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「野生のエルザ」

「Born free」1965 UK
マット・モンローが歌うテーマ「Born free」が大ヒットした思い出の作品。
作曲したジョン・バリーがアカデミー賞に輝いている。
原作はジェイ・アダムソンが書いたノンフィクション小説。
先月あたりからだったと思うが、wowowがアカデミー特集をしている。
運良くこの映画も放映していたので観ることが出来た。
一番最初観たのは、たぶんリヴァイヴァルでシアターに架かっていたのを観たと記憶する。
それもかなり前の話だが...映画を観た後感動してしまって原作を読んだ覚えがある。
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監督はジェームス・ヒル。
アダムソン夫妻役。ジェイにヴァージニア・マッケンナ。ジョージにビル・トラヴァース。

ケニア在住の動物保護官ジョージ(トラヴァース)は、ある日人食いライオンを射殺する。
そして、彼は殺された母ライオンの3匹の子供を家に連れ帰る。
ライオンの子供を我が子のように育て始める妻のジェイ(マッケンナ)。
ジェイは一番小さなライオンの子に、エルザと名付け、片時も離れない生活を送り始める。
しかしライオンたちは成長し、手放す時が日に日に近づいて来ていた。
エルザを我が子のように可愛がるジェイを知っているジョージは、エルザだけ動物園に送らず家に連れ帰る。
大人になったエルザは獲物を捕獲する力も、気力もなく、遊び相手という感覚しかない。
エルザを動物園に送りたくないアダムソン夫妻は、野生で行きて行けるようエルザを特訓する。

「Born free」のテーマが流れるラストは感動で泣ける...ライオン映画で泣けるなんてこの映画くらいだろうか?
映画のテーマ・ミュージックの重みを感じる1作。
ジェイが何度も、エルザは“生まれながらに自由”であると主張するシーンにはジーンとくる。
ジェイ・アダムソンは1980年にアフリカ、ケニアで亡くなっているが、確かライオンにアタックされたと記憶している。
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by margot2005 | 2007-02-21 23:04 | UK | Trackback | Comments(2)
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Commented by Bianca at 2007-02-24 18:19 x
「BORN FREE」素敵な音楽でしたね。映画を見て、本も読みました。子ライオンがシーツをくわえて狩りの練習をする姿が可愛かった・・・ジョイ・アダムソンさんの最後は、実は白人男性に・・という衝撃的な話だったようです。
Commented by margot2005 at 2007-02-24 23:50
Biancaさん、こんばんは!
子ライオンの姿は最高にキュートですね。
アダムソンさんの亡くなった記事は新聞で読んだのですが...
マット・モンローの歌うこのテーマは今ではカラオケ・ソングと化しておりますわ。
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