「ワールド・トレード・センター」

a0051234_273353.jpg「World Trade Center」2006 USA
オリヴァー・ストーン監督、主演はニコラス・ケイジ。
いつも情報を得ないで映画を観るスタンスなので、これもしかりである。
主演のニコちゃんが、瓦礫に埋もれて、傷ついた人々を助けに行く映画だとばかり思い込んでいた。
映画オープニング、9.11の事故から始まり、現場に駆けつけるニコちゃん演じる港湾局警察官ジョンと、彼の部下たち。しかし助けに行くどころか、彼らが瓦礫に埋もれてしまう。
この映画はアメリカのネット・ワークだけで観られるTV映画で良かったのではないか??何も世界中に公開する必要はなかった気がする。
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映画を観ながら思ったのは、ニコラス・ケイジ以外ギャラは多額でない俳優ばかり...ジョンと共に瓦礫に埋もれてしまうウイルを演じたマイケル・ベーニャ「クラッシュ/2004」と、ウイルの妻アリソンを演じたマギー・ギレンホール「モナリザ・スマイル/2003」。
彼ら以外知らない俳優ばかり...製作費足りなかったのかな??
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まぁいずれにしろ実話物を描くのが大好きなオリヴァー・ストーン映画はもう観たくない...“感動”の押しつけはかんべんして欲しい。
しかしニコちゃん痩せ過ぎ...大丈夫か??
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by margot2005 | 2006-10-13 02:12 | USA | Trackback(14) | Comments(4)
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Commented by sabunori at 2006-10-13 21:57
margotさん、こんばんは♪
まったく同感です。
「実話」と銘打たれると文句をつけるのがはばかられる空気がありますが
薄っぺらい感動映画でしたね。
なんでわざわざ映画にしたのか・・・おっしゃるとおり私もテレビドラマで
よかったのでは?と思ってしまいました。
やっぱり今回もオリバー・ストーン監督のメッセージに共感できない私でした。
相性悪いのかしらね・・・。
Commented by Chocolate at 2006-10-13 23:01 x
私も全くダメでした・・・
何故か隣の席の女性が泣きっぱなしで、
全然泣けない私は「何がそんなに悲しいのよ!」って聞きたくなったぐらいです。(笑)
私もオリバー・ストーンは嫌いです。
Commented by margot2005 at 2006-10-14 23:10
sabunoriさんこの映画は感動する人とahokusaと感じる人にきっちり別れてしまう作品でしょうね。
すぐ別れるくせに“夫婦の愛”を描きまくるアメリカ映画はどうも許せません。昨今ネタがないハリウッドはわらをもつかむ思いで...オーヴァーですが描いたのでしょうか?
オスカー候補なんてポスターに書いてあったような気が...まぁオスカーはアメリカのお祭りですから仕方ないかも...
Commented by margot2005 at 2006-10-15 00:03
Chocolate さん同感です!
アメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人のための映画のような気がしましたが...
オリヴァー・ストーン良い映画も作るんですがね...
この映画に関しては世界中の人を感動さすのには少々無理があったかもしれません。
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