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「スティーブ・ジョブズ」

「Steve Jobs」2015 USA/UK
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1984年、マッキントッシュ発売40分前。“ハロー!”と挨拶する予定になっていたマシーンが喋ってくれなく黙ったままなのだ。怒りを爆発させるスティーブにマーケティング担当のジョアンナはなす術もない。一度言い出したら決して引き下がらないスティーブに今日も又振り回されている。そんな折、元恋人のクリスアンが娘のリサを連れてやって来る...

スティーブ・ジョブズに「それでも夜は明ける/2013」「X-MEN:フューチャー&パスト/2014」のマイケル・ファスベンダー。
ジョアンナ・ホフマンに「ヴェルサイユの宮廷庭師/2014」のケイト・ウインスレット。
スティーブ・ウォズニアックに「テイク・ディス・ワルツ/2011」のセス・ローゲン。
ジョン・スカリーに「消されたヘッドライン/2009」「オデッセイ/2015」のジェフ・ダニエルズ。
クリスアン・ブレナンに「ラブストーリーズ エリナーの愛情/2013」「ラブストーリーズ コナーの涙/2013」のキャサリン・ウォーターストン。
監督、製作は「スラムドッグ$ミリオネア/2008」「127時間/2010」「トランス/2013」のダニー・ボイル。

ドラマはスティーブ・ジョブズの伝記ではなく、1984年のMacintosh、1988年のNeXT Cube、1998年のiMacの3つの新作発表会に焦点を絞って描いている。
全く同じタイトルでアシュトン・カッチャー主演の「スティーブ・ジョブズ/2013」も見ている。本作のマイケル・ファスベンダーもアシュトン・カッチャーも本人には似ていないが、どちらの俳優もスティーブ・ジョブズの雰囲気を漂わせている。

アシュトン・カッチャー版でもリサが描かれている。元恋人がやっかいな存在であるからスティーブはリサに対して素直に愛情を抱くことができなかったのかも知れない。でもマシーンに“リサ”と名付けるなんてやはり父親ならでは。

スティーブ・ジョブズはカリスマ性を持った人物であり変人であったように映る。 となるとマイケル・ファスベンダーはぴったりのキャスティングのように思える。
Fassyは全編ほぼ出ずっぱりでマシンガン・トークで膨大な台詞を操っている。これは彼の才能の一つかも知れない。ベネディクト・カンバーバッチもスゴいけど…二人の競演が見てみたい。
マット・デイモン同様オスカーはゲットできなかったけど、本作のFassyは素晴らしかった。やはりオスカーにノミネートされていたケイト・ウインスレットとの掛け合いもナイス。
Fassy映画は5月公開予定の「マクベス/2015」が楽しみ。
そう言えば本作2/12公開で既に終了。1ヶ月で上映打ち切りって少々寂しい。でもMac好きじゃなきゃ見ないのかも知れないけど…。

TOHOシネマズ日劇にて(既に上映終了)
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by margot2005 | 2016-03-14 00:20 | USA | Trackback(5) | Comments(0)

「オデッセイ」

「The Martian」2015 USA/UK
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火星の有人探査計画“アレス3”は猛烈な砂嵐に見舞われ、早々にミッションを中止することになる。やがて撤収作業を行う中、折れたアンテナの直撃を受け一人の宇宙飛行士マーク・ワトニーが吹き飛ばされてしまう。宇宙船ヘルメス号の船長ルイスはワトニーを助けようとするが強烈な砂嵐に行く手を阻まれ他のクルーの安全を優先して火星から脱出する...

マーク・ワトニーに「ミケランジェロ・プロジェクト/2014」のマット・デイモン。
メリッサ・ルイスに「クリムゾン・ピーク/2015」のジェシカ・チャスティン。
テディ・サンダースに「消されたヘッドライン/2009」のジェフ・ダニエルズ。
アニー・モントローズに「ローラーガールズ・ダイアリー/2009」「LIFE!/ライフ/2013」のクリステン・ウィグ。
リック・マルティネスに「クラッシュ/2004」「ワールド・トレード・センター/2006」「ザ・シューター/極大射程/2007」「大いなる陰謀/2007」「グッド・ドクター 禁断のカルテ/2010」「アメリカン・ハッスル/2013」のマイケル・ペーニャ。
ベス・ヨハンセンに「ザ・シューター/極大射程/2007」「127時間/2010」のケイト・マーラ。
アレックス・フォーゲルに「ヘッドハンター/2011」アクセル・ヘニー。
クリス・ベックに「ブラック・スワン/2010」「ファインド・アウト/2012」のセバスチャン・スタン。
ミッチ・ヘンダーソンに「ジュピター/2015」のショーン・ビーン。
ビンセント・カプーアに「キンキー・ブーツ/2005」「インサイドマン/2006」「アメリカン・ギャングスター/2007」「2012/20009」「それでも夜は明ける/2013」のキウェテル・イジョフォー。
監督、製作に「プロヴァンスの贈りもの/2006」「アメリカン・ギャングスター/2007」「ワールド・オブ・ライズ/2008」「ロビン・フッド/2010」「プロメテウス/2012」「悪の法則/2013」「エクソダス:神と王/2014」のリドリー・スコット。

猛烈な嵐が去った後、植物学者の宇宙飛行士ワトニーは火星に一人ぼっちで取り残されてしまった。通信は途絶え食料は足りないし、次に宇宙船が来るのは4年後。追いつめられた過酷な現状でありながら、彼は残りの食料の在庫を調べ、記録用のカメラにはユーモアを交えて話す余裕。あのポジティブな精神に脱帽する。演じるマット・デイモン最高だった。
最後に唯一の食料となったじゃがいもは、栽培方法もさることながら食べ方も興味深い。ケチャップがなくなった時には薬品を塩胡椒代わりにしたりして、ナイス・アイデア。

NASAのテディ・サンダースとアニーが残された飛行士ワトニーを見捨てるのが随分と早いなぁとも思った。まぁ宇宙船ヘルメス号は既に帰還中だったし、彼らを火星に戻す事はできない。でもヘルメス号クルーたちはワトニー飛行士が生きていることを知らなかった。それはあえてNASAが知らせなかったから…。とにかく金がかかり過ぎる…一人の飛行士を救うために莫大な金が必要となる。NASAの一人の女性エンジニアが火星での動きをキャッチしてワトニー飛行士生存情報を確認しなければ彼は地球へと戻って来れなかったかも知れない。ワトニー飛行士はマジで強運の持ち主。

宇宙飛行牛アレックス・フォーゲル役で「ヘッドハンター」のノルウェー人俳優アクセル・ヘニーの出演が嬉しい。キウェテル・イジョフォーやショーン・ビーンとキャストも豪華。

月曜日にWOWOWでアカデミー賞中継を見て、やはり下馬評どうり主演男優賞はレオナルド・ディカプリオだった。本作のマット・デイモンもすごく良かったけど残念でした。司会者クリス・ロックによる「The Martian」のパロディは強烈だった。

TOHOシネマズ日本橋にて
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by margot2005 | 2016-03-02 23:40 | USA | Trackback(7) | Comments(2)

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」

「Star Wars: Episode VII - The Force Awakens」2015 USA
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“「スター・ウォーズ エピソードVI/ ジェダイの帰還」からおよそ30年後を舞台に、家族を待ち続ける孤独な女性レイと、戦うことに葛藤するストームトルーパーの脱走兵フィンとの出会いが導く 壮大な冒険の始まりを描く。”

ハン・ソロに「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国/2008」「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官/2009」「小さな命が呼ぶとき/2010」「アデライン、100年目の恋/2015」のハリソン・フォード。
レイア・オーガナに「マップ・トゥ・ザ・スターズ/2013」のキャリー・フィッシャー。
ルーク・スカイウォーカーに「キングスマン/2014」のマーク・ハミル。
カイロ・レンに「フランシス・ハ/2012」「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌/2013」「あなたを見送る7日間/2014」のアダム・ドライバー。
レイにデイジー・リドリー。
フィンにジョン・ボイエガ。
ポー・ダメロンに「アメリカン・ドリーマー 理想の代償/2014」のオスカー・アイザック。
マズ・カナタに「それでも夜は明ける/2013」「フライト・ゲーム/2014」のルピタ・ニョンゴ。
最高指導者スノークに「ホビット 思いがけない冒険/2012」のアンディ・サーキス。
ハックス将軍に「わたしを離さないで/2010」「シャドー・ダンサー/2011」「アンナ・カレーニナ/2012」「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~/2013」のドーナル・グリーソン。
監督、脚本、製作は「M:i:III/2006」「スター・トレック イントゥ・ダークネス/2013」のJ・J・エイブラムス。

観てからかなりの日々がたってしまって今頃…「Star Wars」は全てシアターで観ているファンの一人。そして「Star Wars」を観てハリソン・フォードのファンになったし…今回のシリーズにハリソンが出演しているのでとても観たかった。ハリソン70代にも関わらずかっこいい!
でもあのルークとレイのラストはかなり意味深。本シリーズは3部作とのことなので次回作で二人の関係が明かされるのかも知れない。

“遠い昔、はるか彼方の銀河系で…”で始まるオープニング。
何といってもミレニアム・ファルコンが懐かしい!チューバッカが懐かしい!C-3POとR2-D2も!そして帝国兵士の着る白い防護服!全体的に過去の作品を思い出すシーン満載。

ハンとレイアの間に生まれた息子カイロ・レンはフォースのダークサイドで生きてきた。かぶり物をつけていたので誰が?と思っていたらアダム・ドライバーだった。アダム・ドライバーは多彩なキャラを演じる俳優だなぁと感心する。ハックス将軍役のドーナル・グリーソンの悪役も初めて見たけど、この方穏やかな風貌ながら意外にも似合っていた。
オスカー・アイザック演じるポー・ダメロンが戦闘機を操縦するシーンはまるでルークが操縦しているように見えて懐かしいことこの上ない。
レイとフィンのコンビもナイスだし次回作が楽しみ。
ハン・ソロが息子との対決で命を落としたのは残念だったけど…。蘇ったりする??

TOHOシネマズ日劇にて
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by margot2005 | 2016-02-23 00:30 | USA | Trackback(4) | Comments(2)

「ブラック・スキャンダル」

「Black Mass」2015 USA/UK
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1970年代のアメリカ、サウスボストン。FBI捜査官のジョン・コノリーは幼なじみである政治家ビリー・バルジャーに面会を求め、彼の兄ジェームズ・バルジャーにある提案をしたいと申し出る...

ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーに「フレンチなしあわせのみつけ方/2004」「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマン・チェスト/2006」「パブリック・エネミーズ/2009」「Dr.パルナサスの鏡/2009」「イントゥ・ザ・ウッズ/2014」「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密/2015」のジョニー・デップ。
ビリー・バルジャーに「ナショナル・シアター・ライヴ2016/ハムレット/2015」のベネディクト・カンバーバッチ。
ジョン・コノリーに「キンキー・ブーツ/2005」「アニマル・キングダム/2010」「ゼロ・ダーク・サーティ/2012」「エクソダス:神と王/2014」のジョエル・エドガートン。
スティーヴン・フレミに「アルゴ/2012」のロリー・コクレイン。
ケヴィン・ウィークスに「ザ・マスター/2012」のジェシー・プレモンス。
FBI捜査官チャールズ・マグワイアに「秘密のかけら/2005」「フロスト×ニクソン/2008」「X-MEN:ファースト・ジェネレーション/2011」のケヴィン・ベーコン。
同じくジョン・モリスに「誘拐の掟/2014」のデヴィッド・ハーバー。
同じくロバート・フィッツパトリックに「やさしい嘘と贈り物/2008」「LIFE!/ライフ/2013」のアダム・スコット。
ギャング、ブライアン・ハロランに「エレジー/2008」「17歳の肖像/2009」「素敵な相棒 フランクじいさんとロボットヘルパー/2013」「ブルージャスミン/2013」「完全なるチェックメイト/2015」のピーター・サースガード。
ホワイティの愛人リンジー・シルに「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ/2015」のダコタ・ジョンソン。
ジョンの妻マリアン・コノリーに「8月の家族たち/2013」のジュリアンヌ・ニコルソン。
製作、監督は「クレージー・ハート/2009」「ファーナス/訣別の朝/2013」のスコット・クーパー。

1975年のサウスボストン。アイリッシュ系マフィアとイタリア系マフィアの抗争が激しさを極めている。ジョン・コノリーの提案はバルジャーがFBIの情報屋となってイタリア系マフィアをつぶすことだった。

ホワイティの腹心スティーヴン・フレミと、手下のケヴィン・ウィークスの証言を挿みながらドラマは展開する。
ギャングのボスの弟が州の有力政治家とはなんともスゴい関係。そしてホワイティは弟ビリーを心から愛していた。FBIの最重要指名手配犯となった彼がビリーに電話をかけ“愛している!”と伝えるシーンを思い出す。
ビリーは政治家をやめた後マサチューセッツシステム大学の総長に就任するが兄とコンタクトを取ったことで失職したらしい。
FBI捜査官ジョン・コノリーは、夫のとんでもない画策を知った妻に愛想つかされる。後コノリーは逮捕され刑務所に入った。元幼なじみのアイリッシュ男3人の人生は強烈過ぎる。
「ディパーテッド/2006」でジャック・ニコルソン演じるマフィアのボスはホワイティをモチーフにしていると言う。

映画の公式サイトにも“ジョニー・デップ史上、最高の演技”とあり。
ほんとジョニー・デップがこんなにギャングのボスが似合うとは驚きだった。凄みをきかせ容赦なく殺してしまうさまは上手過ぎ。
WOWOWで放送していた“第58回グラミー賞授賞式”を見ていたら突然生ジョニーが出てきて...生ジョニーっておじさんながらとてもキュート。

本作を見ることにしたのはジョニー・デップの弟役でベネディクト・カンバーバッチが出演していたから。二人は全然似てないけど気にしないことにした。カンバーバッチ政治家役が似合っている。
出演陣がとても豪華。ケヴィン・ベーコンがちょっと懐かしい。

新宿バルト9にて
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by margot2005 | 2016-02-18 23:57 | USA | Trackback(4) | Comments(2)

「ブリッジ・オブ・スパイ」

「Bridge of Spies」2015 USA/ドイツ/インド
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1957年、ニューヨーク。ある日、絵描きのルドルフ・アベルがソ連のスパイとしてFBIに逮捕される。やがてジェームズ・ドノヴァンがアベルの国選弁護人に選ばれ裁判が始まる。ソ連のスパイを弁護するドノヴァンは世間からバッシングを浴び、それは家族にも及ぶが彼の信念は揺るがなかった…

ジェームズ・ドノヴァンに「ダ・ヴィンチ・コード/2006」「チャーリー・ウイルソンズ・ウォー/2006」「天使と悪魔/2009」「キャプテン・フィリップス/2013」「ウォルト・ディズニーの約束/2013」のトム・ハンクス。
ルドルフ・アベルに「ブーリン家の姉妹/2008」「ブリッツ/2011」「もうひとりのシェイクスピア/2011」のマーク・ライランス。
メアリー・ドノヴァンに「その土曜日、7時58分/200」「チェンジリング/2008」「デビルズ・ノット/2013」「あなたとのキスまでの距離/2013」「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)/2014」のエイミー・ライアン。
トーマス・ワッターズに「ウディ・アレンの重罪と軽罪/1989」「世界中がアイ・ラヴ・ユー/1996」「ペントハウス/2011」のアラン・アルダ。
CIAエージェント、ホフマンに「最高の人生のつくり方/2014」のスコット・シェパード。
ウルフガング・ヴォーゲルに「善き人のためのソナタ/2006」「アンノウン/2011」のセバスチャン・コッホ。
イワン・シーシキンに「007/ダイ・アナザー・デイ/2002」のミハイル・ゴアヴォイ。
フランシス・ゲイリー・パワーズに「セッション/2014」のオースティン・ストウェル。
フレデリック・プライヤーにウィル・ロジャース。
監督、製作は「ミュンヘン/2005」「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国/2008」「戦火の馬/2011」「リンカーン/2012」のスティーヴン・スピルバーグ。

“誰にも等しく公平な裁判を受ける権利がある。”という信念を持つジェームズ・ドノヴァン。ゆえに彼は裁判を引き受けたのだ。
一介の保険専門弁護士がCIAの代わりに単身東ドイツに赴き、身柄を拘束されているU-2のパイロットとアメリカ人留学生を救い出すというとんでもない大役を果たしたことに驚いた。

CIAはソ連のスパイ、ルドルフ・アベルとパイロットのフランシス・ゲイリー・パワーズの交換交渉をジェームズ・ドノヴァンに依頼していたが、土壇場になってドノヴァン自身がアメリカ人留学生フレデリック・プライヤーも奪還することに固執する。
雪が積もる橋での両者の交換シーン…成功することはわかっていながら手に汗握る緊迫のシーンは素晴らしかった。
ソ連のスパイ、アベルとアメリカの弁護士ドノヴァンが信頼で結ばれていく過程がナイス。ラスト近く、機中でアベルが描いた肖像画を見るドノヴァンの目が潤んでいるように思えた。
実話が元のとてもシリアスで重厚なドラマに引き込まれた。ラストでジェームズ・ドノヴァンのその後が語られるが、この人物はアメリカ合衆国にとってスゴい!存在だった様子。

トム・ハンクスは今年60歳。少々老けたな…と言う印象は否めないがいつも存在感のある素晴らしい俳優だと思う。ロバート・ラングドン、シリーズの「Inferno」が楽しみ。
ルドルフ・アベル役のマーク・ライランスは何処かで見たと思っていたら“ブーリン姉妹”の穏やかな父親を演じていたUK俳優。本作の役柄もナイスキャスティング。

スティーヴン・スピルバーグって娯楽作品も素敵だが、彼が作ると「シンドラーのリスト/1993」や「プライベート・ライアン/1998」のような戦争ものも素晴らしい映画になる。昨今監督作品が少ない中、本作は久々のスマッシュヒット作品。

ドイツ人俳優セバスチャン・コッホの出演に加え「白いリボン/2009」「ゲーテの恋~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~/2010」「コッホ先生と僕らの革命/2011」のブルクハルト・クラウスナーがワンシーンに出演している。

TOHOシネマズスカラ座にて
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by margot2005 | 2016-02-02 00:51 | USA | Trackback(3) | Comments(2)

「コードネームU.N.C.L.E.」

「The Man from U.N.C.L.E.」2015 USA/UK
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東西冷戦時代を舞台にアメリカ合衆国とソ連のトップ・エージェントが手を組んで活躍するスパイ・アクション。

ナポレオン・ソロに「トリスタンとイゾルデ/2006」「人生万歳!/2009」「インモータルズ -神々の闘い-/2011」「シャドー・チェイサー/2012」「マン・オブ・スティール/2013」のヘンリー・カヴィル。
イリヤ・クリヤキンに「ソーシャル・ネットワーク/2010」「白雪姫と鏡の女王/2012」「ローン・レンジャー/2013」のアーミー・ハマー。
ギャビー・テラーに「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮/2012」「アンナ・カレーニナ/2012」「ガンズ&ゴールド/2013」のアリシア・ヴィキャンデル。
ヴィクトリアに「華麗なるギャツビー/2012」のエリザベス・デビッキ。
サンダースに「ブーリン家の姉妹/2003」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生/2008」「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト/2013」のジャレッド・ハリス。
ウェーバリーに「ラブソングができるまで/2007」「噂のモーガン夫妻/2009」のヒュー・グラント。
ウド・テラー博士に「ワルキューレ/2008」「イングロリアス・バスターズ/2009」「誰がため/2008」のクリスチャン·ベルケル。
監督、脚本、製作、原案に「スナッチ/2000」「ロックンローラ/2008」「シャーロック・ホームズ/2009」のガイ・リッチー。

1960年代のドイツ。アメリカCIAの敏腕エージェント、ナポレオン・ソロは東ベルリンに赴き、ある自動車修理工場を訪ねる。目的は工場の女整備士ギャビーを確保することだった。ギャビーの父親の天才科学者ウド・テラー博士が疾走し、核兵器を巡る国際的陰謀に巻き込まれている可能性があったのだ。やがて上司のサンダースからKGBのエリート・スパ イ、イリヤ・クリヤキンと組んでウド・テラー博士奪還と、旧ナチスの残党である国際犯罪組織によるテロの阻止を命じられる。猛烈に反撥し合うアメリカとソ連のエージェント、ソロ&イリア。しかしギャビーを守りながら、彼女の父親を見つけださなければならない。ギャビーとイリアは夫婦を装い、ソロと共にイタリアへ向かう。

TVドラマ「0011ナポレオン・ソロ」はもちろん知っている。映画となった本作はガイ・リッチーの原案で、とてもスタイリッシュで、ゴージャスでナイス。「0011ナポレオン・ソロ」とは全く別ものとしたい。
ナチスの残党が核兵器を作って陰謀を起こすなんて60年代だからこそのストーリーで面白い。

ただちょっと、ヘンリー・カヴィルとアーミー・ハマーのコンビって、見る前なんとなく違和感ありの雰囲気で、見ていても少々違和感ありで、でも中盤からはドラマの勢いにのせられてエンディングとなった。そして U.N.C.L.E.のボスのウェーバリーが出てきたり、ギャビーの本当の姿も明かされ続ありの雰囲気??

ヒュー・グラントが懐かしい。シアターでヒューの映画を見るのは「噂のモーガン夫妻」以来だった。現在公開中の「Re:LIFE~リライフ~」まだ見れてない。
どこかのレビューにヘンリー・カヴィルの大ファンと書いた気がする。でもなんだかだんだん脂ぎった感じがしてきてキモイ感じが漂っている。
アーミー・ハマーは爽やかな青年のイメージながら、本作はロシア人役だから?今迄と違ったキャラで中々素敵だ。
ギャビー役のアリシア・ヴィキャンデルがとてもチャーミング。60年代のオードリー・ヘプバーン映画「おしゃれ泥棒/1966」を思い起こしてしまいそうなファッションが素敵。
ヴィクトリアを演じるエリザベス・デビッキは濃いメイクが60年代らしい。でもパリス・ヒルトンそっくりなのだけど。

丸の内ピカデリーにて
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by margot2005 | 2015-11-29 23:59 | USA | Trackback(9) | Comments(4)

「マイ・インターン」

「The Intern」2015 USA
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インターネットのファッション通販で大成功を納めたジュールスは多忙極まる日々を送っている。ある日、福祉事業の一環としてシニアのインターン制度を始め、70歳のベンが採用される。シニア相手は苦手と及び腰のジュールスに対し、カ ルチャー・ギャップなどなんのその、あっという間に若者ばかりの会社に溶け込んだベンはオフィスの人気者になってしまう...

ベンに「グッド・シェパード/2006」「昼下がり、ローマの恋/2011」「レッド・ライト/2012」「世界にひとつのプレイブック/2012」「アメリカン・ハッスル/2013」のロバート・デ・ニーロ。
ジュールスに「インターステラー/2014」「ブルックリンの恋人たち/2014」のアン・ハサウェイ。
フィオナに「ナイトクローラー/2014」のレネ・ルッソ。
夫マットにアンダース・ホルム。
監督、脚本、製作は「ハート・オブ・ウーマン/2000」「恋愛適齢期/2003」「ホリデイ/2006」「恋するベーカリー/2009」のナンシー・マイヤーズ。

舞台がファッション通販の会社ということで、ジュールスのファッションがオシャレ!彼女の家のインテリアなんかもオシャレだし、こういったドラマは目を楽しませてくれる。
あっという間にオフィスの人気者となったベンながら待っていてもボスから仕事が来ない。そこで自ら志願しお抱え運転手となった彼はジュールスの私生活をも知ることになる。
朝から何も食べていないと言えば、チキンスープが用意され、マットや娘までが彼を気に入り、ジュールズはベンの存在が少々疎ましいなんて思い始める。しかしベンの存在はジュールズにとって大きな支えであることが次第にわかってくる。

ナンシー・マイヤーズの映画は大好きなのでロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイのコンビも面白そうで見てみようかと思いシアターへ…。
いつもラストはハッピー・エンディングになるナンシー・マイヤーズの作品。ジュールスとマット、ベンとフィオナのラストは想像どうり。最近こういったドラムを見ることが殆どないので、見終わって温かい気持ちになる。
自分のキャリアを捨ててまで家庭に入る夫マット。あれは絶対あり得ない。ドラマの展開は現実の世界ではまず起こりえないだろうな?と思えるほどでき過ぎながら良しとしてしまった。
ロバート・デ・ニーロおじいちゃん役が似合う。
「ナイトクローラー」とは打って変わったキャラのレネ・ルッソがナイス。

丸の内ピカデリーにて
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by margot2005 | 2015-10-23 00:01 | USA | Trackback(2) | Comments(2)

「パパが遺した物語」

「Fathers and Daughters」2015 USA/イタリア
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1989年のニューヨーク。ジェイク・デイヴィスは小説家で妻と娘と共に幸せな日々を送っている。しかしある日、車の中で妻と口論になり事故を起こしてしまう。ジェイクと娘のケイティは無事だったが、助手席にいた妻が命を落としてしまい、自己嫌悪に苛まれたジェイクは精神に異常をきたし入院を余儀なくされる…

ジェイク・デイヴィスに「ノア 約束の舟/2014」のラッセル・クロウ。
ケイティに「クロエ/2009」「ジュリエットからの手紙/2010」「親愛なるきみへ/2010」「レ・ミゼラブル/2012」のアマンダ・サイフリッド。
幼いケイティにカイリー・ロジャース。
キャメロンに「エクソダス:神と王/2014」のアーロン・ポール。
エリザベスに「バツイチは恋のはじまり/2012」のダイアン・クルーガー。
ウィリアムに「華麗なる恋の舞台で/2004」「カポーティ/2005」「デジャヴ/2006」「アイム・ノット・ゼア/2007」「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命/2012」「デビルズ・ノット/2013」のブルース・グリーンウッド。
ルーシーに「それでも夜は明ける/2013」「ANNIE/アニー/2014」のクヮヴェンジャネ・ウォレス。
セオドラに「みんなで一緒に暮らしたら/2011」「大統領の執事の涙/2013」のジェーン・フォンダ。
ドクター・コールマンに「ヘルプ~心がつなぐストーリー~/2011」「フルートベール駅で/2013」のオクタヴィア・スペンサー。
ケイティのカウンセラー、キャロラインに「アルバート氏の人生/2011」「ハンナ・アーレント/2012」のジャネット・マクティア。
監督は「最後のキス/2001」「スマイル、アゲイン/2013」のガブリエレ・ムッチーノ。

ある日、亡妻の姉エリザベスにケイティを預け長期入院していたジェイクが退院してくる。ケイティを迎えに出向いた所、エリザベスは夫のウィリアムも賛成しているのでケイティを養女にしたいと言い出す。そのようなことを受け入ることなど考えられないジェイクは即座に拒否しケイティを連れ義姉の家を後にする。しかし病状は決して安定してはいなかった。

時がたち大学院で心理学を学ぶケイティは愛する人の死から立ち直ることができず、人を愛することができなくなっていた。恋はせず、知り合った男性とはその場限りのsexを楽しむのみ。しかしある日、ジェイク・デイヴィスのファンだと言う自称作家のキャメロンと出会う。

ラッセル・クロウと言えば馬にまたがって疾走するとか、剣を振り回すとかが似合う俳優で、社会派ドラマの彼も中々魅力的だ。で、ロマンスと家族ものはどうも不釣り合いの感がある。本作は一人娘を愛してやまないお父さん役。でも期待以上に良かったラッセル。
脇を固めるケイティの叔母役のダイアン・クルーガーや、ケイティの教授ドクター・コールマン役のオクタヴィア・スペンサーに、ジェイクの本の出版人セオドラ役のジェーン・フォンダ。そしてケイティのカウンセリングを受けて立ち直る少女ルーディーを演じるクヮヴェンジャネ・ウォレスなどなど豪華な顔ぶれでドラマを盛り上げている。
幼いケイティ役のカイリー・ロジャースがとても可愛い。

ガブリエレ・ムッチーノ映画はイタリア版は良いのだが、どうもアメリカが舞台になると今ひとつなので、見ようかどうか迷っていた。でも池袋で上映していたので出かけたついでにシアターへ…。
本作を見てウイル・スミス親子の「幸せのちから/2006」を思い起こした。ジェラルド・バトラー主演の「スマイル、アゲイン」も父と息子の深い愛情を描いている。この監督こういったドラマがお好きらしい。
父と娘の間で歌った曲♩Close To You♩が印象に残る。

シネ・リーブル池袋にて
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by margot2005 | 2015-10-21 00:52 | USA | Trackback | Comments(0)

「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」

「Mission: Impossible - Rogue Nation」2015 USA/香港/中国
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wowowで「ミッション:インポッシブル/1996」~「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル/2011」まで一挙放送していたのを見た。前作「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」以前の作品は全てシアターで観ている。
どうもトム・クルーズが苦手で、「ワルキューレ」以来のシアター。
今回見に行く気になったのはモロッコとウイーンでのロケに惹かれて…。でもこのシリーズってどんどん面白くなっているのがスゴい。5作品目の本作はほんとに面白くてシアターで観て正解だった。バイクのシーンはスゴい迫力。トム・クルーズってやはりスゴい人だ。そしてイルサ役のレベッカ・ファーガソンがかっこいい!サイモン・ペッグ良いな。

イーサン・ハントに「M:i:III/2006」「大いなる陰謀/2007」「ワルキューレ/2008」のトム・クルーズ。
ウィリアム・ブラントに「ジェシー・ジェームズの暗殺/2007」「ハート・ロッカー/2008」「ザ・タウン/2010」「アメリカン・ハッスル/2013」「エヴァの告白/2013」のジェレミー・レナー。
ベンジー・ダンに「M:i:III/2006」「ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!/2007」「恋愛上手になるために/2007」「宇宙人ポール/2010」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!/2013」「しあわせはどこにある/2014」のサイモン・ペッグ。
イルサ・ファウストに「ヘラクレス/2014」のレベッカ・ファーガソン。
ルーサー・スティッケルに「M:i:III」「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル/2011」のヴィング・レイムス。
ソロモン・レーンに「ボルジア家 愛と欲望の教皇一族 シリーズ/2011~2013」「プロメテウス/2012」「ベルファスト71/2014」のショーン・ハリス。
アラン・ハンリーに「私の中のあなた/2009」「恋するベーカリー/2009」「ローマでアモーレ/2012」「ブルージャスミン/2013」「アリスのままで/2014」のアレック・ボールドウィン。
英国首相に「プライドと偏見2005」「プロヴァンスの贈りもの/2006」「エリザベス:ゴールデン・エイジ/2007」「ワルキューレ/2008」「路上のソリスト/2009」「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~/2013」のトム・ホランダー。
M16のアトリーに「ワールド・オブ・ライズ/2008」「ある公爵夫人の生涯/2008」「ジェーン・エア/2011」「裏切りのサーカス/2011」「博士と彼女のセオリー/2014」「マジック・イン・ムーンライト/2014」のサイモン・マクバーニー。
監督、脚本、原案は「ユージュアル・サスペクツ/1995」「ワルキューレ/2008」の脚本家クリストファー・マッカリー。

TOHOシネマズ日劇にて(既に上映終了)
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by margot2005 | 2015-09-14 21:14 | USA | Trackback(8) | Comments(2)

「アリスのままで」

「Still Alice」2014 USA/フランス
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アリスはコロンビア大学で教鞭をとる50歳の大学教授。高名な言語学者として知られるアリスは、ある日、講演中に一つの言葉が思い出せず困惑する。そしてジョギング中自分の大学のキャンパスで道に迷ってしまったのだ。異変に気づいたアリスは神経科を訪ね脳の検査を受ける。検査の結果は若年性アルツハイマー病で、それは遺伝性のものでもあった...

アリスに「メイジーの瞳/2012」「フライト・ゲーム/2014」のジュリアン・ムーア。
ジョンに「私の中のあなた/2009」「恋するベーカリー/2009」「ローマでアモーレ/2012」「ブルージャスミン/2013」のアレック・ボールドウィン。
長女アナに「ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~/2004」「綴り字のシーズン/2005」「スーパーマン・リターンズ/2006」「ラスベガスをぶっつぶせ/2008」のケイト・ボスワース。
次女リディアに「イン・トゥ・ザ・ワイルド/2007」「ニュームーン/トワイライト・サーガ/2009」「スノーホワイト/2012」「オン・ザ・ロード/2012」のクリステン・スチュワート。
長男トムに「フリーダム・ライターズ/2007」「恋するベーカリー」のハンター・パリッシュ。
アナの夫チャーリーに「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~/2011」のシェーン・マクレー。
監督、脚本はリチャード・グラツァー。

映画を見終わってすぐに、アルツハイマー型認知症と診断された女性が主人公の「アウェイ・フロム・ハー 君を想う/2006」を思い出した。サラ・ポーリー監督の「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」の主人公フィオーナはおそらく60代の女性の設定。本作のアリスはもっと若い。

アリスは50歳で遺伝性の若年性アルツハイマー病と宣告される。スゴく怖い病気だなとぞっとする。ドラマはもちろんアリスの病気の進行を描くが、家族が深い愛情でアリスを支える姿が美しい。
夫ジョンが妻アリスの変化に戸惑いつつもアリスを守ろうと頑張る姿や、ラスト、娘リディアの母親に対する深い愛情に胸を打たれる。でもこの映画は見ていて同性として少々辛過ぎる。

アリスは何れ自分が誰かわからなくなる前に二つのことをする…認知症の人々が収容されるホームの見学と、PCに家族に迷惑をかけないよう自分が取るべき行動を書き残す。
ドラマの中で近い将来ボケて行く自分を思い浮かべ「ガンだったら良かったのに…」と言うアリスの言葉が痛烈で、哀れでとても気の毒だった。

他の映画のレビューでも書いたけどジュリアン・ムーアってあまり好きな女優ではない。でも色んな役を上手く演じる彼女ってやはり演技派なのかなぁ?とこのドラマを観て確信した。
アカデミー主演女優賞をゲットしたジュリアン・ムーア。オープニングとエンディングでは別人の形相で大熱演している。
夫役のアレック・ボールドウィンや次女リディアを演じるクリステン・スチュワートがナイス・キャスティング。長女アナ役のケイト・ボスワースが少々懐かしい。

シネスイッチ銀座にて
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by margot2005 | 2015-07-13 23:37 | USA | Trackback(12) | Comments(2)