「ブラック・ダリア」

a0051234_23242127.jpg「The Black Dahlia」2006 USA/ドイツ
監督はブライアン・デ・パルマ。デ・パルマの作品で、エロチシズム満載作品と言えば...ナンシー・アレンの「殺しのドレス/1980」、メラニー・グリフィスの「ボディ・ダブル/1984」、レベッカ・ローミン・ステイモスの「ファム・ファタール/2002」を思い浮かべる。私的にはどれも大好きな作品。
原作は「LAコンフィデンシャル/1997」のジェームス・エルロイが書いたクライム・サスペンスのベストセラー“The Black Dahlia”。
主演の女優はスカーレット・ヨハンソン「理想の女2004」
「マッチポイント/2005」
男優はジョッシュ・ハーネット&アーロン・エッカート「抱擁/2001 」 「サンキュー・スモーキング/2005 」「女たちとの会話/2005」ジョッシュって泣き顔がマジで似合う俳優だ。普段でも泣きそうな顔だからか??
この作品ではジョッシュが美味しい役でアーロンは少々美味しくない役のような気がするが...
オスカー女優のヒラリー・スワンクが富豪の娘役で出演している。なぜか?ヒラリーは富豪の娘似合わないのだが...
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1947年、L.A.P.D.のバッキー・ブライカート(ハーネット)とリー・ブランチャード(エッカート)はパートナー。二人は過去にボクサーとして闘った経験がある。リーにはケイ(ヨハンソン)という美しい同居人がいるが、次第にリー、ケイ、バッキーと3人で行動を共にするようになる。
ある日女優の卵である美しい女性が惨殺死体で発見される。彼女の名前はエリザベス・ショート(ミア・カーシュナー)。やがてこの事件は“ブラック・ダリア”と名付けられる。担当になったバッキーとリーは、それぞれが捜査に奔走するが、リーはケイの存在も無視し、事件にのめり込んで行く。
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久方ぶりで必死で字幕を追う映画であった。サスペンスものはどれもそうだが...とにかく犯人最期迄解らなかった作品である。
デ・パルマ作品という事で楽しみにしていた。スカーレット・ヨハンソンは若いんだけれど、既に妖艶な魅力を持つ素晴らしい女優であるかと感じる。ヒラリー・スワンクが大した役でもないのに出演していたのには少々驚いたが...
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ジョッシュ&アーロンのコンビ中々素敵だった。でも、ジョッシュ役美味しすぎで、アーロンはどうもなぁ...状態。エンディングを迎えて...2時間の上映時間はあっと言う間で、もうちょっと詳しく描いて欲しかった箇所もあったなぁと感じたが...いかがなものか??
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by margot2005 | 2006-11-01 23:37 | MINI THEATER | Trackback(15) | Comments(12)
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Tracked from Brilliant Da.. at 2006-11-02 11:44
タイトル : 『ブラック・ダリア』
アーロン・エッカート2本!のつもりが・・ ジョシュ・ハートネットにハート♥を射抜かれる・・さむっ 色合いが禁酒法時代の雰囲気ですが、(「アンタッチャブル」観すぎ?) '47年に実際に起こった米国史上、最も有名で残酷な未解決猟奇殺人事件/ブラック・ダリ..... more
Tracked from *Sweet*Days .. at 2006-11-02 13:49
タイトル : 『ブラック・ダリア』
監督:ブライアン・デ・パルマ  CAST:ジョシュ・ハートネット、ヒラリー・スワンク、スカーレット・ヨハンソン 他 「LAコンフィデンシャル」の作者ジェイムズ・エルロイが、実在の迷宮入り事件を基に書き上げた小説の映画化。 1947年、ロサンゼルス。元ボクサーの警察官バッキー(ジョシュ・ハートネット)は、同じく元ボクサーのリーと2人であらゆる事件を捜査していた。 そんなある日、腰から2つに切断された女性の惨殺遺体が発見される。彼女は映画女優を目指し、「ブラック・ダリア」と呼ばれていた女性...... more
Tracked from 龍眼日記 Longan.. at 2006-11-03 23:55
タイトル : ブラック・ダリア
1947年女優志望の女性の惨殺死体が発見される。 黒髪に黒いドレスに身を包んだ彼女は「ブラック・ダリア」と呼ばれ 世界一有名な死体になった。 実際に迷宮入りとなったこの事件を捜査するバッキー(ジョシュ・ハートネット)と リー(アーロン・エッカート)2人のLA市警の刑事の運命が描かれる。 「ブラック・ダリア事件」を中心に物語は終始進むのだと思っていた。 が、そんなシンプルな作品じゃないのね。 ブラック・ダリア事件を描きながら、リーの恋人ケイ(スカーレット・ヨハンソン)をめぐり 揺...... more
Tracked from かえるぴょこぴょこ CI.. at 2006-11-04 00:23
タイトル : 『ブラック・ダリア』
雰囲気を楽しめた。あやしさがいい。 1947年1月15日、ロサンゼルスのダウンタウンで身体を腰で切断された女の惨殺死体がみつかった。黒髪に黒ずくめの衣装のブラック・ダリアと呼ばれた女優志望の女性エリザベス・ショートのものだった。 実際に起こった未解決の猟奇殺人事件を題材にしたジェイムズ・エルロイのノワール小説が原作。シネコンにあった本作の大きな宣伝看板を見て、ジョシュファンでもデ・パルマファンでも何でもないけどちょっとワクワクしてしまった。おこちゃま映画やアイドル映画だらけのシネコンにこういう...... more
Tracked from ひらりん的映画ブログ at 2006-11-06 00:06
タイトル : ★「ブラック・ダリア」
オスカー主演男優賞獲得の「カポーティ」を見ようと思った土曜のナイトショウ。 時間が合わず、スカーレット・ヨハンソンが出てる、こちらの作品に。 といっても、主演は男優・・・ジョシュ・ハートネット。 パッとしないが、有名な殺人事件を基にしたサスペンス。 ... more
Tracked from 日っ歩~美味しいもの、映.. at 2006-11-06 00:27
タイトル : ブラック・ダリア
先日、本作の原作であるエルロイの同名小説 を読みました。 全体としては、導入部分と謎解き部分のバランスが悪く、バタバタとしたラストになってしまい、観終わって納得いかない感じが残りました。 事件そのものよりも、事件を取り巻く人間関係、特に男女関係が前面に... more
Tracked from 茸茶の想い ∞ ~祇園精.. at 2006-11-12 13:47
タイトル : 映画「ブラック・ダリア」
原題:The Black Dahlia 1940年代後半、日本では戦後色も色濃い頃、へそのところで切断され、口は耳まで裂かれ内臓はないぞの全裸女性死体、実在事件に着想の小説映画化 元ボクサーの二人の刑事、チャリティーで催すボクシングの試合のシーンもそこそこに、ミステリ... more
Tracked from この映画見ないとイ~ヤ~.. at 2006-11-22 12:33
タイトル : 『ブラック・ダリア』
『ブラック・ダリア』を観て思ったことは ムズカシイ蓮 話が複雑に絡まっているので 予備知識無しで映画を充分に満喫するのは難しいだろう。 何の予備知識もなく映画を観ると、 ただジョシュ・ハートネットが璉に頑張っているだけの 映画と思ってし..... more
Tracked from めそのたわごと at 2006-12-08 12:48
タイトル : 最近観た映画 ~映画館編~
最近(でもないけど)観た映画です 長くなりそうなので映画館で観た編と家で観た編に分けて まずは映画館編から {/cloud_sim/}ブラック・ダリア{/cloud_sim/} かつてはプロボクサーとして鳴らした、警官のバッキーとリー。ロス市警のPR試合で一戦を交えた2人は、急速に接近。仕事上でもバッキーは年長のリーに引き抜かれ、特捜課でコンビを組み始める。そんなある日、身体を腰から切断され、口を耳まで切り裂かれた若い女の全裸死体が空き地で発見される。間もなく死体の身元は、映画女優を夢見ながら娼婦...... more
Tracked from デコ親父はいつも減量中 at 2007-07-17 00:11
タイトル : ブラック・ダリア−(映画:2007年79本目)−
監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:ジョシュ・ハートネット、アーロン・エッカート、スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・スワンク 評価:70点 公式サイト (ネタバレあります) 映画が始まり数十分。 登場人物たちの関係がよくわからず、また、ブラックダリ....... more
Tracked from Blossom縲€Blog at 2007-09-24 16:16
タイトル : ブラック・ダリア
ブラック・ダリア THE BLACK DAHLIA 監督 ブライアン・デ・パルマ 出演 ジョシュ・ハートネット アーロン・エッカート     スカーレット・ヨハンソン ヒラリー・スワンク アメリカ 2006 ... more
Tracked from とんとん亭 at 2007-09-24 20:13
タイトル : ブラック・ダリア
「ブラック・ダリア」 2006年 米 ★★★★ 戦後間もない1947年、ロスを震撼させた猟奇殺人事件。ハリウッドで夢に 破れ「ブラック・ダリア」の通り名で呼ばれていた娼婦は、世界一有名な死体と なったが、ついに真相が明らかになることはなかった。この実在...... more
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タイトル : アーロン エッカート 家族
アーロン エッカートが出ている雑誌を見たことがありますか? さすがアーロン エッカートは、異性に思いっきりモテそうですよね。 さすがに大勢の人が目にしたようですね。 アーロン エッカートの今後が気になってたまりません。 アーロン エッカートの性格について、詳しく知っている人はいませんか? ファンの人たちに、ものすごく優しく接してくれそうですよね。 これって、アーロン エッカートにとって自然体なんでしょうね。 ますますアーロン エッカートのファンが増えるのではないでしょうか。 かっこいいアーロン ...... more
Tracked from *モナミ* at 2008-01-27 16:23
タイトル : 『ブラック・ダリア』 黒い魅力
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Tracked from ☆彡映画鑑賞日記☆彡 at 2008-01-27 20:19
タイトル : ブラック・ダリア
 『世界一有名な死体、世界一忌まわしい謎。』  コチラの「ブラック・ダリア」は、ハリウッドの伝説的迷宮入り事件に着想を得て書かれた「L.A.コンフィデンシャル」の原作者ジェームズ・エルロイの同名ベストセラー小説を映画化したR-15指定のクライム・ミステリーです....... more
Commented by マダムS at 2006-11-02 11:49 x
確かに、ジョシュ君は美味しい役ですよね(笑)
エッカートは哀れ・・
随分説明してるワリには私の弱い頭では理解出来ない事件でありました(爆)
ヒラリーもスカーレットもなんだかイマイチに感じましたわ~
Commented by margot2005 at 2006-11-03 19:46
マダムこんばんは!
ジョッシュの涙顔を見ると「ホワイト・ライズ」を思い出さずにいられません。ジョッシュ&スカーレットが恋人同士ということなので、なんか二人のラヴ・シーン意識しちゃいました...
ヒラリー・スワンクは役柄不足でしたよねぇ?アーロンも気の毒過ぎで...
Commented by sabunori at 2006-11-03 23:59
margotさん、こんばんは♪
言われてみれば確かに字幕追うのが忙しい映画だったかも、と
今気づきました。(笑)
ストーリーは複雑でしたよね。登場人物が多かったですし。
ヒラリーの家族はみんな強烈でしたね。特にお母さん、怪演。
Commented by CaeRu_noix at 2006-11-04 00:26
こばは。
世間的にはかなり不評みたいですね。
ハリウッド映画にもともと期待していない私は意外と楽しめましたー。
あの家族には見世物小屋的妖怪屋敷なおもしろさがありましたわ。
でも、アーロンはヘンでしたね・・・。
Commented by margot2005 at 2006-11-05 20:16
sabunoriさん、こんばんは!
少々解説に乏しい作品でしたね。想像(考えろ??か??)しろといわれてもねぇ??
あのマザー役のアイリッシュの女優は、そこかしこの映画に出て来ますが、いつも変な??役ですわね..顔のせいでしょうかしらん??
ヒラリーはどうも今イチでした。なぜに??こんな役引き受けたのか?謎でございます。
Commented by margot2005 at 2006-11-05 20:20
caeRuさん、こんばんは!
なんだかんだ言いながらも、私的には楽しめましたわ。好きな映画の部類に入ります。
見世物小屋的妖怪屋敷...は当たってますねぇ。マザー最高でしたわ!
アーロンはいつもの生彩に欠けていて残念でした。
Commented by 紫の上 at 2006-11-19 16:23 x
いやぁ~、シネコンでは昨日で終わりなので、駆け込み乗車ならぬ、駆け込み観賞を遅ればせながらして参りました。
「LA~~」は面白かったし、好きな作品でしたから・・・。

いやぁ~、これはある意味男の映画ですねぇ~。まぁ~フイルムのワールだからかも・・・。でも、こういう雰囲気を味わうのにはとても良かったです!!
ジョシュ君確かに美味しい役所でした。私は「抱擁」でファンになったエッカートだけど、今回は悲惨な感じがして、ちょっくら悲しかったですよ~。

確かにヒラリー・スワンクって、富豪の役は似合わないですねぇ~。
顔つきも女としての色香もなく、貧相に見えたし、下品に見えましたねっ。
それにブラック・ダリアに似ていないし、ここのところが監督対して、大いに疑問を投げかけたいです。あえて、似ていなくしたのか?
Commented by margot2005 at 2006-11-19 18:42
紫の上 さん、こんにちは!間に合って良かったですね。やはりご近所のシネコンで上映されてたんですね。
「LA〜」は素晴らしい作品ですわよね。
紫の上さんの観察すっごい!ヒラリーとブラック・ダリアはそれほど似てないって感じましたやはり...監督の意図でしょうかしらね??
デ・パルマは大好きな監督で楽しみにしていた作品でした。
エッカートの「抱擁」ご覧でしたのね。あれはエッカートがグイネスを食っていたと思いましたが...いかがでしょう??
「サンキュー・スモーキング」のエッカートも存在感ありで素晴らしかったですね。
昨年の東京国際映画祭で観たエッカート&ヘレナ・ボナム・カーターの「女たちとの会話」...邦題は原題そのまま「カンバセーション」になっています。2007年の春に銀座で公開予定です。素敵な映画でしたので、公開されたら是非。
Commented by 紫の上 at 2006-11-20 23:19 x
うふふ、「抱擁」は好きな作品で、DVDまで買ってしまいました・・・。
そうですねぇ~、この作品のグイネスはシンプルな黒いタートルネックのセーター姿など良かったですが、何しろエッカートさんとっても魅力的でした。グイネスよりも彼の方がインパクト大でしたねっ!
「サンキュースモーキング」はまだ見ていないんです。彼、素晴らしかったですかっ。うわぁ~、是非みたい!!
何しろ、一ヶ月劇場観賞のブランクがあったので、追いつくのに大変です(^^; 劇場で見れなかったら、絶対レンタルで見ます~。
おう、「カンバセーション」ですか。来年の春のリストに入れておかねば・・・。メモメモ。
Commented by margot2005 at 2006-11-22 01:40
紫の上さん、こんばんは!うふふ...ですか...
いやぁ「抱擁」のエッカートは素敵でしたよね。とにかく「抱擁」はグイネスより19世紀のクリスタベルを演じたジェニファー・エールが素晴らしくて、グイネスは陰に隠れてましたね。
「サンキュー〜」はチョウおすすめでございます。是非ご覧下さいませな。
そういや1ヶ月前は東欧にいらしてたんですよね。私も行きたいです東欧!しかし次回はアジアになりそうです。
「カンバセーション」シネスイッチで公開されるようですよ。これのエッカートさん観て惚れましたの。
Commented by 紫の上 at 2006-11-23 19:28 x
ほんと!ほんと!ジェニファー・エールは女性の色香を醸しだし、
19世紀の詩人としての内に秘めた情熱を感じさせられ、私もすっかり惚れ込んだ次第ですよ!!
ここで彼女を認知し、その後レンタルで見たのだけど、「太陽の雫」ではレイフと共演していて嬉しかったです♪
うふふ、「カンバセーション」でエッカートさんに惚れましたかっ!
ではどこに惚れられたのか?絶対見ないといけないですわぁ~!
次回はアジアへ脱出ですか?
どこだろう~~?私はアジアだと台湾あたりに行ってみたいですが・・・。
Commented by margot2005 at 2006-11-24 21:49
紫の上さんこんばんは!ジェニファーはコリンの「高慢と偏見」でも素敵な女性を好演してましたわよね。
舞台出身の女優なので演技力はばっちりだと思います。彼女はてっきり英国女性かと思っていたら、アメリカンで驚きましたわ。
そうそうレイフの「太陽の雫」に出てましたよね。
「カンバセーション」のエッカートは...うふふで素敵でしたわよ。また観にいくかもです。
年明け旅行はまだ決まらないのですが、4月に憧れのベトナムに行く予定ですの。
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