「サブウェイ123 激突」

「The Taking of Pelham 1 2 3 」2009 USA/UK   
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ウォルター・ガーバーに「デジャヴ/2006」「インサイドマン/2006」「アメリカン・ギャングスター/2007」のデンゼル・ワシントン。
ライダーに「ママの遺したラヴ・ソング/2004」「ヘアスプレー/2007」のジョン・トラボルタ。
カモネッティ警部補に「愛のエチュード /2000」「グッド・シェパード/2006」「セントアンナの奇跡/2008」のジョン・タートゥーロ。
ニューヨーク市長に「バーバー/2001」「オール・ザ・キングスメン/2006」のジェームズ・ガンドルフィーニ。
ライダーの相棒レイモスに「ザ・クリーナー 消された殺人/2007」のルイス・ガスマン。
ガバナーの上司ジョンソンに「ニコラス・ケイジの ウェザーマン/2005」のマイケル・リスポリ。
監督に「スパイ・ゲーム/2001」「ドミノ/2005」「デジャブ」のトニー・スコット。

ニューヨーク、午後2時。地下鉄運行司令部に勤務しているウォルター・ガーバーはペラム発1時23分の電車が緊急停止した事に気づく。しかもその電車は1両だけ他の車両と切り離されて停車していた。やがて無線連絡が入る。無線の相手はライダーと名のり、“1時間以内に1000万ドルを用意しろ!”と要求し、従わないと1分毎に人質の乗客を一人ずつ殺して行くと告げ、ガーバーを交渉役に指名する...
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中年の冴えない地下鉄職員が似合っているデンゼル。彼は大好きなハリウッド俳優なので楽しみにしていた1作。
デンゼルとトラボルタの配役が逆だったら...と言うのは絶対考えられない。デンゼルは良い人が実に似合う。「トレーニング デイ/2001」の悪徳警察官は彼のイメージじゃないし...一方でトラボルタは善人も悪人も OK!「フェイス/オフ/1997」の悪人ぶりなぞ相当ハマっていた。この映画でもぴったり。彼の凄みは筋金入りかも?
個性派ジョン・タートゥーロも味な俳優でこの映画でも欠かせない存在。
ライダーがニューヨークを相手に多額の身代金を要求したいきさつも現社会を反映していてスゴく斬新。
カモネッティ警部補でもガーバーの上司でもなく、ガーバーその人を指名するライダー。二人のやり取りを中心に物語は展開し、冴えない地下鉄職員のガーバーが最後の、最後迄諦めないでライダーと闘いエンディングへと続く様は見応えがある。
ウォルター・マッソー&ロバート・ショーの1974年版は知らないし観ていない。
温和でひょうひょうとした雰囲気を持つウォルター・マッソーと、悪人顔のロバート・ショーも絶妙の配役。機会があれば是非見て見たい。
ワーナー・マイカルシネマズ板橋にて...
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by margot2005 | 2009-09-26 00:43 | USA | Trackback(12) | Comments(0)
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