶に薄い。
サラ・マイルズは不倫映画が似合うのかもしれない...
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by margot2005 | 2007-03-01 01:44 | UK | Trackback(1) | Comments(14)