「フィレーネのキライなこと」

a0051234_22281514.jpg「Phileine zegt sorry」...aka「Phileine Says Sorry 」2003 オランダ/USA
今年の1月に日本で公開されたオランダ発のラヴ・コメディ。
確か?渋谷で公開されていて、観に行きたかったのだが行けずで...DVDとなって観る事が出来た。
いややはりシアターで観たかったなぁの大胆で素敵な作品。
ヒロイン、フィレーネにキム・ファン・コーテン。フィレーネの恋人マックスにミヒル・ホイスマン。監督はロバート・ヤン・ウェストダイク。


オランダ、アムステルダムに住むフィレーネ(コーテン)は自分の気持ちをそのまんま行動に移すタイプ。だからいつも恋人は去って行く。
ある日、新しく出来た恋人マックス(ホイスマン)は俳優を目指し、演技の修行でニューヨークへと旅立っていく。
寂しくなったフィレーネはマックスに会いにニューヨークへ向かった。いきなりやって来たフィレーネにびっくりするマックス。そしてここにフィレーネのわがままなニューヨーク・ライフが始まるのだった...
a0051234_22293654.jpg

オランダの女優て全く知らない。オランダ映画そのものを観ないので無理はないが、フィレーネ役のキム・ファン・コーテンは大胆でナイスな女優。
とことん勝ち気なヒロイン、フィレーネはドイツ&トルコ合作の「愛より強く/2004」
のヒロイン、シベルと滅茶かぶる。
“下半身(エクスタシー)は脳に勝る”なんて台詞を放ち、若い男をベッドに連れ込むママとその娘フィレーネ。この母にしてこの娘あり!が笑える。
“愛してる!”と言えても“ごめなさい”と言えないフィレーネがラストで恋人マックスに告げるシーン...
“I Love You!”は言えてもやはり“Sorry”が言えない「ダイ・ハード/1988」のジョン・マクレーンを思い出してしまった。
[PR]
by margot2005 | 2007-07-30 22:55 | スペイン | Trackback(5) | Comments(2)
トラックバックURL : http://margot2005.exblog.jp/tb/5937795
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from はらやんの映画徒然草 at 2007-07-31 21:20
タイトル : 「フィレーネのキライなこと」 「ごめんね」という言葉
予告を観たときにおもしろそうだなと思ったのですが、単館での公開だったので劇場では... more
Tracked from かえるぴょこぴょこ CI.. at 2007-08-01 11:19
タイトル : 『フィレーネのキライなこと』
お下劣さが楽しいエネルギッシュなオランダ映画。 「ソーリー(ごめんなさい)」という言葉を、言うのも聞くのも嫌いな勝気なフィレーネは、恋人マックスに会いにオランダからNYへ旅立つ。これまたポップなガーリームービーなのかと思ったら、かなりかなりアグレッシブ。淑女にはほど遠く奥ゆかしさの欠片もないオランダ娘がニューヨークへ行く。ソーリーという言葉をどうしても口にすることができないのに、お下品な放送禁止用語は次から次へと。 台詞も映像も納得のR-18わーるど。いやしかし、それがあんまりいやらしくないん...... more
Tracked from とんとん亭 at 2007-08-02 00:19
タイトル : フィレーネのキライなこと
「フィレーネのキライなこと」 オランダ ★★★★ 公開年数がちょっとわからないですね。レンタルで「新作」だったので去年 公開されたのかもしれません(か劇場未公開か) 「猟奇的な彼女」のお姉さんバージョンって感じですね。 主人公のフィレーネは、兎に...... more
Tracked from Sweet* Days** at 2007-09-17 07:23
タイトル : 『フィレーネのキライなこと』
   監督ロバート・ダン・ウェストダイク  CAST:キム・ファン・コーテン、ミヒル・ホイスマン 他    謝ることが大嫌いで勝ち気なフィレーネ(キム・ファン・コーテン)  は、マックス(ミヒル・ホイスマン)と恋に落ちる。  ある日マックスが演技の勉強...... more
Tracked from ジフルブログは映画・音楽.. at 2007-11-15 01:13
タイトル : フィレーネのキライなこと@我流映画評論
今回紹介する映画は、等ブログでは紹介するのが、めずらしいオランダ映画のラブコメディ作品の『フィレーネのキライなこと』です。 まずは映画のストーリーから・・・ キュートだけどキレやすいフィレーネは、恋も長続きしない。 そんな彼女が優しくてハンサムなマックスとあっという間に恋に落ち、彼との甘い毎日が始まる。 しかし、喜びもつかの間、俳優を志すマックスは演技の勉強にNYに行くと言い出す。 強がって彼を見送るフィレーネだが、母親の言葉に勇気付けられ、NYを訪ねる。 しかし、NYでのフィ...... more
Commented by CaeRu_noix at 2007-08-01 11:41
フッド ミダッハ!
これ、ご覧になってもらえて嬉しいです。
笑えましたよねー。お母さん、サイコー。
イタリア的、よりもこっちの笑いがツボだったような気がします。
彼女のポジティブさをある意味見習いたいでっす♪
Commented by margot2005 at 2007-08-03 22:44
これ良かったですわ!
フィレーナ役のキムのオランダのサイトには、キムとマックスのあのベッド・シーン写真が載ったwebもありましたが、かなり開けっぴろげで、チューリップ&風車の国と結びつかないのですが...
ママ&フィレーネのあのポジティブはホント見習いたいです!
私もイタリア的よりこちらの笑いが好きですね。
<< 「輝く夜明けに向かって」 「デス・パズル」 >>