2007年 07月 04日
上海でお茶を...
漢字、正確には象の左に予が付くが変換できない...
ここはスゴイ!確かに浅草!
でも私的には浅草&御徒町(Goldのお店多々あり)って雰囲気の街であった。
シルクで有名な上海。シルク製品が至る所に...そして、金製品も豊富な中国ならではのGoldのお店はスゴイ!
お金幾らあっても足りないので、高級シルク&Goldのお店はパスした。
上から2ショットはGoldショップ。
横町に入った3ショットはお土産物屋が多々並んでいる。
その下はお茶した、かの有名な“湖心亭”。
“湖心亭”のお茶&お菓子(日本のお抹茶のお菓子とは全く違います...当たり前)...お茶&お菓子で、東京のホテルのラウンジで飲むお茶(コーヒー)位の値段。
注文したのはクリサンセマム(菊)&何か(忘れた...)が入ったお茶。
はっきり言って美味しいとは言えない代物でした。
これだったらハーブ・ティーの方が美味しいかな?なんて思ったりして...
しかしお店は素敵でした。
お店のウエイターあくびしてましたが...
お客は私たちと、もう一カップル(日本人)以外全員ヨーロッパ人(アメリカンかも??)でびっくり!
“湖心亭”の下2ショットは、“湖心亭”周辺のどこまでもアジアン・テイストな景色。
一番下、中国のスタバはこんな感じ...
このスタバ、意外なほどに街に融合していますね。
看板の色合いなんかいい感じです。
写真撮っちゃいますよね。
もちろん我が家にも写真、あります。(笑)
このミスマッチのようでもあり、でもかなりチャイニーズテイストに
マッチングしたスタバ。
味わいありますよねー。
豫園なら私も行きました。
庭園ばかりで素晴らしい街でした。
スタバですが、私が中国に行った時代には、日本ですらスタバの数が少なかった頃でしたから、当然に豫園にもなく・・
そして、この『湖心亭』に行ったことも、たった今思い出しました!
記憶が数珠つながりの様に引っ張り出されてきます・・・
浅草に反応して見に来てくださってありがとう!
そう豫園ですの。素晴らしい庭園でしたね。
ヨーロッパ人が多く見に来るのも納得です。
スタバは豫園の雰囲気に素晴らしく融合していて驚きました。
やはり上海ってアジア&ヨーロッパの文化が混ざった素晴らしい街なのでしょうね?
湖心亭にも行かれたのですね?
ここは前から存在するかと思えますが、上海って中国で一番の商業の街なので、年々変化するのも無理ありませんわね?
ありがとう!!
スタバは誰でも絶対写真撮ってしまいますわね。
sabunori家にもありますのね写真?
ホテルとかそれなりのレストランは、滅茶English OKでしたが、中国って皆言語にプライドあるのか、タクシーとか土産物屋は日本語もダメだし、中国語しか通じなくてあせりましたわ。