イタリア映画祭2007...「わが人生最良の敵」

a0051234_2343858.jpg「IlMio miglior nemico」...aka「My Best Enemy」2006 イタリア
監督、原案、脚本はカルロ・ヴェルドーネ。ヴェルドーネは主演のアキッレ役を演じている。オルフェ役のシルヴィオ・ムッチーニも原案、脚本に参加している。
アキッレの一人娘チェチーリアにアナ・カテリーナ・モラリウ。

妻と義兄が所有する有名ホテルの最高経営責任者アキッレ(ヴェルドーネ)は、ある日、PCを盗んだ従業員のアンナリータ(サラ・ベルテラ)を解雇する。アンナリータの息子で、カフェのウエイターをしているオルフェ(ムッチーニ)は怒り浸透でホテルに乗り込み、アキッレに母親に対するリヴェンジを伝える。
一方で車の事故にあったオルフェ。運転していたのはアキッレの一人娘チェチーリア(モラリウ)だった。
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ドタバタ・コメディで、ストーリーも読めるのだが、しっかりと家族の“アモーレ”を描いており、イタリアン・コメディここにあり!と言った痛快コメディ・ドラマ。
「恋愛マニュアル/2005」コンビのカルロ・ヴェルドーネとシルヴィオ・ムッチーニは最高!
最初から最後迄笑わせてもらった。私的に最後に観たイタリア映画祭の締めくくりとして大満足だった。
シアター、隣に二人のイタリアン(男)が座り、大笑いしていた。ささいなことに対しても笑うのはラティンの血か?
しかしイタリア人の妻はスッゴイ勢いで浮気した夫を攻撃する。浮気をした夫も、とんでもない弁解をして、火に油を注ぐ...こういった映画を観るといつもモンゴロイドの日本人て穏やかなんだなぁとしみじみ感じる。あこまで興奮はしないと思うのだが...やはりラティンの血か??
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1982年ローマ生まれのシルヴィオ・ムッチーニはイケメン顔ではなく、なんか愛くるしくってとってもキュートな俳優。イタリアではきっとファンが多いことでしょう。
上映前、シアター混雑が予想されますというアナウンスがあったがやはり空席はあった。
5作品、パスポートを買って観たのだが、観やすい前の良い席が確保できて満足だった。
また来年のイタリア映画祭に期待したい!
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by margot2005 | 2007-05-06 23:55 | 映画祭 | Trackback | Comments(0)
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